えー、件のFF1ですが。
案の定あっさりさっくりとクリアしてしまいました。 はっきり申し上げますと、デスゲイズ戦のほうがはるかにてこずってました。 ふりおにーる何回も死んだし。
ガーさんごめんね…。 強すぎる僕を恨んでもいいんだよ…(よりむかつくいいざま)
で、結局ウォーリアさんとFF1は直接には関係しない感じでしたけども、これを活かすとしたらどうすればいいかなあと考えてみました。
結論、DFFのウォーリアさんがそのままFF1をクリアする。
DFFのエンディングで、他のメンバーと違ってウォーリアさんはその場に残りますよね。 ということは、あそこは1の世界なのかな…と。 そしてFF1の冒頭、という。
こうするとゆるぎないウォーリアさんはそのまま、エンディング後もコーネリアでガーさんを構い倒しつつ暮らしていく気がします。
FF1の主人公たちって結局どういう人たちなのかぜんぜんわかんなかったので(クレセントレイクの賢者の一人が、この世界にもとからいた人じゃないみたいなことを言っていた気がする。 まあゲーム的には、つまりプレイヤーということになるのでしょうが)、ウォーリアさんは世界の狭間=DFFの世界からきたってことでもいいじゃないかってな感じ。
FF1をやって、ようやく1の二人って夫婦っぽいなと素直に思えたのですが(おそー)、FF1の世界で夫婦やろうとするとガーさんなんにも覚えてなくてウォーリアさん若干かわいそうなので(なんか逆がそうでもないんですけど…)、やっぱりやらずにおこうかとも思います。 好敵手でいいじゃないかもう。 切ないのやら心が痛いのやらを越えて結ばれてもいいかもしれないけれども。
気力があったら考えます…(だれもやれとは言ってないっていうね…)
DFFのガーさんは輪廻を抜け出せてないほうのガーさんで、ウォーリアさんはそもそも輪廻もなにも知らないと。 あーそう考えるとなにもかもがしっくりきてしまう気がします。 あー。
まあ、じゃあ、ほかのメンバーと違って歴代のFF世界から来たわけじゃないウォーリアさんって、いったいなにものなの?という、なにやらぞっとするような問題が残っているのですが。 これはもう未解決でもいいか…。
そういう奈落の淵みたいなものが残ってると面白いじゃないですか。(何も考えていないともいう)
きっとウォーリアさんは、この薄ら寒さをずっと抱えて生きているのですよ…そりゃ遮二無二進みたくもなります。 こえー。
二次創作やるのも創作ですから、やっぱりキャラクターは自分のものにしたいですよね、と思って、いろいろ考えています。 ただのトリヴィアですけどもね!(ほんとうにな!)
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