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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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ポリゴン見たかったなァ…

いいかげん、エンパやりつくした感があるので、ひさしぶりにDFF引っ張り出してみました。
(この2つのソフトだけで何ヶ月遊んでんだっていう…)
難しいゲームだよなあ…いろいろ要素があって奥も深いし。

いまさらクラウドでカオスさま(S.I.)たおして蜂蜜の色香シリーズ入手してみた。
クラウドはかっこいいですね。 アナザー2つにして片方女装にしてほしいわ。

くわえて、勢いのままクラウドで蜂蜜の色香シリーズを取りにいってしまったので、そんなかんじのネタです。 このシリーズをあえてクラウドでとりにいくって、なんていうか、ばかだなと思います。(笑)
ひさしぶりの投下。 やあっ。

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ケチとうなぎ屋

富士急行きたいッス…。

というわけなので、ケチとうなぎ屋のごとく妄想だけで行ったことにしてみる。(←)


こういうところに連れて行って、紙一重なのはウォーリアさんだと思う。
案の定1ミリもブレないのか、それとも本人の気づかぬ間にブレるか。 ええじゃないかに乗って三半規管やられてフラフラしてたらかわいい。
とりあえずコスモスへのお土産を山のように買う。

絶叫系の場合。
フジヤマ、ドドンパ、ええじゃないか、鉄骨番長! さて、どれに乗ろう!
やっぱり鉄骨番長だよ!とセシルが言う。 目を輝かせて言う。 だよなー!とジタンとティーダが乗る。 この三人は空中戦得意だからへいきそう。
俺はちょっと…足場のないのは…と地上特化型ののばらは引き気味。 お、おれも…と高所恐怖症のバッツも言う。
でも乗ってみたい、とティナが言うので即決。
スコールとたまねぎは実はちょっとビビっているので、できるなら乗りたくない。 けどみんなの手前いえない。 とくにたまねぎはティナの前だから余計にいえない。
クラウドは遊園地のプロだからなにがあっても動じない。 ウォーリアさんはそもそもあんまりわかってない。

ホラー系の場合。
行こうぜー!と言い出すのはやはりジタンとティーダか。 バッツは平気かな、どうだろう。 アンデッドはRPGにはつきものだけど、本人たちの反応がどうだったか…。 バッツは船の墓場は平気そうだったっけ、どうだっけ。
スコールとたまねぎはやっぱりちょっと怖い。 でもティナが怖いというので大丈夫だと墓穴。
セシルとのばらは普通に驚いたり慌てたりするけど、行きたいといわれたら「いいよ」と言いそう。
その背中にいつのまにかずっしりとした重みが。 振り返るといろんな人がしがみついている。
ティーダとかジタンならまだ「重いだろー離せよー」とか茶化せるものの、スコールがしがみついていたときには突っ込む気も失せて好きにさせる。
ウォーリアさんはペンライト持ってすたすた行っちゃう。 というかペンライトなんかなくてもすたすた行っちゃう。 なにしろ彼は光とともにある。
先頭でクラウドと並んで歩きながら、ホラー系アトラクションのセオリーについて講義を受ける。
「こういう、いかにも何か出てきそうな非常口とかからは、たいてい何も出てこないな」
「ふむ、そうなのか」
「人が扮してるタイプのアトラクションは、先頭の奴が通ったのを見て出てくるから」
「「(うしろで)ギャーー!!!」」
「なるほど」

あとシューティングとか、アドベンチャー形式のアトラクションは、クラウドはやたらうまい。
バッツとジタンはコーヒーカップで調子に乗る。
ティナはスリルだけじゃなくてメリーゴーランドなんかにも乗ってみたいので、セシルを誘って乗りに行く。 メリーゴーランドなんて子供っぽくてはずかしいけど僕も行く!たまねぎ。
のばらは「坊やだからさ」Tシャツとか買って帰りそう。 いいじゃないか、タダじゃないけど。

コスモスは帰ってきたみんなが口々にほかの人の様子を話すのににこにこしながら相槌を打って、あまりの量のお土産だからとカオスにおすそ分けすることを考える。
セシルはもちろん兄さんにお土産を買ってきた。 「この軟弱者!」Tシャツをまぶしい笑顔で渡されて、私が軟弱者だということか…セシルよ…とひそかにへこむ。 もちろんセシルに他意はない。 これがいいぜ!とバッツに勧められたから買ったと思う。
ジタンもクジャにお土産を買った。 ドドンパ顔のボンボンつき髪ゴム。 これをどうしろっていうんだい、まさかこの僕がこんなものつけると思ったのかい!まったく君はバカだね、しょうがないからもらっておいてやるよ、と言い捨てておいて、次の日さっそくつけている兄。 うれしかったらしい。
それを見て興味をそそられた雲さんが行きたいとダダをこねだす。 ジェクトは息子におっぱいプリン(戦慄迷宮仕様)を買ってきて、なんだか知らないがすげえ怒られる(でももらう)。
「お…おっぱいプリン…(ゴクッ)」
「フリオニール、なに考えてるッスか」

…いつのまにかカオス陣まで富士急いってら。 おっかしーな…(←)
鉄骨番長乗りたいです。 戦慄迷宮はもう行きたくないです。

あ、今日も拍手とか、ありがとうございましたー!

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これが俺の正装

幻水とか、DFFの彼らのファッションセンスってすごいと思います。
ファッションセンスというより、周囲の仲間に感化されない徹底した「自分の服」主義というか(笑)
まあコスチュームですので、服が変わる変わらないの問題ではないのですが(スノウ以外)(そう考えると、スノウはある意味ではお洒落さんというか…単にバージョンがいっぱいあるだけですが)

幻水世界の文化がわけわかんないのはいまに始まったことじゃないので、ビジネススーツ(エミリアさん)のとなりに半裸(ボルガン)とか二本足のいぬ(ゲンゲン)がいても不思議じゃないというか、不思議に思ったら負けというか(←)
なので、幻水世界に関してはもういいんですけども、DFFの連中も、並ぶとものすごくミスマッチだよなあと思う。
完全武装の鎧兜(WoL)のとなりに白シャツとレザーブルゾンしか着てない人(スコール)とか。 おかしいよ…。 おかしいだろ…。

相手の服飾文化に興味が出たり染まったりっていうことがあったら面白いですよね。 おなじくらいハードな旅をしているはずなのに、スコールやジタンは鎧らしきものが服の構成要素にほとんどない(クラウドとティーダは肩当があるので除外、ティナは魔法使いなので除外)。 バッツも肩当つけて満足した気分でいるかもしれないが、実際はキャミソール。 おかしいだろ…(笑)
なので、WoLやセシルもあんがい鎧つけなくても大丈夫じゃね?的な空気になってみたりとか。 暗黒騎士は設定の都合上アレかもしれないけど。
セシルがすっぴんで暗黒使ったらそれはそれで怖い。

逆にそんな軽装じゃあぶないだろって話になったりとか。 まあ軽装に関してはWoLとセシル以外はみんな人のこと言えない。 というかセシルだってパラディンのときは生腕だからフリオニールとたいして変わらない。
腕とか脚が出てるだけの人はともかく、ティーダは胸元開きすぎだしバッツにいたってはどこからツッコんだらいいかわからないほど薄着に見える。
薄着のWoL…というか、彼の腕やら脚やらが出てる状態というのは想像しづらいです。 セシルの生足とかも。
WoLもセシルも大好きですけど、やっぱりすね毛くらい生えててもいいと思う。 銀髪の人のすね毛って何色になるんだろう。
ていうか肌の話題になると毎回すね毛って言ってる気がするのはなんでなんだろう。(前回:ぼんとIVが女装したとき)

あれか。 WoLとセシルはマッチョさんだから、バッツみたいな格好するとなんかガチムチになっちゃうのか。
むきむきの肩とぱつんぱつんのふともも。
うん、それはギャグにしかならないな。(←)

やっぱり鎧がいいです。 WoLはあの裳がかわいいし、セシルはあの広い胸板がすてきなんだ。


今日も拍手、ありがとうございましたー!

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ひさしぶりのやっほう

小ネタ@DFF。
『エースをねらえ!』がだいすきです。
どうにもなんなくなったときに、最初から最後まで一気読みします。 泣けて泣けて、次の日はすっきりします。

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いまひらめいた

DFFの戦闘曲アレンジのなかにある、FF1の「戦闘1」、あのなかで流れる撥弦楽器の音…


あれってギターじゃなくてリュートか!!


そいでもってPSP版の街のBGM、あれもリュートか!!
最初に持たされてラスダンまで来ないとフラグ回収されないセーラ姫からもらったリュート…なるほどそういうことだったのか…。
修行が足りませんな、わたくしも…。

ライトさん弾けたりしないかな。 弾いてたよな、1で。 一瞬。
余談ですがライトさんの容貌はナイトというより赤魔道士に見えて仕方ありません。 銀髪で長髪で三白眼(ぽい)でクール(そうな感じ)。 いっぺんやってみなよー。

関係ないけどDFFのアイコンで、FF1(FC版)の白魔がどう見ても男だということに謎の落胆を覚えました。 白魔道士ごついよ…PSP版はもっとかわいい感じだったのになあ…。

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プキー

25日に回線止めてもらう予定なんですが…。
このままだと、エイサッサ君がふたたびオンラインに接続できるようになるまえに、10万アクセスきてしまいそうですな…。(うおお…)
いろいろとぐだぐだですな、いつものことながら…。 うへえ。


FF5をやったり、DFFをやったり、FF4TAをやったり、落ち着きがない休日ですが。
カルコの「おどり」でひさしぶりにポーキーというものを見た。 うへえ、豚だ…ただの豚だ…。
FF4にしか存在しない状態異常・ポーキー。 でも子豚みたいなすべすべそうな肌で、むしろかわいく見えます。 トードもな。 いちいち色が違うのがかわいい。 リディアがなると普通のカエル過ぎて笑えます。 あおがーえるー。
調べて知ったんですが、FFTのトードジャの詠唱って「か~え~る~の~ だい!がっ!しょー!」っていうんですね。 使うのはザルエラただ一人。
もと銀の貴公子、さらにルカヴィともあろうお方が、なんというおまぬけな詠唱か。
エルムドアは見た感じ爽やかな美男子で、あとなんだかラムザに絡んでた印象があるので、勝手にちょっとあぶない人だという認識になっています。 分類としてはひでおとおんなじで、愛がゆがんじゃって全力で拒否られるタイプの。(ひでおはDFFの印象が一番強いので、こんな認識…)

おなじ魔法やアイテムを共有しているFF世界ですが、ぽろぽろとあるない事情があって面白いですね。
そもそも召喚獣のいない1世界とか。 成長の概念が違う2とか。 魔法は買うものっていう認識の人と、固有で覚えていくっていう認識の人と。 7世界は「買うもの」認識のタイプだろうか…。
FF7にも青魔法的なコマンドは存在するけど、あれは黄色マテリアなんだよなあ…へんな感じ。
ジョブ概念もおもしろい。 頻繁にジョブチェンジが可能な世界の人と、選べるけど別系統への変更は不可能な世界の人と、キャラクターのコンセプトとしてしか存在しない世界の人と。
でも実は半数以上の作品にジョブという用語がない。 なのにジョブという概念がシリーズを通して染み付いている。 おもしろい。

すっぴんものまねし(20)は、当然青魔法もコンプリートなんだろうか。

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DFFT

ねむくならないので、にっきを書きに来てみる。


なんだかんだと言っているあいだに、FF5を始めてみました。
ジョブが楽しいです。 FFTと近いのね…。 モンクレナかわいい。
冒頭ガラフの名前が判明するまで、名前が「じいさん」なのに笑った。 せめて老人とか、言い方ないのかよ…さすがだな…。

どっちでもいいさ! ファリスはファリスだ!
やっときけた台詞。 おかしら…す、すき……

で、ジョブマスターつながりで、DFFにラムザが参戦した場合を考えてみた。
様々なジョブのアビリティを駆使して戦う、コンセプトとしてはバッツと似たような。
ナイトの技とかモンクの技が使えたり。 遠隔攻撃で弓使いのチャージや風水術や陰陽術が使えたり。
HP攻撃はカウンターアビリティ:ハメドるとアルテマ。 EXモード「ガッツ」アビリティは騎士剣二刀流とかさ。 バーストすると「十三番目の聖石」なんか使えちゃったりしてさ。 ゾディアーク!
クラウドと知り合いだったり、暗雲つながりでたまねぎとも話できたり、ジョブマスター的にバッツと気が合ったり、悩み多き主人公同士セシルと仲良くしたりすればいいじゃないか。

カオス側はアルテマ様ザ・ナイスバディかと思っていたけど、物語的にはヴォルマルフでもいいんじゃないかという気がします。 むしろ、黒幕としての存在感だったらアルテマ様よりヴォルマルフのほうが…。
EXモードでルカヴィに変身。 バーストすると「統制者」とかなんとか。

FFTからのステージは、飛空挺の墓場(ラストバトルマップ)でしょうかね。 ヴォルマルフもアルテマ様もあそこだしな。


などということを、布団のなかでさっきまで考えていました。(←)


あ、今日も拍手、ありがとうございましたー! いっぱい!(笑)
メッセージも! つづき、楽しみにしてくださってありがとうございますー!
できたらさくっとあげたい。

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善悪の彼岸

椅子の足が折れました。 なんぞ…やすものめ…。
そいでフィットネスボール(2代目)を購入。 (初代穴開いた→椅子買った→足折れた→いまここ)

もうすぐひっこしというこの時期に、新しい買い物とかちょっとー…って感じなのですが、ないとパソコンを扱えないのでしかたなく。 まあいいさ…運動運動。
某大手賃貸マンションから出たいという後輩に譲ることになっています。 ファブリックをほとんど持っていないそうなので、洗濯機から何からぜんぶおさがりに。 後輩はタダ、わたしは荷物が減る。 ギブアンドギブ。 すばらしい。

FF1をひととおりクリアしたので、つぎにいきたい。 コレクションを返してもらったので、FF5にしようかな…バッツの本気を見にいく。
DFFやってると、先生がほとんど無害にしかみえないので(あと雲さんとかな)、ちゃんと悪役やってる先生を勉強してきたい。
そのまえにFF4TAをクリアしないといけないかな。 でもお金つぎ込みたくないからな…。 とりあえずセオドア編おわったのでリディア編をダウンロードしてあります。
ちょいちょい回想シーンが入ってたりして、あーFF4ってこんなグラフィックだったっけなあとか思います。 そしてプレイしたくなる。 DFFのセシルも、FF4のセシルとは少し違う感じがします。 FF4のセシル(とくに初期)はこう…もっとシビアで暗い人だった気が。 なんつうか、ストレスでぎゅうぎゅう?
それから「あてにしてるぜ」「ふっ、まかせておけ」も見たい。 早く言うとカイン見たい。
ジャンプさせたまま戦闘終了して置き去りにしたい。(人それをいじめという)
DFFのセシルははじめからにいさん全開だしな…あれもほほえましくていいが、FF4のなんだかんだいざこざの後、実は兄、というあの流れも最高にもだもだします。 距離感たまらん…。

かたや本編の最初から恋人ありの勝ち組。 かたやハーレムパーティにもかかわらずフラグベッキベキのある意味で勝ち組。
20歳コンビはよい。

そうそう、今日の今曲はアンジェラ・アキの『モラルの葬式』なのですが、これの登場人物をDFFの連中で想像してみたことがあります。
どうでもいい上につっこみどころ満載なのでさげておきます…(ハハハ…)
タイトルはニーチェです。 あんまり関係ない。(←)

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水着で作曲

今日の今曲はラヴェルの『ボレロ』。
わたし、この曲ほんとに好きなんですよ…聴くならやはり生。 生に限る。
単一のメロディーを延々とくりかえしながら、少しずつ編成が大きくなっていくことによって得られるこの異常な興奮。 15分これをやろうと思ったラヴェルはほんとうにすごいと思います。
ラヴェルがこの曲の構想を思いついたときは、なんだか水浴びだか海水浴だか、とにかく水着でいたらしくて、そのままピアノに向かって、「ぼくはこのメロディーを一切展開させることなく、編成を変えることでひとつの曲にしようと思う」的なことを言った…とかなんとか、逸話があるそうな。


マコトくんの争覇をクリアしたので、久しぶりにDFFをやってみた。

……パラディンフォースさいきょう……
クラウザーさんというか、パラディンフォース。 ハメ技ってはじめて使ってみましたけど、あれとんでもないですね。 レベル全然足りなかったのにインビンシブルのカオスさまに勝てちゃったよ…
姑息な手段ということは知りつつも、勝てるということがわかったのでとても心が明るくなりました。
素材もだんだん、集まってきたしな…やっと、カッパーより上の装備がショップに並び始めた。(笑)
使い勝手のいい空中技が揃ってるのと、天下無敵のリードインパルスのおかげで、なんだかクラウザーさんてすげえ強いんじゃないかという気がします。 いちいち、ちょこちょこと追加効果があるのもうれしい。
ジョブマスターゆがみねえな…。

レコード見てみたら、セシルのマップ破壊・激突回数がすごいことになっていました。
2位のジタンと軽く1,300は差が開いています。 たぶんダークカノンとレイウィングスのせい…
いま7,000回くらいなんですが、そのうちの2,000ちょっとがセシル。 シェア率半端ねえ。
でもまだミッション達成には程遠い…7%てどんだけよ…よし、がんばって壊すぞ…。

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GREAT RED SPIRIT

本日の今曲は三ムソ4の『GREAT RED SPIRIT』。
三ムソ4のなかで一番食指を動かした曲です。 といっても、持ってはない。 これはOROCHIのサントラです…。
合肥で流れるんですよね、九江の戦いでしたっけか。 なんだかリントンが出張るので、リントンのテーマみたいな刷り込みがあります。 はじめちゃん。
マップ自体は広いからあんまり好きじゃないです…導線もわずらわしいしな…。


DFFはガーさん中です。 目標はロゼッタ石(の材料の石三種)いっぱい。
鉄のエプロンなんか装備しやがって…パパ!(←)
ガーさんでWoLと戦うとなんとなく楽しいです。 宿命がどうこう。
たしかに評判どおり、ガーさんはカオス勢の中では比較的クセのないほうですね…使いやすい。
WoLといいあぶなげない。 1はストーリーもあぶなげなかった…というかいろいろ展開が早かった、プラボカの海賊の話とか。
プラボカを見つけられなくてさんざんフィールドをさまよったので(スキル『地図を見る』習得前←)、レベルが上がりすぎてて海賊9人が雑魚同然で…。 あっちゅう間に倒してしまってあれよあれよと船が手に入って、え、なんで?いいの?みたいな(笑)
ダンジョンも、3Dポリゴンに慣れるとああいう単調なマップはかえって迷いやすいということを学びました。 が、物語も中盤を過ぎると、ダンジョン内では左手の壁に沿って探索する、というコツを覚えたので(迷路のアレ)、さしたる苦労もなくレベルだけが上がる日々。 苦労しない。 あぶなげない…。

その反動か、もののはずみでダウンロードしたFF4TAに苦戦しています。 せ、精神的にきついものがある…。
カイン(まだ謎の男)かっこいいよ…。 スノウとかも、こういう風に渋く書きたい感じがします(共通点はたぶん、いちど挫折を味わったところ…?)


先日ここでほざいたDFFのファンタジーパラレルネタをただの妄想として捨てきれない自分がいるわけですが、でも書き出すには知識がたりない…。
とりあえず1は最新だからだいたい覚えてるけど、ほかのはほとんど覚えてないしなあ…7より8のほうがやったの後だったのに、7のほうが覚えてるのは…やっぱり3周見てるからか…(1周目:父 2周目:自分 3周目:自分)。
6もなあ…最初のナルシェと、セリスのオペラと、両表のコインとか、あと世界が崩壊したときにセリスひとりきりだったことくらいか…?
思い返せば3周もやってるあたり、好きだったんでしょうね、7…。 ケット・シーが好きでした。 ケット・シーとユフィを愛していました。 もちろんクラウドも好きです。 DFFでも、愛が先走って下手な使い方できない人のひとり(あとWoLとか)(セシルは割と使いやすいのでガンガン使っています)

どうせならエピソードとか、サイドに出る人とか偏りたくないのですが、そうなると、3をやる上でどうしてもDSが必要に…うう、どうしよう。 でも書いてみたい。 あー。
まだ時間が必要なようだ…焦らずやろう…。


今日も、拍手ありがとうございましたー!

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