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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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K.O.K

拙宅に遊びに来てくださる方のなかに、「キング・オブ・カス武将」ってわかる方はいらっしゃるのかな。
キング・オブ・カス武将というのは曹豹のことなんですが。

なにがキングオブカスかというと、三國志2だかのときに、全武将でもっともパラメータの低い武将だったんです。 この曹豹氏。
詳しい数値を見たことはないけど、キングオブカスという称号だけは伝わっているという。

まあたしかにね、三國志やってるとカス武将なんざごろごろいるわけですわ。 そのなかでも堂々の第1位ですよ。 なにがすごいかというとね、上はほら、90代も後半になってくるとキラ星武将たちがわんさといて、武力92と96で一騎打ちとか割とつらかったりするんだよね(92のほうが)。
でも下のほうってそうでもないんですよ。 72と76とかだと、そんなにかわらない。 そこがまた有象無象感を助長しているんだけれども、そんな有象無象のなかでも燦然とカスなわけだよ。 これすごいことだよ。

と思ったあと、じゃあ三國志8におけるキングオブカスは誰なのかなと思って調べようと思ったんだけど、PS3にデータがないからわからなかったんだよ…(これがオチだよ……)

だれかご存知でしたら教えてください。 キング・オブ・カス武将・オブ・三國志8。 気になりだすととまらない。 あっ、拍手! ちょいちょい、ありがとうございます!

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おっさん無双

9・11からもう10年か! 時の経つのは早いものよ…。 そして東日本大震災からも半年。

東日本大震災も9・11も、みんなものすごくショックだったと思うんだよね、たとえ当事者になってなくてもダメージを受けたと思う。
ただ違うのは、9・11はまるごと「人間が引き起こした事件だった」ってことなんだよな。
これを伝える方法をどうしたらいい、と当時思ったのを覚えています。 テロダメ絶対、では絶対だめだ、と思った。 そんなちっぽけな問題じゃないぞと。
乱暴に言うと、世界の大小ありとあらゆる諍いというのは、他人を許容したり理解したりしようとしないことから起きるんだと思うんですよね。 加害者は先に手を出しちゃったんだからたしかに負けだけど、加害者を加害者になるまで追い詰めた経緯というものがあって、それを理解して改善しようとしないかぎり同じような事件は未来永劫起き続ける。 そこをどうにかしなきゃいけないんだ!というのを、あの事件によって唐突に理解した、ような気がする。

そういえばこんなようなことをクワトロ大尉が言ってたよなあって気がする、と思って調べた。
「人間は他人を信じないからさ。信じないから疑い、 疑うから他人を悪いと思い始める。人間を間違わせるのさ」


まあそれはともかく。
呂蒙さんの壁紙がかっこよすぎて挙動不審に陥っていました。(だいなし…)
とくに壁紙2。 いままででいちばんかっこいい。 ずっと見ていたい(ステージがはじまらない←)
呂蒙さんってじぶんのこと「俺」って言うんですよね、それがまたなんていうか…意外というか。
で、「我らの」じゃなくて「俺たちの」って時々言う。 甘寧の「野郎ども!」に近い、なかよしニュアンス。
恋は盲目と申しますが、ほんとうにそんな状態です。 あのひとのあたらしい一面、見つけちゃった!キャッ!みたいになっている自分にほんっっとにがっかりします。 ああがっかりだ、きみにはまったく失望する…。

あと馬超のチャージが「ファイヤー!」にしか聞こえなくて、ひとりでわらいころげていました。 なんだってんだ…でも一応かっこいい。 使い続けていると気にならなくなる。 「若!」公式呼びおめでとう。

ああ…無双6のエンパは出ないのだろうか。 エディットは作れないものだろうか…やはり…。
あのトンファーをIIに使わせたい。 5はトンファーないんだもんんん…

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セリフからして負けフラグ

鐘会の敗北セリフ「私の経歴に傷をつけたな…。 次は許さん!」をきくたびに、「じゃあ今回は許してくれるんだネ、プププ」と思ってしまいます。 そして次もボコる。
鐘会と諸葛誕はどっちも負け組なキャラクターですけど、俗っぽさが強いだけ鐘会のほうが扱いやすい部分があるというか。 たんたたん(あだな)は尊敬されればかわいいタイプだけど、飼い主にしかなつかない犬なのね、要は。
修学士さんが出してくれる三国志クイズ。 まだクリア率が3割いかないのですが、これで3割ってことはもっともっとマニアな問題が出るってこと? オイオイ本気だなコーエーさんよ…。
自分が偏食だったなあってことに気づかされるいい機会でした。 おおよその流れはわかるけど、具体的なところはなにひとつわかっていない。 勉強不足です…。

あと趙雲の生腕が妙に気になる。 なんで…? ほかのひとは(関索なんかめっちゃ出てるのに)気にならないんだけどな…。 わたしが見すぎってこと? それともあそこだけ肌色だからギョッとするの?(笑)

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それをいま探してるんじゃないか

しばらくほかってあった無双6。 無双モードだけとりあえずクリアした、そして衣装なんかダウンロードしちゃってクロニクルモードに挑む。
しばらくやって思ったけどこれめっちゃ長いね。 すごいね。 とりあえず右上の一帯はクリアしたんだけど、中華ひろー…って思いました。 まじ全国行脚だよ…。
まあ、のんびりやることにします。 戦むそう3エンパも気になるんだけどもね…。

無双モードで使えなかった子を中心に、と思って、特技を全部覚えたら次の子、というふうにやっていたんですが、武功を稼ぐのにけっこう時間がかかるうえに進めば進むほど敵も強くなるわけで…なのに武将撃破しても剣も盾も+2が関の山だったりして…。
みんなどうしてるんだろう。 コツとかつかんで効率よく進めているのだろうか。 自分不器用ですから…(ハハハ…)
とりあえず祝融→夏侯覇→星彩(いま)。 夏侯覇はずっとずっと使いたいと思っていたんだ。 理由ですか? かわいいからです(どーん)。
たぶん、無双6のわけえ衆のなかではいちばん好き。 ノリは軽いけど根がマジメそうなところとか、主役にはならなそうなところとかがすきなんだろうと思う。 そういうのツボだよねちとさんね、ハハハ…。
夏侯覇もそうだし司馬昭もそうだったけど、彼らの姿って我々の世界でいうところの「現代の若者」を外から見たような感じなのかなと思った。
ノリが軽くて無責任そうで、ただ向かい合っただけじゃ全然何考えてるかわからなくて周りをイライラさせて、でもひとりになったり内面が出たりすると、ちゃんと悩んだりまじめに物事考えたりしている。 外、っていうのは漠然と、「現代の若者」をカテゴライズしている昔若者だったひとたちのことなんだけれども。
司馬昭は追い詰められてひらきなおってがんばれた子、夏侯覇はがんばりたくてもいろいろどうしようもなくて沈んでいってしまう子。 きっと世の中には夏侯覇みたいな子のほうが多いんだろうとそんなことを思った。 がんばってればどうにかなってた時代じゃない。

それはともかく。 今回、後期組がたくさん登場したおかげに、趙雲が若武者的立ち位置を卒業してて、それがなんだかうれしいような。(笑) 関索のことしっかりしろー!!って叱ってたし。
個人的希望としては、張翼や廖化もいれば後期蜀ってもっと楽しくなったのかなあと思う。 岱ちゃんいるけど、ほんとずっといる割にストーリーにからんでこないし(←)、結果後期蜀=姜維のターン、っていう印象が強くなりすぎちゃって(いや実際そうなんだけど)、他って誰かいたっけ?ってなる。 廖化あたりがずーっと見てて、おまえいいかげんにしろよって言ってあげるけど止まらない、くらいの演出あってもいいじゃんよ。
廖化はすっごい長生きなのか、もしくは親子二代で同名という説がありますね。 無双に出すとなると年齢設定が難しいよなあ。 趙雲くらいの世代位置にしといて、若武者と年長者と両方やらせるってどうだい。 いけそうじゃん。(じゃんて)

そういえば黄皓とかいたなあ。 おまえが蜀をダメにしたんだ!!死ね!!!とかいって思いっきりぶっ飛ばしてしまったけど、無双じゃただの軍師系武将だっての。 気の毒なことをした。(笑)
でもほんとう、黄皓さえいなければと思ったことはある。 あと楊儀な。 司馬親子じゃないけどほんとこのBONGUが!って言いたくなる。 諸葛もあんなに頭いいのになんでそんな面倒なやつ傍においといたし…。 ともだちって…むずかしいよね…。

あっ、なんかずいぶん長くなっちゃったけど、そんな感じの無双でした! とりあえずクロニクルがんばる!

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おいら、趙子竜ってんだぁ

魏伝やってる途中で思いついたんだけど、郎君自慢戦てあるじゃない。 あれのね、親衛隊バージョンやったらどうかなって。(以下妄想ですごちゅういください)

魏代表はきょちょで。 呉は周泰。 蜀はとうぜんわれらが趙雲。 いや親衛隊じゃないんだけど、なんとなくそんな雰囲気かなって。(…)
とりあえず晋のひとたちはまだぜんぜん、どんなひとたちかわかってないので、ふれない方向で。
護衛自慢戦とかになるのかな。 すげーださいなー。 でもまあいいや。
で、ゲームだとどうせぶっ飛ばすだけなので、舌戦でやっていただく。(三國志9だったか、文官同士の舌戦っていう一騎打ちシステムがあったよなあ。 あれすごく面白いと思った)
魏:ソソさま。 呉:権ぼう。 蜀:玄ちゃん。 それぞれのアピールポイントをのべる。
でも今回の周泰はストーリーにほとんどからんでこなかったので、あんまりポイントを稼げない。 最終的にきょちょと趙雲の一騎打ちになるんだけど、

玄「子竜はイケメンだし強いしけなげだし!」
孟「ふん、甘いな! 仲康のあのぽよんぽよんの見た目の癒し効果にはかなわんわ!!」
玄「!!? 癒し……だと…!?」
孟「きさまのところのなど、硬いばかりでちっとも癒されんではないか。 仲康のあの腹を見ろ。 あのまんまるを見ていると心も和むであろう」
玄「くっ……たしかに…!」

玄「子竜! お前にたりないのは癒しだ!」
子「……はあ」
玄「もっとこう……ぽよんぽよんでまんまるな感じがいいんだ!」
子「……(ええぇー)」

つまるところおばかな玄ちゃんが書きたかっただけっぽいです。(←)
それにしても、ぽよんぽよんでまんまるできょちょみたいな口調の趙雲って、いまだかつてだれも考えたことがないと思うわ。
「おいら、玄徳さまについていくだよぉ」
「村であんちゃんがしんじまっただぁ。 玄徳さま、おいら、一緒にいけねえだよぉ……」
「玄徳さまは、おいらがぜったい守るぞぉ!」
「阿斗さまあ~! どこいっただかぁ~?」
「だめだぁ。 玄徳さまぁ、呉を討っちゃなんねえだよぉ」

やべえすげえ楽しくなってきた。 やめよう。(あとたぶんわたし以外だれも楽しくない!←)

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おまえがいれば

「刺史」と「牧」のちがいってなんだっけ…といつも思うのですが、いつも忘れている。
これはwikiとかを引くより、大学のときに受けた講義がいちばんわかりやすかったんですけど、そのレジュメとノートどっかやっちまったんだろうか…。
ふたつはほとんど似たようなもので、名称が入れ替わっただけの時とかもあるけど、後漢末期の時期だと要は領土に対して軍事権を持っているか否か、ということが違いだったと記憶しているんだが。 牧は徴兵権を持っている。
そんな感じでよかったかしら。

あ、そうだもうしばらく前になるんですが、無双6を買いましてとうとう。 いま一生懸命ストーリーモードやってるところなんです。
あの、あれシステムがさ。 護衛でずっとついてきてくれる武将がいるじゃない。 でも敵の多いところに突っ込むと「単騎で来たのかばかなやつめ」みたいなこと言われるじゃん。
「ひとりじゃない!こいつがいる!」って思うんだけど、それでも二人じゃんかなあってじぶんで突っ込んじゃうんだよね。
でも負ける気がしない。
っていう話を思いついたんだけど書けるかどうかは不明!(←)


(追記)
さいきんのマイブーム:
陳到と趙雲。
200年ごろに玄ちゃんのために私兵を集める趙雲。
荊州でマックス腐ってる玄ちゃんと趙雲。
霍峻。

みごとに趙雲ばっかりだな。 そのくせ無双6は呉からやったさ、ああそうさおっさんに会いたかったんだよ。

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通訳してください

ふと思ったんですが、このにっきをご覧になってくださってるみなさんのなかにはきっと「ソイ都督ってだれ?」って方もいらっしゃるんだろう。
「ソイ都督」は、なんとなくおわかりの方もいらっしゃると思いますが周瑜のことです。 しゅうゆ→しょうゆ→ソイソース。 さいしょはちゃんとソイソース将軍って呼んでた気がするんですけどいつのまにかソイだけになった。
瑜の字が変換で出ないっていうのもあって…いや登録したけど…。

あとたまに出るけど「のりさん」は黄蓋のことです。 なんでのりさんかっていうと、いまや懐ゲー無双2のときに髪の毛のはりつき具合がおにぎりの海苔みたいだったからです。
いまや海苔の「の」の字もなくなったのりさんですが、4までの武器が大好きだった。 どのくらい好きかというと4猛将伝で作ったちと武将さんの武器にしたくらい。 プリーズバック・断海鞭!!(笑)

あ、ちなみにこれもちょいちょい出ますが「ちと武将さん」というのは無双シリーズや三國志シリーズなどで作成できるエディット武将(もしくは新武将)のなかでもちとさん本人がモデルになっているひとのことです。
だいたいにおいて重量級モーション。 ゴン、ゴン、ドカーン! お前たち、手ェ抜いたら張ッ倒すよ!

あと劉備は「玄ちゃん」諸葛亮は「諸葛」趙雲は「趙」馬超は「馬」もしくは「お馬さん」馬岱は「岱ちゃん」張飛は基本的には「益徳殿」。 ただし益徳は正史の字なので、無双や演義のはなしをするときは張飛。 翼徳と益徳はピンイン一緒だから中国語なら単なる書きまつがい程度のニュアンスなんだろうけど、日本語だとぜんぜん違う感じがするよね。

あとサイトのほうにはぜんぜん自己紹介めいたものが存在しないので、ここいらでいちど、まとめて自己紹介しておこうかなあとも思います。 100質的なやつで。 またひまなときにね。

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死期は序を待たず

にんじゃさんのトラックバックお題に、いままででもっとも泣いたゲームはなにかというのが乗っかってました。
わたしだったらなんだろう。 幻水か、それともFFか。 幻水IIとかFF4はラストのあたりは基本的に涙で画面見えてないです。 うーん、でも初回のときに一番泣いたゲームっていったらやっぱりFF4なのかも。 FF9もペプシマンさえどうにかなってくれればすっごい泣いてたと思う、あれは思い返すと涙が出るゲーム。

きのうのつづきで呂蒙さんのはなしに移りますが、無双の呂蒙さんは好きだけど、三國志的呂蒙さんはぜんぜんノーマークだなーと思って。
無双と正史演義とのギャップって個人的にはかなり楽しみどころです。 わかりやすいところで歳とか世代とかそういうもの。 呂蒙さんって178年うまれなんだね。 馬超より年下だ。
史実っぽい呂蒙さんって、さいしょに蒼天が出てくる。 蒼天の呂蒙さんかわいいよね。 俺はそんなに商人に見えないかー!っていじけてるところとか。(たとえジャイアントスイングしながらだとしても)
無双の呂蒙さんはたしか29歳っていう設定だったよね。 29歳の呂蒙さんっていうと206年、玄ちゃんは荊州でマックス腐ってるころで、ソソさまは北伐ボンバイエってところか。 まだたぶん脳筋だな。 もうちょっとするとあまりのアホさにご主君からお叱りを受ける。 ワオ、無双の呂蒙さんはちょっと早熟すぎネ! 見た目的にも!(笑)

呂蒙さんは42歳で死んじゃうんですな。 若いねえ…。 ソイ都督も36歳、魯粛が46歳。
というか、やっぱり当時の人って今よりずっと平均寿命短いよね。 ソソさまは66歳、玄ちゃんは63歳、当時の人としてはかなり長生きしたんじゃないかって思うんだけど、現代人のわたしの感覚からするとやっぱり早すぎる。
蜀だとほかには諸葛が54歳、馬超が47歳。 まじ人間50年なんだな…。

趙雲については、北方の描写をすごく鮮明に覚えているんだけど、よく思い返してみると北方の趙雲はだいたい173年くらいのうまれなんだよね。 とすると、享年57歳くらい。
玄ちゃんたちよりはワンスパン長生きしてるから、古参のなかではけっこう長生きだったろうけど、それでもそんなもんか…。 ほんと、病気で急死とか、そこまで珍しくもなかったんだろうなあ。 今みたいに治療がいろいろできるわけでもなし。
ソイ都督があそこで病死しなかった場合の歴史、ほんっとに見てみたいって思います。 蜀ファンとしては複雑な心境であるにしろ(笑)、彼が描いた天下の構想、見てみたかったなあ…。

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嫁ちゃん

さいきん炭酸水にはまっています。 ただの炭酸水。 がおいしい。

月曜日にコンタクトレンズをかたほうおっことしてしまいまして、土曜まではめがね生活です。
おとうとさまに「めがねなの」って訊かれたから「そう、めがねっ娘」って言ったら「『っ娘』って歳じゃねーだろ!!」って激しくツッコまれた。 そうね、さすがにもう薹が立ってるわね。
というか、老け顔一家なので昔から「っ娘」って感じじゃあなかった。(ハハハ)
めがねはいいアイテムですよね。 かけるだけで知的に見えるという。

ところで、穆皇后がキャラ立ちしないかなと思って考えていました。(穆皇后:玄ちゃんの嫁ちゃん。呉懿の妹)
入蜀後の玄ちゃんの嫁といえばこの人じゃん。 お兄ちゃんも温厚だったらしいので、仁々(尚香ちゃんのことです)みたいなおてんばじゃないとは思うんだが。
玄ちゃんに割と夫婦仲よかったって話が多いのは、よくある玄ちゃんワッショイもあるのかなと思うんだけど、まあ仲がいいならそれに越したことはないと思うのでおしどり夫婦説を採用したいと思う。 玄ちゃんはおんなのひとを大事にするタイプなのかも。 もしくはおんなのひとが「このひと…ほっとけない!」って思っちゃうタイプ。 あ、そっちだな。 どうみてもダメンズって感じだろ(酷…)
蒼天航路で玄ちゃんが逆光浴びて立ってる燁さんにデレーッてしてるシーン(身内以外は誰もが目を逸らした燁夏の直視を…のシーン)。 玄ちゃん、自分の嫁ちゃんにはだいたいあんな感じの気がする。 デレデレ。
でも娶るときには「俺の嫁になれっつってんだよ」。 なんだこのギャップ。 それでこそ劉玄徳である。

…あれ、穆皇后はどこいった…(←)

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ブフー

ひきつづきまして、やっとまじめにムービー観ました@真・三國無双6。
腹筋が耐えられなくなると思ったので、プロモーションと蜀だけで勘弁してやった。
感想について、箇条書きにしておいた。

■黄金コーデをちょいダサアイテムでハズす的な意味不明さ
なんていうの、こう、あれですね。 ディテールのリアルさがいい感じにこう…きもちわるい方向にすっとんでて、期待を裏切りません。(←)

■関索
顔はすっごいかわいいなんだこいつヤビャア!と思ったが、口調が残念だった。(笑)
嫁はにゃんにゃん。

■岱ちゃん
これはこれであり。 それにしても孫市。

■健在
ヴァモーキ、参る!

■唯一ガチで期待
張飛と趙雲もっと絡んでくださいマジで。 いやマジで。
槍踏んでぴょーんってしてましたね。 かっこいいなあれ。 ああいうチームワークいいですね。


なんで張飛と趙雲がからんでるのが好きかって、たぶん北方三国志の影響ですね。 ははは。
結局張飛は趙雲のこと殴ったのだかな。 ほんとに殴り合いの喧嘩でもしてたら、よけいいいな。

兵卒「玄徳の兄ィ、えらいこってす! 益徳殿と子竜が喧嘩してまさぁ!」
玄徳「なにー!? 喧嘩両成敗だ、二人とも連れて来い!」

玄徳「なんで喧嘩したの! 仲良くしなさいって言ったでしょ!」
子竜「益徳殿が先に殴ってきたんです! 俺は何もしてません!」
益徳「だって今度腹が立ったら子竜殴ってみろって兄貴が言ったんじゃねえか!」
玄徳「!?」
子竜「!?」

…いちおうこいつらはこのときそこそこ二十代のはずなんだがな…。 うん、まあいいか。(←)

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