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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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Reincarnation

人間、どんなに好きでもそればっかやってると飽きが来がち。
というわけで、リクエストも他のお話もまんべんなく妄想しているわけですけれども(おちつきがないともいう)
さいきんめっきり筆が止まっていたのですが、やっと動き出しました。 こんなパターッととまるのは珍しいです。 質はともかく量、というのが開設当時からの目標というか、はんぶんあきらめじゃねえかとかつっこまれそうですが。
だって…すてきなサイトさんがすでにいっぱいあるんだもの…質はおいつけないよ…(小物です)
まあともかく、また書き出せそうな予感がしてきたのでじぶんでもほっとしましたよ、というはなしでした。


ほいで、かいたまんまほっぽらかしてあったDFFの家族ネタをみつけたので置いておいてみます。
スコールはかわいい。 バッツはかっこいい。
関係ないけど貸してくれたともだちに話をふってみたら、アクションがちょっと複雑なので敬遠してしまったんだそうです。 チュートリアルすらクリアしていないと(笑)
もったいない…おもしろいとおもうんだけどなあ。 まあたしかに、レベルが高くなってくると難しいけど(というか、自分のへたくそさがふがいない…)
みんな、魔導船とかどうやってクリアしてるんだろう…たしかに、まだアイテムとかいろいろ、足りないけど、やっぱりわたしがへたくそなんだろうなあ。 ははは…。


今日も、拍手ありがとうございましたー!
今日の今曲は聖剣3の『Reincarnation』。 コロボックルの村でドン・ペリが風の洞窟のことを話してくれるときに流れる曲です。
この曲を聴きたいがために、そのあとコロボックルの村をムダにうろついてみたり。(笑)

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ふたつの流れのはざまに

今日はフィリップ・スパークの『ふたつの流れのはざまに』。
原題は『Between the Two Rivers』なんですが、邦訳が好きなのでこっち。
ゆーほ吹きのはしくれとして、スパークは落としてはいけない名前(ソロ曲もたくさんあるし、形態にかかわらず相棒を活躍させてくれるので)。 スパークの作品の中ではあまり知られていないほうだと思いますが(なにしろ『ダンス・ムーヴメンツ』とか『ドラゴンの年』とか『宇宙の音楽』とか、超有名曲が多すぎて 笑)、やはりスパークというか、曲想の壮大さとそれが破綻せずに最後まで完成されているのはさすがすぎる。
スパークの曲を聴いてると、ああ吹奏楽のかっこよさってこういうものだよなあ、っていう感じがします。 ゲーム音楽や、映画音楽とは少し違うんですよね…。
やるならこういう曲やりたいっていう願望もある。

っていうか、これ(今聴いてる曲シリーズ)だけでコンテンツのようになっているあたり、なんとも本末転倒な感じです。(笑)
吹奏楽とかオケとかが出てくると、どうしてもいろいろと思い入れがね…。


しばらくごぶさただったDFF、スコールでインビンシブルをスタート。
スコールは、なんていうか…ほんと、かわいいとおもいます。 かわいい。
あのとんがってるところとか、とんがりきれてないところとかがすごくかわいい。
FFVIIIをやったのは、もうかれこれ10年以上前のことになりますが(買ったの、発売してすぐだった気がします)、当時の印象ってどんなだったかな…と思い返してみました。

たしか、最終メンバーはセルフィとアーヴァインだったと思います。
アーヴァイン好きだったなあ…セルフィもですが。 アーセルアーセル。 大プッシュでした。
ああいう、一見ちゃらんぽらんだけど根はマジメ、みたいなキャラクターは好きです。 ホークアイ(聖剣3)とかね。
狙撃シーンが印象的でした。結局防がれちゃったけど、狙い自体は正確だったっていう。
その後も意外にキーパーソンだったりして、いいじゃん、アービン…!みたいな(笑)
特殊技はクイックショットでガガガガガガ(笑)
セルフィはトラビアのアレかなあ…普段あんな元気なので、余計にうわーってなりました。
わたしがオメガウェポンを倒せたのは、セルフィの「ジエンド」のおかげだったりします。
いやー…まさか出るとはおもわなくて…あと一撃くらったらほんと、終わりだったので、感動したのを覚えてます。 セルフィすごい!
そのほかのキャラのことは、じつはあんまりおぼえていません(ハハハ…)
キスティスも好きだったかな…。 なんつうか、あおまほう! キタコレ! と思って(笑)
スコールとリノアはふたりでハグハグしていればいいと、なかばなげやりに思っていた記憶があります。 なんかいろいろ、思春期的な照れだったと思います…(ホホホ…)

プレイがもう10年くらい前になるVIIとかVIIIは、いまどう思うかなってのはためしてみたいです。
VIIはコンピレーションも観るべきかなあ…ちょろっと映像観たらクラウドがあまりに美しくてびっくりした…。 たしかにクラウドは、DFFのキャラクターたちのなかでも華奢で女顔なんですよね…。
あんな細い腕で、どうやってあの剣振り回してるんだろう…体質の問題なの? なんなの?(笑)


あ、今日も拍手ありがとうございましたー!

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焔城

カテゴリがあれかなと思って、わけてしまいましたが…。

先日のウォーリアさんinFF1の妄想にしたがって、覚書というか、デッサンというか、もっと相応しい言い方をするとただの妄想というか(正解)
光の戦士じゃあんまりだろうと思って別の名前をつけてありますが、もはや別人です。
ガーさんとオリジナルキャラクターの話といっても間違いじゃないかんじだ…。


そしてこの記事をつくったときに流れていたのは聖剣LOMの『焔城』。
いちおう有効。 どうなのかね。
LOMも、機会があればもっかいやりたいです。

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還元

えー、件のFF1ですが。
案の定あっさりさっくりとクリアしてしまいました。 はっきり申し上げますと、デスゲイズ戦のほうがはるかにてこずってました。 ふりおにーる何回も死んだし。
ガーさんごめんね…。 強すぎる僕を恨んでもいいんだよ…(よりむかつくいいざま)

で、結局ウォーリアさんとFF1は直接には関係しない感じでしたけども、これを活かすとしたらどうすればいいかなあと考えてみました。

結論、DFFのウォーリアさんがそのままFF1をクリアする。

DFFのエンディングで、他のメンバーと違ってウォーリアさんはその場に残りますよね。 ということは、あそこは1の世界なのかな…と。 そしてFF1の冒頭、という。
こうするとゆるぎないウォーリアさんはそのまま、エンディング後もコーネリアでガーさんを構い倒しつつ暮らしていく気がします。
FF1の主人公たちって結局どういう人たちなのかぜんぜんわかんなかったので(クレセントレイクの賢者の一人が、この世界にもとからいた人じゃないみたいなことを言っていた気がする。 まあゲーム的には、つまりプレイヤーということになるのでしょうが)、ウォーリアさんは世界の狭間=DFFの世界からきたってことでもいいじゃないかってな感じ。

FF1をやって、ようやく1の二人って夫婦っぽいなと素直に思えたのですが(おそー)、FF1の世界で夫婦やろうとするとガーさんなんにも覚えてなくてウォーリアさん若干かわいそうなので(なんか逆がそうでもないんですけど…)、やっぱりやらずにおこうかとも思います。 好敵手でいいじゃないかもう。 切ないのやら心が痛いのやらを越えて結ばれてもいいかもしれないけれども。
気力があったら考えます…(だれもやれとは言ってないっていうね…)

DFFのガーさんは輪廻を抜け出せてないほうのガーさんで、ウォーリアさんはそもそも輪廻もなにも知らないと。 あーそう考えるとなにもかもがしっくりきてしまう気がします。 あー。
まあ、じゃあ、ほかのメンバーと違って歴代のFF世界から来たわけじゃないウォーリアさんって、いったいなにものなの?という、なにやらぞっとするような問題が残っているのですが。 これはもう未解決でもいいか…。
そういう奈落の淵みたいなものが残ってると面白いじゃないですか。(何も考えていないともいう)
きっとウォーリアさんは、この薄ら寒さをずっと抱えて生きているのですよ…そりゃ遮二無二進みたくもなります。 こえー。

二次創作やるのも創作ですから、やっぱりキャラクターは自分のものにしたいですよね、と思って、いろいろ考えています。 ただのトリヴィアですけどもね!(ほんとうにな!)

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なかよし珍道中

というわけで、まだカオスさまのところには行っておりません。(というわけで…?)
風のSOCをガンガンでもってクリアしていました。 VIの連中つよかった…。 BGMも特製なのがファンの心を掴みます。 さすがです。
まだ水と火はろくに入ってもいませんが、ラスダンと風を攻略している間にレベルがうんとこさ上がってしまい、さらに装備もかなりとんでもないことになってきたので(ライトブリンガーとアルテマウェポンとマサムネだって! 笑)、これはもしやまたカオスさまに申し訳ない感じ(の強さ)になってしまったのではといまから心配です。
(マサムネきた!と思っていっぺん地上に出て、そこからSOCに行ったんだから手に負えない感じです)

で、いちばん戦闘不能になった回数が多いのは先頭にいるふりおにーるなのですが(当然というか、いちばん狙われる可能性が高いし)、なんとせしるがここまで一度も戦闘不能になっていません。 さすが、元赤い翼団長は伊達じゃないですね。 しろまどうしだけど。

で、せっかく4人に行ってもらってるので、思い出せる小ネタをいろいろ拾ってみました。
おはなしではない感じです。

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光陰矢の如し…

クリスマスのテンプレートいいなあ! って思ったのですが、また3日であきるだろうということでクリスマス直前までとっておこうと思う…。
もう今年も数えるくらいになりましたねえ…。 光陰矢のごとし。 学成り難し。 ううむ。

絶賛おへやかたづけ中です。
でもスペシャルデーなのでDFF:かたづけ=7:3くらい。(さいあくだ)
うだうだしていたら日が暮れてしまいました。 こ、光陰矢のごとし…。(自業自得)

月曜日にぜんぶのボーナスが来たのでスペシャルデーが2回!(笑)

それはともかく、素材をあつめよう! と思って一番レベルが低くなってたたまねぎちゃんでコロシアムスタート。
いけるところまで流れに逆らわずやってみよう第2弾。
結果→メンバー初のレベルカンスト。 おめでとうございます。
夜露の死苦も揃った。 図らずも現時点でのクラウドの最強装備になりました。 せっかくなのでアクセサリもまとめて鬼のようなブレイブアタッカーにしてみた。
WoLとセシルがこぞって釘バット装備してるのに笑ってしまった…。 レベルの関係ですがあの二人が釘バットは他の面子よりもさらに笑えます。
そろそろファルコン卒業してインビンシブルに挑戦しようと思います。 カオスさまに申し訳なくなってきた。

今日はDFF家族ネタの子供時代というか。
基本的に拾われた順番は上からの予定です。 のばらが来るちょっと前?
セシルとバッツが6~7歳、クラウド8~9歳、WoLが12~13歳くらい?
こどもってどこまで喋れるものなんでしょう。 まわりにいないからわからないや…。
コスモスは教授。 家にはあんまりいません。

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光は、何度でもよみがえる(キャッチコピー的に)

ファンタシーで色つきな夢をよく見るんですが。
とうとうDFFの子たちが出てきました。 うわー。

ネタにできそうだったので、ここにメモしておこう…。
書いてみるとあんまり面白そうにならないあたり、映画の予告編とか作る人ってほんとすごいなあって思います。 あんなふうにドラマチックな感じだった。 映像的には。


さっそく拍手入れてくださってありがとうございますー! わあい!

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やれるところまで

…と思って、ティーダで飛空船コース、ジタンでファルコンコースをスタート。

…レベルがあがりすぎて負けられなくなった(←)
ティーダにいたっては飛空船コースなんかにいてゴメンてなぐらいのレベルに。 いつのまにかウォーリアさんより高い。
ジタンもセシルをはるかに越えてしまった。 夜露の死苦セットあと2つ。

さいきんやっと召喚獣の使い方がわかるようになりました。 人によっていろいろ、活かせるのが違うのね…。
ジタンはVIIの2人がにがてです。 ティーダは親父がにがて。

なんかまだまだいっぱいそろえなきゃならないアイテムとかがあるみたいなので、がんばります…。
やりこみ要素いっぱいのゲームは楽しいですよね!

これでネタ系の装備は衣装が変わったりしたらなお面白いのに。
愛の食卓とかさ。 4つ装備するとコックさんのかっこうになったりしたらいいのに。


追記はきのうの続きです。 セシルとおかん。
よくかんがえたらのばらはおかんでもおとんでもどっちでもいいんだ。
あ、でもおとんはWoLがいるから、あえて言うならパパとかそういうニュアンスだろうか。
うーん…でもやっぱりおかんだなあ。


(追記)
ブログに拍手機能がついたみたいなので、つけてみました。
ちょwwwおまwwwwとか思ったら、よかったら押してやってくださいー。

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ディスイズキャプテンスピーキン

調子に乗って家族パロ二発目。 続かないって言ったくせにな!
続いてはないからまあよしとしよう。

飛行機って4回しか乗ったことないんですけども。 往復2回。
旅行行くぞ!って感じでいいですよね、空港って…。 何度も使ってるとそうでもないんだろうけど。
せっかく静岡にも空港ができたので、一回くらい使いたいです。
将来は飛行機を足のように使う身分になりたいです。 早く言うとお金持ちになりたいです。(←)

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おにいちゃんおつかれさま

いっぺんやってみたかった、ディシディア家族パロディ。
考え出したらいろいろ設定とかエピソードとか浮かんできて、あらあら…なかんじです。

とりあえずライトさん一家ってことで。
コスモスさんとかカオスさんが養育者…なんだろうか。 謎。

年齢がちょっと違ってますが、まあ、パロディだからいっかってなところで。
年齢そのままなのは368910、そのほかの子たちはちょっと上に設定してあります。

魔法はなさそうだけどマテリアはありそうです。
飛行機はとんでいるもよう。

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