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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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イケマスケティアパラダイス

Web拍手の解析画面の広告、どういう基準で選んでいるのかようわからんのですけど、たまに興味をひかれる商品があります。

きょうたまたま、これなんだろうって思ったPSPのゲームその名も『マスケティア』。
サンプル画面のイケメンのおにいさんその名も「トレヴィル」と「ロシュフォール」。

………マスケティアって、あー、あー……。(笑)

キャラクターのなまえとか、設定のおおもとだけが三銃士で、おはなし自体はオリジナルか。 でもダルタニャンがヒロイン!(ごめんなさい笑うところじゃないかもしれないけどすごいおもしろい←)
いや、ダルタニャンが女の子じゃなかったらやってみたかった。 コンスタンツとかミラディーはいないのかね。 あっ、ミラディーはいるか。 リシュリュー枢機卿関係で。 枢機卿はアルカードをシブくしたようなナイスミドルでした。 イケメーン。

無双と一緒で原作や史実とはべつもののエンターテイメントだって考えないと拒絶したくなるような感じだったけど(ハハハ)、イケメンはいいものだ。 はやくキシリアさまのもとへお届けせねば。

ふつうの三銃士も、PS3のクオリティでファンタジーなRPG作ってみたら面白いと思うんだけどな。 なにが乙女におすすめかっていうと原作がイケメソ☆パラダイスなんだよ。 古典だけど。(笑)
だからゲームになってイケメソ☆パラダイスでも捏造でもなんでもないという。 コンスタンツとかミラディーとかアンヌ・ドートリッシュとかもパネエ美しさな感じでさ、もうあなたのために死んでもいいって本気で思わせるような王妃さまを頼むよ。 血とかはあんまり出さない方向で。 そこらへんはさ、リアルになりゃあいいってもんでもねーべ。

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永遠のヒーロー

え、あ、FFもう新作でるのか! すごいなあ…。
基本的にあたらしいソフトとか、最新情報とかに食指の動かない性格なので、PSPoとかDdFFを発売直後に手に入れていたのは特異な事例です。 無双6は…ねえ…PS3も入手したし、ネットもつながったし、呂蒙さんかっこいいし(←)、遠くのおともだちといっしょにできるっていうのがいいですよねえ。

ところでちとさんはウルトラマン80までの歴代ウルトラマンの主題歌をぜんぶ歌えるのが特技のひとつなんですが(気持ち悪いだけなのであまりひとには言ったことがない)(あたりまえだ…)、馬と岱ちゃんってウルトラマンレオとアストラみたいだよね(境遇が)って、これ誰かが言ってたのかなあ…とか思いました。 M77星雲。 主題歌は歌えるけど必殺技のなまえとかは覚えてない。
じゃあほかのひとなにかなあって思うけど、関羽はウルトラセブンだなあ(なんとなく…)ってこと以外はなんにも思い当たりませんでした。
玄ちゃんってキングでも父でもないよねえ。 かといってタロウじゃかっこがつくまいよ。 むしろウルトラマン的ヒーローにはなれない男だよなあって感じ、結論として。 子供のヒーロー、ううたあまん!(わたしのおいっこももれなく大好き)
2年位前かな、セブンの息子が登場したこととか小泉元首相が出演したことで話題になったウルトラマンの映画がありましたけど、正直ヒーローたるウルトラマンがあの赤と銀色のよくわからねえスーツ以外のかっこうで出てくるのって卑怯だよね。 かっこいいじゃんあたりまえじゃん。 ナルニアのアスランがイケメンになるようなものだよ。 ほれてまうやろー!

…あっ、でもあれか、関羽がセブンってことはゼロはぺーってことで。
じゃあ、ジャックが張飛でエースが趙雲。 タロウは順番的な意味で黄忠だけど、どうよ。(どうよって…)

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ガチです

人間は結果から原因を分析することはできても、未来に影響を与えるであろう要因のすべてを予言することは不可能である。
…のだなぁーということを、なでしこジャパンの特集番組をチラ見しながら思った。
優勝したあとのドキュメンタリーって、まあ、要は卒業文集みたいなもんだよなあ…。

さいきんは吹奏楽でもやる番組があるけど、わたしはあの、スポーツの世界選手権の前後とかでよくやるドキュメンタリーみたいなのがあまり好きじゃない、実は。
大会前に勝つか負けるかなんてわかるわけがないし、勝っても負けてもまた次に向かうだけだ。 本番前にいろいろ話すことなどないし、本番が終わったら次に向かわないと、と、個人的には思う。

…ということを誰かに言ったら、それだけじゃないよ、と諭された記憶があるのに、なんて言われたのかを思い出せない。 …ということは納得できなかったんだろうなあと思う。(ハハハ…)

あとこじんてきな経験では、勝ちたい気持ちだけで勝てたことは一度もない。 わたしの勝ちたいという意気込みは他人に劣らないかもしれないけど、もっと強い気持ちのひとはいるだろう。 気持ちで優劣を決められないなら、最後に勝敗を決めるのは、度胸や根性を含めた実力、ってもんじゃないのだろうか。

…なんつってなー。 さいきんものをむずかしく考えすぎている気がします。 もともと頭カタイんだから気楽にな!

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千万の朱

地球上からいっさいの生物が死滅したとするね。
――いきなり、何さ。
そのとき、それでもなお夕焼けは赤いだろうか。

…というのは野矢茂樹先生の著書『哲学の謎』第1章「意識・実在・他者」の冒頭ですが。
ふいに動画サイトで見かけた「色弱のひとだと見える数字」の動画。
わたしは緑色の画像だけ数字が見える。 ほかは全然見えない。 全然見えない画像にもどうも数字が書いてあるらしい、それを鮮明に読み取ることができる人がいるらしい、ということにほほーうとなったわけです。
逆に言うと、わたしが難なく数字を読み取ることができた画像がただのモザイクにしか見えないひともいるんだな、と。
色弱って正確にどういうことなのかよく知らんのですけど、だからどうってほどのことでもないんだな、とは思った。 というか、色の見え方って個体によって違うんだな!ってことを実証的に知ったというか。

それで上の文章を思い出した。 まあ、このくだりの趣旨は、その色を「赤」と呼ぶ存在が消滅したとき、その色に「赤」という名前はあるのか、プラトンでいうところの「赤のイデア」は、現象世界においてそのエイドスたる色を認識するものが存在しなくとも「赤」として存在することができるか、ということなんですけども…(わたしが説明するとすっごいむずかしくなる件。 修行たりない)
われわれが見ている世界というのは必ずしも同じものとは限らない、でも違うかどうかを確かめることは不可能…というのを、理論上は納得していたものの、実際に見ている世界にはっきりと個体差があるということを目の当たりにして、感心してしまった。
当然他の人の知覚をそっくりそのまま体験することって不可能なんですけど、そうであるからこそ面白いんだなあって思います。 われわれは非常に近く、同じであるようでいて、その実個体同士は決して融合したりすることなく並び立っているのですよ。 個体と個体の認識の間には決して越えることのできない壁のようなものがあって、でもその壁がなんとなく透明っぽくて、相手のことがわかるような気がしてしまうから、人間って面白いなあって思う。

あ、野矢先生の件の本もとってもおすすめです。 わたしいまのところ、これよりわかりやすくておもしろい哲学の入門書は知らない。 ショートしない程度にあたまグルグルする…ってなるので、哲学の面白さにハマっていただくにはいいかなあって感じです。(ハハハ)

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20th!

今日はFF4発売から20周年の日だそうで。 うわー! おめでとー! FF4がセシルと同じ歳かー!(笑)
そう考えると、FF4ってものすごい前のゲームですね。
ていうかちょっとまってくれ、セシルってわたしよりずっと年下なのかよ。 しんじらんねえどういうことだ。 カインもだよなめんなよ。(←?)
こうなって(ファンタジーRPGの主要キャラたちが軒並み年下になって)くると、DFFの二十歳児バッツとか、いっそ普通ですね。 わたしも二十歳のころはあんなノリだった気がする。
ああでも高校生(16歳17歳18歳)の前ではちゃんと先輩とかOBとかやるんだから、そう考えるとバッツってやっぱり自由なのか…。

自分が歳とったせいだと思うんですけど、最近とみにおっさんが好きです。 無双6の情報はほかの方におしえてもらって初めて知ることが多いんですが、呂蒙さんのDLC衣装(サラリーマンのあれ)にほんとズギャアァァーーンされた。 挙動不審に陥るほどときめいた。
寝ても覚めても呂蒙さんは好きです。 狙ったように5エンパちと武将さんの最初のよめダンナは呂蒙さん。 わざとじゃないんだ。 偶然呂蒙さんが在野で…。 つい…かっとなって…。(←)
あと新刊を読んでないんだけど、バンダル・アード=ケナードの医者の先生もすごい好き。 しょうじき一目ぼれである(文章なのに)。 新刊読むたびに出ねえかなあって思ってる。
よく考えたら二人、外見の特徴がよく似ている。 もさっとしてるのに頭がいいところも似ている。 そこそこ肉体派なところとかも。 たぶんそのへんひっくるめてぜんたいてきにストライクなんだろう。

はなしが逸れるけどバンダル・アード=ケナードシリーズはファンタジー好きな方にはおすすめする。 わたしのこととか、わたしの書くおはなしを面白がってくださるかたなら、きっとお気に召すのじゃないかなと思います。 とくに幻水。

そういえばまた夏の100冊とか始まってるのかー…。 せっかくだしなんか読みたいよなあ。

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せっかく来てくれたんだからと

検索エンジンからにっきを訪れてくださる方のなかに、「手相が薄い」とかで来てくださる方がちょいちょいいらっしゃるんですが、それらしき情報がなんにもなくて申し訳ない。
ので、せっかくだから「手相が全体的に薄いひと」に関して、わたしがしらべてまとめた印象を書いといてみる。 参考になるかしら。

手相がうすいひとの特徴
・神経が細やかでデリケートな性格
・感受性が強い反面周囲に流されがち
・ストレスに弱い

あんまりいい特徴がないんですが(笑)、感受性が強いということは、いい影響を受けるとぐんと伸びる可能性があるということです。 それから、周囲に流されがちというのもあながち悪いことではなく、自己主張が強いことによる不要なトラブルを難なく避けることができる、ということでもあります。
周囲からの影響を柔軟に吸収しつつ、そのなかから自分が好きだと思えるものを選ぶことを心がけるといいかもしれない。 感性が繊細なので、他の誰にも真似できない世界を思い描いたり、作り上げたりすることもできるはず。

一概に濃かったり太かったりすりゃあいいってもんでもなくて、それがじぶん、って開き直ってだいじにする、ってことがいちばん大事なんじゃないかなあと思います。
どうにもならないことなんてどうにでもなっていいことだ(ちとさんはブルーハーツも大好きです)
たくましいほうが得かもしれないけど、繊細でなければ気づけないものは世の中にたくさんある。 まあ実際のところ、手相は変わるらしいですけどね…。
ちなみにちとさんの手相の全体的な特徴として、「薄い」ということともうひとつ、「左右の手相がほとんど一緒」というのがあります。 うらおもてのない性格にも限度というものがある。 こどもか。

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ニヤニヤ動画(脳内)

じぶん電車通勤なのですが、通勤時間中というのが、まいにちの元気に非常に重要な妄想の時間です。(笑)
だいたい音楽を聴いていますが、わたしの妄想というのはもしかしたらほとんど音楽によって作られているのかもしれない。
音楽は音楽、記号を伝達する能力はとても原始的なレベルで止まっているわけですが、そのぶん含みや幅がかなりあって、ある印象、あるいはショック(衝動とか衝撃とか)、そういうものを言語よりもはるかに直接的に受け手に届けることができる。
出てくるものが人間のプリミティブな部分を揺さぶるものだとしても、それは同時に五線に機械的にならんだおたまじゃくしであったり、それを積み上げていく作曲者のルーティンワークだったりするわけで、おもしろいよなあって思います。 あんなただの紙と線と黒丸とか白丸とかだけでそういう印象を記述する作曲者とか、あんなただの紙と線と黒丸とか白丸とかだけでそういう印象を読み取る演奏者とか、考え出すと「どういうこと…!?」っていう、音楽ってあんがい高度な人間活動なんですねえ…。

まあそれはさておき、最近通勤中にニヤニヤしちゃった妄想ランキング(ちとさん脳内しらべ)第1位は、DdFFのオープニング曲(『DISSIDIA -opening- / edit』)を使ったTAのオープニングムービー妄想をすることです。
テーマがドラマティックに変わるので、TAのたくさんいる登場人物たちをダイジェスティブに登場させることができるなあっていう。(そもそもDdFFのオープニングがそういうスタンス)
かっこいいエッジと四人衆とか、試練の山の強風にマントをなぶらせるなぞおさんとか、一瞬だけ「誰あれ!?」的にバッとフラッシュする兄さんとか、そんなものを頭のなかのコマに並べてムフンムフンしていました。 ほんと楽しそうですよね…われながらね…。
セシルは立ってたりマントを翻して背を向けたりするだけのかんじで。 陛下(オーディン)もいっしょに出るといいと思うよ!(ムフンムフン←)

ヤホーのコラムになつかしいファンタジーノベルのタイトルがありました。
「スレイヤーズ」と「ロードス島戦記」、「スレイヤーズ」はちゃんと全部は読んでないんだよね…「ロードス島」のほうも「新」になってからはごぶさた。 「戦記」よりも「伝説」が好きだったかなあと思います。 詳しい設定とかはなーんにも覚えていないんだが(笑)、ナシェルのものがたりがとても印象的だったんだな…パーティに入るんだったらこういう勇者がいいなあ、みたいな(笑)
FFTのラムザも似たようなところがあって、歴史の影で戦っていて、ものがたりの最後まで闇に消えていった人、っていうのは、歴史好きにとっては食指を動かさざるを得ないようなロマンを感じさせるんだよねえ…。

ちとさんがRPGのキャラクターになったら、たぶん戦士だろうなあと思います。 むずかしいことは苦手なので、守るか攻めるか、くらいでいいやってかんじ。(笑)
クラスチェンジすると、より守りを固めるか、それともより攻撃の精度と威力を高めるか…。 …あれ、それなんてデュラン?(←)
そういえばデュランも大地の国出身だったなあ…(むかし「ちとさんは土属性」といわれたことがある)。

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おもわくぶちこわせ

1週間とはいうものの、さいしょの2日は遊びにいってました。 静岡に。
とりあえず年月の経ったのを感じた。 いろんな意味で。 悪い意味ではない。

県立美術館に行ってきました。 美術館は大好きです。 こういう非日常的な空間にはなるべく足しげく通いたいなあと思うのですが、なんせ近くにないもんですからねえ…。
小谷元彦特別展やってました。 うんなんていうか…お子さん連れで入るのはちょっと…。(笑)
怖い、気味が悪い、っていう感情を抱かせるような作品があったけど、でもそういうのをちゃんと観ることってだいじなのかもなあって思う。 向き合って考えるとすごく精神が消耗するから、慣れてる人に解説してほしいって思うんですけど、それって結局考えるのやめるのといっしょだよな。
すごくつきつめたかたちでの再構築というのか。 理解して言葉で表現するのなんてわたし程度じゃぜったいむり、って感じだったけど、受けたショックを誰かの受け売りで薄めなかったことだけはほめてやってもいい、なんつってーなー。
連れてってくれた後輩は『Phantom limb』に惹かれたらしく、そのはなしばっかりしていた。(笑)

大学のころは哲学方面にいましたけど、芸術思想って仏教とならんで難しいっていうイメージがある。 芸術思想だけじゃなくてハイデガーとかそのへんもな。
現代芸術の思想っていうのは脱構築主義となかよしなところがあって、われわれが普段接するなにげないものやことをばらばらにして、もういちどあらためて、こんなふうにみてみるのはどうだろう、っていう作業なんだーって思ってる、だいたいあってると思うんだけどこれじゃ全然伝わらないなあ。(ハハハ…)
まあとにかく、わたしにはないセンスなんです。 彼らにとって世界はどんなふうに見えるんだろう、って思うけど、彼らが捉えた感覚を最大限わかりやすく表現してくれたかたちがあれら作品群なんだろう、って思うと、なんかもうすげえなあとしか。

自分の枠に入ってないものに触れるのってだいじですよね。 玄ちゃんにとってのソソ様みたいなさ。 おいらの嚢にはいんねえんだよあいつ。

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ちょっと異世界へ行ってました

週末から来週にかけてはちょっくら遠出をします! お返事などなどはおそらく再来週になってしまうと思われますのでご了承ください。

趙雲の来歴のなかに「空白の8年間」みたいな時期があるのは、けっこう有名というか、非常に妄想たくましくなる部分でもあるんですが。
きょう脳内にとつぜん「8年もどこに行ってたの」「ディシディアだよ」という、あたまのおかしさも一周半くらいしてとうとうのうみそがみそじゃなくておがくずにでもなったんじゃないかという結論が降臨しました。
でもそれおもしろい。(あいかわらず脳が天気です)

まあそもそも、無双も三國志もはんぶんディシディアみたいなもんだから。 むしろはんぱねえ勢いで全員集合だから三國志とか。

あと、ディシディアの子たち(おとこのこ限定)の体型比較として、あたまのなかで裸体(ぱんつは履いてる)をならべたりしていました。
そのうち骨格や体格じゃなくてぱんつなに派かってことのほうに集中しだした。
トランクス派多そうだなあとか、のばらボクサー超似合いそうだよねとか、4のふたりはビキニですよとか、カインなんていっそTバックでもいいよとか(…)。
ぶっちゃけセシルは胸周りはマッチョなのに肌がすごい白いから、脱ぐと妙な迫力がありそうなんだよね。 アンバランスというか。
なんだかさいきん、自分がセシルとかカインとか、あと読者が抱くちとさん像とか宅のイメージとか、そういうものをどういうふうにプロデュースしたいのかが皆目わからなくなってきました。 はじめからそんな方針など存在しないという説もある。 カオス。

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エルメスの靴がほしい

いつもいつも拍手ありがとうございます! なんかねえ、日記見てくださったり、おはなし読んでくださったり、もしかしたらあいさつ代わりに押してくださる方なんかもいるんだろうなあと思うとうれしいです。
世の中捨てたもんじゃねえ。

5エンパがちょう楽しいです(笑)
やっぱりまずは衣装をそろえないとね。 こういう地道でパターナリゼーションされたゲームも苦にならないので(だからPSPoもひとりでやっててじゅうぶん楽しい)、やる気に満ち溢れています。

DFFは000がまだぜんっぜん途中だし、PSPoはレベルもタイプレベルもいちどもカンストしたことないし、TAはセシル一家カイン兄さん以外はまだちっとも使い込んでないし、そういや積ゲー状態のFF2もあるし(←)、やらないといけないゲームはまだたくさんあるんだよ。 時間がたりない! だれかちとさんにエルメスの靴を!

HERMESって書いてあるけど。 どこの食器メーカーだろ(わかる方はいるのか…笑)
エルメス=ヘルメース、俊足のかみさまだってことはわかっているつもりでいるものの、エルメス製の靴なんてお目にかかったこともないわけですから、一度履いちゃったらあまりの高級感にヘルメースみたいに速く走れるような気がするんじゃねえかとか思ったりもするわけですよ。 だからエルメスの靴はヘイスト。 そういう。 かんじ。

そういえばヘルメースは泥棒と旅人と商人の守り神だから、ジタンとバッツはおんなじ神様に加護を願うんだな。

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