今日はフィリップ・スパークの『ふたつの流れのはざまに』。
原題は『Between the Two Rivers』なんですが、邦訳が好きなのでこっち。
ゆーほ吹きのはしくれとして、スパークは落としてはいけない名前(ソロ曲もたくさんあるし、形態にかかわらず相棒を活躍させてくれるので)。 スパークの作品の中ではあまり知られていないほうだと思いますが(なにしろ『ダンス・ムーヴメンツ』とか『ドラゴンの年』とか『宇宙の音楽』とか、超有名曲が多すぎて 笑)、やはりスパークというか、曲想の壮大さとそれが破綻せずに最後まで完成されているのはさすがすぎる。
スパークの曲を聴いてると、ああ吹奏楽のかっこよさってこういうものだよなあ、っていう感じがします。 ゲーム音楽や、映画音楽とは少し違うんですよね…。
やるならこういう曲やりたいっていう願望もある。
っていうか、これ(今聴いてる曲シリーズ)だけでコンテンツのようになっているあたり、なんとも本末転倒な感じです。(笑)
吹奏楽とかオケとかが出てくると、どうしてもいろいろと思い入れがね…。
しばらくごぶさただったDFF、スコールでインビンシブルをスタート。
スコールは、なんていうか…ほんと、かわいいとおもいます。 かわいい。
あのとんがってるところとか、とんがりきれてないところとかがすごくかわいい。
FFVIIIをやったのは、もうかれこれ10年以上前のことになりますが(買ったの、発売してすぐだった気がします)、当時の印象ってどんなだったかな…と思い返してみました。
たしか、最終メンバーはセルフィとアーヴァインだったと思います。
アーヴァイン好きだったなあ…セルフィもですが。 アーセルアーセル。 大プッシュでした。
ああいう、一見ちゃらんぽらんだけど根はマジメ、みたいなキャラクターは好きです。 ホークアイ(聖剣3)とかね。
狙撃シーンが印象的でした。結局防がれちゃったけど、狙い自体は正確だったっていう。
その後も意外にキーパーソンだったりして、いいじゃん、アービン…!みたいな(笑)
特殊技はクイックショットでガガガガガガ(笑)
セルフィはトラビアのアレかなあ…普段あんな元気なので、余計にうわーってなりました。
わたしがオメガウェポンを倒せたのは、セルフィの「ジエンド」のおかげだったりします。
いやー…まさか出るとはおもわなくて…あと一撃くらったらほんと、終わりだったので、感動したのを覚えてます。 セルフィすごい!
そのほかのキャラのことは、じつはあんまりおぼえていません(ハハハ…)
キスティスも好きだったかな…。 なんつうか、あおまほう! キタコレ! と思って(笑)
スコールとリノアはふたりでハグハグしていればいいと、なかばなげやりに思っていた記憶があります。 なんかいろいろ、思春期的な照れだったと思います…(ホホホ…)
プレイがもう10年くらい前になるVIIとかVIIIは、いまどう思うかなってのはためしてみたいです。
VIIはコンピレーションも観るべきかなあ…ちょろっと映像観たらクラウドがあまりに美しくてびっくりした…。 たしかにクラウドは、DFFのキャラクターたちのなかでも華奢で女顔なんですよね…。
あんな細い腕で、どうやってあの剣振り回してるんだろう…体質の問題なの? なんなの?(笑)
あ、今日も拍手ありがとうございましたー!
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