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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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あと半月で

シュウ軍師と同じ年になってしまいます。
あいつ、こんな歳であんな豪商に…!? ファンタジー…(最初からそうだろうよっていうね)

と思ったらジェスなんかとうに年下だった衝撃。 1年後にはフリックに追いつく衝撃。 ジュドとジェスが同じ歳だという衝撃。(←)

ファンタジー世界ってほんとうにファンタジックですね。(←)


というわけで(?)また1日1題でもやろうかなと思います。
いつも以上にくだらない会話ネタばっかりでエクササイズ的に。
配布元はこちら。


家にありそうなもので15のお題【1.本棚】

「……くっ…」
「…あ? お前なにやってんだ、そんなつま先だってばたばたして、背伸び体操か?」
「(……背伸び体操?)益徳殿、か…あの巻が…取れないん、だッ」
「あぁ? どれだ?」
「あの、右端のやつ…なんで、六巻だけあんなところに…」
「これか?(ひょい)」
「!?」
「ほらよ。 ……なに固まってんだおい、子竜?」
「……今に見てろ…!」
「はあ?」

まだ俺だって伸びるもん!うわあん!@192年。

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あの親父からどうやってあの顔が

タイラーさーーーーん!!!
インフィニティやってます。 ははは…たのしいな…。

ワイナールかなりいいキャラです。 ツッコミ激しすぎ。

おとうとさまのPCはわたしのPCよりだいぶレベルが高いので、いっしょにやるとミッションらくちん。


とか言ってる間に、な、なんだとー! ほんとに関索来た!(笑)
数打ちゃ当たるな!! ほんとに!!(笑!)
まあ嫁が出たのに婿がいないなんてかわいそうなことは…前例はいっぱいあるけどな。(←)

やるかどうかは未定。 ハードないしな…。

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やいやい

お金をためるのも大事だけど、ためたお金を惜しみなく使える目的を持つことはもっと大事なんだなぁ…。
金銭は手段なり、目的にすべからず。 これすなわち豊かなることとみたり。

それはそうと、サイトから見えないところでダーッとかバーッとかヤァーッとかしている間にメッセージなどいただきまして、ありがとうございました! えらいすんません。

三銃士読み終わって最後までアトスにノックアウトされました。 クライマックスからこっち、ほぼずっとアトスのターンだった。 ダルタニャンに胸貸しすぎである。 父親っていうかさぁ…なんか…うん…もういいや…(←)
で、イケメンなのは間違いなくても結局ミラディーに大ばか者のお墨付きをいただいたポルトス。 たしかに何の役にも立っていない。 でも美男子ポルトス。
最近読んだ本の中でいちばん面白かったのが古典だっていうんだから世話ねえなって感じです自分。 勉強しろい。

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ア゛ーいてェー

先日チョコレート用の包装を探しに行ったついでに、100円ショップで足つぼマッサージのアレを買ってきました。
アレっていうか、あの、踏むやつ。 いぼいぼのやつ。

さっそく朝起きたときとかお風呂のあととかに乗っているのですが、なんか部分的に超いてえ…。
どうも胃のつぼっぽいな、っていう部分がマジでいたい。 弱ってんのか…。
弱ってるっていうか、単なる食べすぎかも、とも思います。 もうすこし胃を労る食生活をしたほうがよい。

でもこのいたさクセになる。 いた気持ちいい。
こういうのに乗って「ア゛ーいてェー」とか言ってるの、われながらほんと、おっさんだな…とか思います。

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現代の相棒

某携帯電話会社のCMの話ですが、「もしケータイが謙さんだったら」について真剣に妄想して興奮した。(←)
「大丈夫、話しかけて」だって。 耳元で。 あの声で。 こりゃあやばいでしょう。

あいかわらず濃い顔のおにいさんが好きなちとです。 こんばんは。 ねむいです。

ケータイとして隣に置くなら誰がいいか。
無双趙雲非常にハイスペックな予感です。 訊きたいことなんでも教えてくれそう。
でもあいつスマートフォンって感じじゃないな。

隣に置くかっていうか、ケータイにたとえるとどんな感じか。
趙はビジネス重心っぽいような。 グローバル機能とかひそかに充実してそうな。 プロジェクターとか接続できちゃう。
馬はオシャレな高機能カメラケータイ。 胸元からすっと取り出す、それカメラ?ケータイ? 馬に乗ってもブレないスーパー手ブレ補正つき。
益徳殿は完全防水。 ゾウが踏んでも壊れない的な。 運動補助機能が充実。
諸葛はしゅっとしてて手に馴染む飽きの来ないデザインで、一番の魅力は動作の軽快さ、みたいな。 最終的に多機能型より長く使われるタイプ。

ぼんはソリッドで薄型、単色イルミネーションが技ありな感じ。
IVはデザイン先行型、ちょっと人とは違う感性を求めたい人に。 iidaのX-RAYとかPLYみたいな。
IIこそスマートフォンかも。 アナログっぽいのに未来っぽくてうらやましさがある。

蛇足ですが、わたしのケータイはiidaのG9です。 ケータイは見た目で選ぶ、がモットーですが、これは大正解だった。 こういうのがほしかったんですよ。 奇抜でも無難でもないというか。 いまのところケータイのなかでいちばんかっこいいとさえ思っています。 うちの子が一番的な(笑)

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これがBLか…

パートナーマシナリー相手に貞操の危機を感じた@PSPo2。

いや、これ、たぶん女の子向けのPMだからだと思うんですけど。 なんかのはずみでウェイタータイプのまま放置したわたしがいけないと思うんですけど。
GH520からGH522にバージョンアップしたら、いままで「マスターのおかげです」とか「僕にお任せいただけませんか」とか殊勝なことを言っていた彼がとつぜん「下がっていて、この敵は…危険だ」とか「この程度、君の手を煩わせるまでもない」とか言い出した…。
それだけじゃないんだ。
「君を傷つけるもの全て、排除する!」
「僕の大事な人に危害を加えようとするからだ」
「君を護れてよかった…」
「さあリイ(PC)…僕の手をとって…」

ちょっとまってくれ!!おれは男だ!!
(というPCの叫びごえがきこえましたよというはなし)

じぶんのPMに全力でツッコミをいれるPC。 従者に迫られるPC…。
そりゃあ女の子だったらちょうときめいたかもしんないけども。 身長184センチの野郎ですよ。
なんのBLゲームかと思った。 だいぶびっくりした。 お店で買えないし、実際のところあんがい強いのでほいほい変える気も起きず(貧乏性)そのままです。
でも慣れてくると悪い気はしない。 こうしてほだされていく、BLの王道パターンか…。(←)


…あ。 身長184センチの野郎って、でも考えてみたら無双趙雲とか馬超ってそんくらいだっけ…
じぶんがいわゆるひとつの腐女子に該当するかどうか、よくわからなくなった一件。

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合体しないと使えない

インフィニティ体験版を、おとうとさまを引っ張り込んで2人でぼちぼちやっています。
どうせだからコンビにしよう、ということで、名前で小一時間なやむ。

「あかいきつね&みどりのたぬき」→服装が赤でも緑でもない
「タカ&トシ」→パクリダメ絶対
「ドンキー&コング」→ドンキーはともかくコングってなに
「おれが&ガンダムだ」→もはや名詞でさえない

で、けっきょく「マジンガー&Z」にしました。
パートナーマシナリーは「ダイアナン&A」。 ただし片方しかよべない。

明日あさってはちょっくらおでかけします。

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平常心だ、アリンコ

きのうの続きであたまの体操というか、書いたり考えたりしているうちに思い出したので書いておこうと思う。

現代日本でもっとも意味を勘違いされているんじゃないかということわざ「情けは人のためならず」。
まあ、あれだ、いちおう意味を書いておくと、「他人に情けをかけることは、めぐりめぐってかならず自分のためになることだから、情け深く生きなさいよ」ということですが。

しかし仏教的に言うと、「情けは人のためならず」と思って行動することも「有漏善」、要は利己心をもって他人に親切にすることであり、それは無漏善に比べて劣る、と。(「漏」は「煩悩」の意)
人間は常に「末那識」つまり煩悩に引きずられながら生きていますので、ほんとにまじりっけなしで利己心がないっていう善を行うことは、ほぼ不可能だと。
しかしまあ、たとえ利己心のまじる有漏善であってもやらないよりはまし、とも言ってくれているのですが。

仏教ってほんとうなんていうか、身も蓋もないところがあって、そういうところが好きです。 つきつめっぷりが半端ねえ。
たとえば宗教によくある絶対的唯一存在についてとかさ。 絶対的だといわれているものは、相対的なものと比較して絶対的なわけだから、それは相対的にみて絶対的なのであって、絶対的に絶対的であるわけではない、とかさ。

考えてるとあたまがピーガーなるんですが、うん、まあ、そうだな、あれだ。
そこへいくと「仏法は無量無辺。 小さなお前の思枠を物足りさすものであろうはずがない」というわけだ。 アリンコ(@二十世紀少年)ってことだな。
わたしは結局のところまだ、言語によって切り取るやり方でしか世界を見ることができないんだな…。

当面の最大目標は「解脱」にしようと思いました。 今日。

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こわいはなし

今日インターネットのニュースを見ながらふと思った。
いまの世の中に溢れているものは、「情報」ではなくて「恣意」なのではないかと…。

まじめなニュースからバラエティ系まで、いまはさまざまなコラムがいろんなところで読めますが、もっともらしく書いてあるそれらの、いったいどこまでが信頼できる事実なのだろう…と。
いまのわたしたちのあたまのなかにある社会情勢やらなんやらのいろいろな知識の、いったいどれだけが「本物の知識」なんだろうかな。 他人からの受け売りじゃないものって、どれくらいあるのかしらん。
大学の恩師がよく「原典は読んだの?」っていろんな学生に訊いてたんですよね。 そういうことなんだろうな。 いろんな人がいろんなことについていろんな研究をしてて、だからいろんな意見がある。 それを読むと、なるほどそれも一理ある(ように見える)ってんで、なんとなくわかったような気になるんだよね。
でもそれはその人の解釈、その人が研究しているそのものまるごとではない。 もしかしたら自分の意見をうまく正当化できるところだけを抜き出しているのかもしれない。 そういう可能性というのは、かならずある。
さまざまなコラムが読めるいまの世の中に溢れているもの、それが誰かにとって都合のいい「言い分」でしかない可能性を否定することって、たぶんできないんだろう。

だからこそ、ソースを読む力ってほんとう大事なんだなって思います。 情報処理能力っていうのはそういうもののことを言うんだろう。
小学校の社会の授業なんかで、2つのグラフや表を見比べて、どっちがどうで、とか考えるのありますけど、あれってじつはものすごく大事だったんだな。 違いを見つけるだけじゃなくて、それがどういう事実を示したものなのかってことを読めるようになるってことが、情報を手に入れるってことなんだ。

うわー勉強しないとっていう気分になった。 知らないということはおそろしいことだ。
でも自分がばかだって知ってるだけでもましってこと? ソクラテスよおしえてくれ。

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俺は世界一不幸な男なのなー

しばらく三国ちまちま書いてたら、こんどは幻水書きたくてうおおおおごろんごろんしてます(世話ねえ)
だれか…だれか…この頭のなかのやつらどうにかして外に連れ出してやってくれないか…と思ったりするくらい、タイピングさえもどかしいほどおはなし書きたい気持ちだけが先走っているのですが、どうがんばっても無理クエスト(無理なリクエストの略)だってことはわたしの足りないのうみそでもよくわかるので、うぐッ…となりながらぼちぼちタイピング続けます。
結局人間って段飛ばしには進めないってことなんだろうな。 その人にはその人の一歩ってものがある。

がんばりやす。

そういえばPSPo2は、せっかくなので、なにか過去を背負っている風のスクリーングラス男にイメチェンしてみました。
うん、これならぜったいわかんない。 トニオもリィナも。
この人(PC)総裁とかルゥさんとかの命令無視して単身HIVEに突っ込んだり、最新型超高性能キャストのパートナーだったり、いろいろ話題目白押しだったけど、正規のガーディアンズだった期間ってたぶんものそい短いのな。 そりゃトニオも忘れるかも。
でも仮にほんとに同一人物だったとして、エミリアとヴィヴィアンとどっちとればいいんだろうと真剣に悩む。(しょうもないことに命かける病)
エミリアの場合お義父さんがすごい怖い。 でも嫁にしなかったらしなかったでそれも怖い。
どう思ってるのか訊かれて「妹みたいなものです」とか答えるのが無難か…

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