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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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ちとさん交地にゆくの巻

DdFFの『プレイズエッジ』のアレンジ、ブリティッシュの金管バンドでやったらものすごいかっこいいと思うんだ。 想像しただけでエスコルのかっこよさ尋常じゃない。


というわけで、交地ニハ絶ツコトナカレに遊びに行ってきました。 本人のみ。(重要)
置いてあげるから本もっといでー、というさとるさんのやさしいお言葉にもかかわらず、あっさりさっぱりしっかり忘れて自分だけ行きやがりました。 しかもそれに気づいたの合流したあと。 しんじられない甲斐性なしですね。

いっぱいおいしいご飯たべておいしいお酒のんでおはなしさせてもらってたのしかったです。
こんどはわたしも出よう、いいかげん腹をくくるぜ!とおもった。 がんばる。


道中FF4CCをやってました。 セシルの立ちかたがキューピーみたいでかわいい。
赤い翼の団員のひとりが寝言で「隊長……」って言ってました。 大人気だね☆

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イケテル・ウィメン

「おいセシル…おまえの兄貴すごくうざいどうにかしろ…!」
「え!?」

って、にいさん(のイミテーション)あいてにムギャー!ってなったライトさんに言われればいい…セシルなんか…と、高レベルのにいさんと戦うたびに思う。 うざい。 すごくうざい…!(ムギャー!)
高確率でセシル(のイミテーション)がアシストなのがなんかよけいむかつく…(笑)

でもそんなうざいにいさんは、倒すとけっこういいアイテムをドロップしてくれる。
それが愛なのかい…にいさん…! でもはらがたつことには変わりないよ!(←)


そういやあ、無双4だったか、どっかのステージでソソさまが「あいにく、~~も折り込み済みでな」って言ったのがかっこよくて、それ以来「折り込み済み」のひとっていうのがひとつの目指す姿だったりします。
予期せぬトラブルも「折り込み済み」のひとことで、タフに笑って乗り越える。 かっこいい。
発した言葉の半分は自分に返ってくるって言うしな。 誰かや何かを悪く言う自分って、冷静に眺めるとイケてないしな。
わたしはイケてるひとになりたい。 イケ…メンじゃないからなんだ。 イケウーメン?
ドラクエのモンスターみたいになっちゃった…(笑)

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Silence is Golden

"Speech is silver, silence is golden."という言葉がありますが、銀と金の性質などもあわせて(銀は酸化しやすく輝きが失われやすいが、金は空気中で酸化することがない)、沈黙は色あせぬもの、か…などと思ったわけです。
言葉にはいわば実体じみたものがありますが、沈黙、あるいは空(虚とか)には、ない。 ないがゆえにうつろうこともない。 むしろ、うつろう/うつろわぬ、という概念そのものが無意味、か…。
かきものサイトなんかやってて矛盾している気がしますが、「沈黙」つまり「えがかない」ことがいちばん難しいのかもしれないと思った。 「えがきすぎない」というか。 そういう観点からすると、水墨画というのはほんとうに高度な芸術なんだなあ…と思う。
なんかはなしがそれちゃったなあ。

そうそう、某オンライン知恵袋的なところや、まめちしきサイトなんかで、このことわざの意味が違うふうに書いてあるところがあるようですが(それでびっくりして調べだした)、「雄弁は銀、沈黙は金」、やはり字面どおり受け取ってよいようです。 くわしくは「沈黙は金」で検索してみてください。
間違いやすいことわざ、なんて、「ドヤァ」なかんじで解説しているほうが間違ってるなんて、この世でこんな恥ずかしいことあるんだろうか…。(笑)
わたしもそうなりやすい(ドヤァってやりがち)って傾向は自覚があるので、ほんとうに気をつけたいと思いました。
旧約聖書にも「黙ってりゃバカでも賢く見える」って書いてあるしな。 黙ってられるのもひとつの才能か。 うーむ、金言…。

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がぶッ

創作物のおもしろみって、補色関係の配合なんだろうなあ、とふと思いました。
現代ものには巧妙なフィクションを。 ファンタジーには人文科学的なリアリティを。 おしるこには塩を。(←)

背中をもそっとしぼりたいです。 ちとです。 こんばんは。
最近のマイブームは腹筋を意識することです。

カインのふとももおいしそうだよなあ…と思っていました。 ウッフン的な意味でなく、純粋に食欲的な意味で。 それもどうなのか。
セシルもふともも。 ウォーリアさんは上腕と腰。 クラウドは肩。 のばらはけつ。(←)
じっさいのところ筋肉しかないしうまくもないんだろうけど、まあそう見えるよってことです。
あ、じっさい、がぶっ!てやりたいところ、ってことにもなるから、けっきょく腐りかけの話題でしたね。 やいやい。

ついでに言うと趙はせなかというか、僧帽筋とかあるあたりと、あと脚もおいしそうだなあと思います。 馬は腰付近かなあ…ウォーリアさんとおなじく、うしさんでいうならテンダーロイン(ヒレ肉)のあたり。(←)(とはいえ読んでくださっている方とは共有の難しい話題だ)

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記憶のうみにDIVE

へやのかたづけ、ぼちぼち実行中です。 むしろ物捨て。 だんしゃり的な。
したら、出たよ出たよむか~しの宅のデータ…。 うっひょー。
「え、こんなん書いたっけ」なはなしが出てきた。 わすれっぽいのはいつものことですけど…まじでか…。
へったくそな絵まで出てきて、本気で叫びました。 消せ! いっさいを抹消するんだ!(←笑…)

こういうことがあるたびに毎回思うのですが、わたしの書いたものって「描写」というより「素描」ですな。
かかなきゃわかんねえよってことまで書いてないっていうか…。 白はカンバスの白、ていうかそれは鑑賞されるべき作品かどうか、ということがだな……うん、まあ、いいか…(←)

むかしのおえかきどうぐも捨てたけど、いろえんぴつ、誰か使いませんか。 ファーバーカステルの24色のやつと、色辞典第1集と第2集だけだけど。 わたしじゃ使いこなしてあげられないんだ。

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あしたやろうはばかやろう

ゴールデンウィークになったらやろう…ゴールデンウィークになったらやろう…と思っていることが多すぎて、ほんとうに処理しきれるか謎です。(…)
なんか4月中は週末っちゃあ飲み会やってたなあ…。 飲み会は好きなのでいいんですけど、健康にもよろしくないし、そろそろふつうの生活に戻りたい。 でも今週末も飲。 ハハハ…。

いや。 時間がないんじゃなくてわたしがたるんでるだけだな。 キリキリいくぜ!

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コスモスジャッジ

某さんの助け舟によりエアリスをゲットしました。(笑)
そうだよねー!! 製品版が発売になったからってプロログスが配信停止になったわけじゃあないもんねー!!
あーはずかしい。 でもうれしい。 みきはらさん、ほんとうありがとうございました(笑)

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EXP

物理学に関する新書を読んでいます。 ちょう面白いです、はんぶんくらいわかんないけど。(笑)
何を隠そう、幼少のころのちとさんの将来の夢は天文学者でした。 でもわたしの理解のスピードでは、中学校高校の指導要領に割り当てられている学習度をクリアできなかった。 ので、挫折したまま今に至る。
大好きなんです数学とか物理学とかそういうものが。 でもひとつの公式だろうが納得するのにものすごく時間がかかるので、ひとから教わるのは向かないなっていう気がする。

で、そのなかにカオス理論とか無の概念とかそういうものが出てきたんですが、無といえば先生。(←)
しかし先生、無ってなんですか…いやまあ、先生もぜんぜんわかってなかったってことがラストバトルで明るみに出るわけですが。
無の力ってそもそもなんすか。 物理学的に言うと、いまわれわれが知覚しうる現象世界を構築しているのとは反対のエネルギーのことらしい。 それって無? 無ってなにもないことじゃないのって思うじゃん。
先生!そこんとこどうなんスか。 プラスのエネルギーによって構築された世界から、マイナスエネルギーの海におぼれようってことでいいんスか。 消えようって、それ消えてねえよ!って思うじゃん。 ただの相転移に近くね?って思うじゃん。
そうなるとなんかこう、先生って要するに、いうなれば反物質的世界からの侵略者みたいな感じで、混沌とか太一に到達しようとするいきものじゃなかったんだなあ…。 やっぱりただの寂しがりやか。
「無」というエネルギーが「有る」ってなんとなく矛盾。 エクスデス・パラドックス(←)

ということまで考えたとき、幻水世界ってほんとうに箱庭だ、と思ってぞっとした。
幻水世界の素地、大量のプラスエネルギーの素をたたえた無のエネルギーの海。 で、外部からの力が『やみ』。 ほんとうに誰かが作ったんだ、って感じがした。 幻水にはプランク時間より前の状態についての明確な解があるっぽい。 むむむ…!

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前だけ見てろ

東北地方太平洋沖地震発生から1ヶ月。 なくなられた方のご冥福と、被災地の一刻も早い復興をお祈り申し上げます。

…というのを、もう日本全国津々浦々どこもかしこも言っているので、なんだかいつまでたっても自分の言葉になりません。
というわけなので、わたしの言葉で言ってみる試み。

わたしは無力だ。 そして、被災者ではないから、彼らの苦しみを本当に理解することはできない。
だが、被害を受けなかったからこそ、できることがある。
どうかあきらめないでほしい。 日本中が、あなたがたを助けたいと願っている。


まあそれとはべつに、いろいろとこう、どいつもこいつもぐだぐだ言いなや!!みたいなこともありつつだな。
しかしわたしがむしゃくしゃしてもとくに面白いことはひとつもないので、今日もストレッチなどして無に浸ろうと思います。 アリンコ。

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最初はみんなへたくそだ

きょうは各地でー、新人のみなさん、これからいっしょにがんばりましょう!の日。
うちはぜんぜんこう、変わり映えしない感じだったんですけど(ははは)
さいきんはこう、新入社員さんといえど年上の方、という光景もそんなに珍しくなくなってきました。 言葉遣いには気をつけないと、赤っ恥かきますね。
個人的には、会って間もないよく知らない方に対して、いきなり敬語を使わないで喋れってほうが難しいです。 逆に言うと、とりあえず敬語使っとけばなんとかなる、っていう気がする。(笑)
さいきんは、ほんとうに正確に敬語を使えるひとってのはほとんどいませんが、敬語を使おうとする姿勢、みたいなものは相手に伝わりますしね。

ところで、返信用封筒に自分宛の宛名を書いていて思ったんですが、あれ、ほら、自分の名前とか、自社名のあとって、「行」って書きますよね。 相手が消して「様」とか「御中」とか書くことを想定して、ちょっと左とか下とかに寄せてちいちゃく書く、っていうあれ。
自信がなかったので調べつつ書いたんですが、さいきんでは相手が修正する手間を省く、という気遣いから、最初から「様」「御中」と書いておく、というやりかたも、またそれでは抵抗を感じる方がいる、というので、何もつけずに出す、というやりかたもあるそうな。
どれがどうとかいうことでもないんですが、さすがに最初から「様」とか書いちゃうのは、ちょっと面白いよなあ。 おれさまによこせ!みたいな感じ。(笑)
まあ、作業効率的なこと考えると、何も書かずに出して、相手に書いてもらう、っていうのがいちばんスマートといえばスマートかな、と思います。

でもわたしはあえて、「行」⇒消して「様」のスタイルを推したい。
理由は単に、日本らしくてすてきだと思うからです。 人は大きく、自分は小さく。
いいじゃん、そのくらいの手間。 なんでも効率化すりゃあいいってもんでもねーぜ?
あ、でもどうせなら、定規で消して、手で書いてほしいです。 スタンプとかはつまらん。
「手のわろき人の、はばからず、文書き散らすは、よし。 みぐるしとて、人に書かするは、うるさし」というわけだ。

だいたいあれだ、昔の人たちって、みんなものすげえ字きれいですよね。 あれって、習字やってた人が多かったってのもあるだろうけど、単純にわれわれ世代よりもはるかに、文字をたくさん書いてたからだと思う。
上達は量ですよ。 量の凝縮したものが質で、質がまた量を重ねることによって、さらに凝縮した質になるんだと思う。 量です。 これは真理と思っている。
うーん。 手だけじゃなくて、文のわろき人も、はばからず書き散らさばちったあ上達するかしらん。 よしがんばろう。 よし。

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