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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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フリーフロムストレス

日曜は相棒関連でした。
ああ…やっぱり…こう…なんていうか…

うまい人たちと一緒に吹くのって、ストレス溜まらない……(笑)

楽譜に書いてある音がちゃんと出るってだけじゃなくて、全体のなかで自分がいまどういう役割で、他の人がなにをしてて、自分はどういう演奏をすべきなのかってことを、自分で判断するってことができる。
そういうことができてはじめて、アンサンブルとか音楽を全体でやる楽しさってのがわかるんだよな。


そいで、電車のおともにひさびさに新書を読んだらなんか目が覚めた感じです。
頭の体操って定期的にしないと死にますね。 脳が。

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甲斐性なし

まいにち、原稿用紙1枚分くらいは書いています。 ちょっとずつでも継続大事と思います。
10日続けたら4,000字だもんな! めげずにがんばれ。

ところでさいきん巷で大ブレイクのツイッターですが、実はちとさんもIDをもっています。
なにかの勢いでIDを取得して、取得したまま1ツイートもせずにほったらかしてあったのを、某さんに教えてもらって使い方を覚えたのですが(←)
しばらくやってみて思った。 あれ、どうも向かないみたいなんです。 いや、イヤとかじゃないんですけど。
もともと、毎日とかリアルタイムとか、そういう甲斐性の必要なことが苦手でして…。 メールもね、自分から送るのは事務連絡か、よほどなにか伝えたいことがあったときくらいです。 「いまなにしてる?」とか、やったことない。 うん。
にっき書くのは好きなんです。 ここに書いて満足しているっていうのもあるのかな…。
きほんてきにひとりでもあんまり寂しくないのですが、たまに新しい社会的関係をもとめてなにか…と動き回ったりします。 でもなかなか、長続きしないんだよな…。
そいでそのたびに、むかしSFC版のDQ3の最初で言われたことを思い出す。

曰く「あなたは 根っからの いっぴきおおかみなのですから」だそうで…

ゲームのくせに当たってやがる…(ハハハ…)

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それでもいちおう挨拶はする

あけましておめでとうございます!
ことしもHaCiCをそれなりによろしくおねがいいたします(←)

しかし、としをとればとるほど、行く年と来る年との境って、じつはとてもとるにたらないことだなあ…とおもいます。
日が昇って沈むというデイリーな周期にかえってみれば、大晦日も元旦もおなじ1日でしかない。
ただそこに明確な一線を引くのは、つまるところ「ここからさきは2011年ですよ、2010年じゃないですよ」という取り決めに対する暗黙の同意なのだなあ…とかね。
だからわたしがまだ「いまちと歴でまだ2010年ですから」とか言ってもだれも否定できないのですが、それは社会的に認知されている記号ではないので、誰にも受け入れられることはない、ということなんだな。
なので、年末年始だワーワー!とかいういろいろを、あほらし…とか思う反面、年賀状だけはきっちりと書いているというね。 結局人間は社会的存在ということか。

年始のおめでたい期間のうちにこんなしけたこと書くひともなかなかいないと思うので、2011年もこんな感じでいきたいと思います。(←)

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2010年も

残すところあとわずかとなりましたねー。
ことしはいままでにくらべてあまりおはなし書けなかったので、来年は今年よりもたくさんおはなし書きたいです。
あとさいきん体重の落ち方がひじょうにゆっくりになっているので、あせらずがんばりたい。
楽器もぼちぼちふっかつしだしたので、本格的に軌道にのせたい。
車買うかもしれない。

なにはともあれ、ことしも宅にお越しくださったみなさんにあつく御礼をもうしあげます。
来年もぜひごひいきに。

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ゲームがあつあつ

無双6には岱ちゃんが満を持して登場、DDFFにはラグナが登場、ということで…。
加入キャラクター予想も数打ちゃ当たるな。(笑)
すごいな、まさかほんとにおっさんキャラが出るとは。 そしてきれいになったポリゴンをじっと眺めてみると、たしかにスコールとの血のつながりを感じられる顔をしているのがいい。
肝心なところで足がつるのは健在らしい。 『大人のみりき』も言ってね!きっと言ってね!そしてだれか『男気-3』してね!(笑)

そいと、FF4とFF4TAがまとめてリメイク? さすがだねー。 最高傑作と呼ばれるだけのことはあるというか…。
たしかに、TAもやってて面白いです、続編にありがちな感じではない、と思うよ…。 しょうじき、ケータイっていうハードの操作性だけがネックだ。
「良質な続編」って、幻水IIもそうだと思うんですけど、前作が好きな人の心をくすぐりつつ、しかしそれに依存するわけじゃなくて、続編それ自体にきちんとしたあたらしいものがたり性があるんだよな。 前作を引きずるわけではなく、だからといって反発して離れようとするでもない。 エンターテインメント性に対するバランス感覚が求められます。

それにしても2011年だなんて、わたしにどうしろっていうんだろう。 DDFFとリメイクと両方やれってか。 やるに決まってんだろ。(←)

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今年もやってくる

とうとう里にも雪が降りました。 冬ね…。

ここのところ生活リズムを朝型に変えようとがんばっているので、にっきを書くタイミングがつかめずにいます。
おちついたらまたぼんぼこ書きたい。

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ちと VS レバー

献血をしに行ったら、ヘモグロビン値が0.1足りなくて失格になりました。(笑)
いたって健康体ですが。 鉄分を摂ろうと思いました。

鉄分といえばほうれん草とかレバー。
とはいえ、わたし世の中の食べ物のなかで、レバーだけがどうしても食べられないのです。
いや食べられないというか、小学校中学校の給食で出ても、残したことは一回もないんですが、かなり気合入れて「うりゃー!」って飲み下してた記憶があります。
その後周囲に「レバニラ大好き!」っていう友人も増えて、そのたびに「そんなにうまいのか…」と思い、「今度こそ食べられるようになったかもしれない」と思って、毎回チャレンジするのですが、毎回玉砕。
最新レバー記録は地元の焼肉屋のレバ刺しで、たしかに臭みもなくておいしかったんですが、やっぱり後味で「……」。
どうもあの後味がね、ダメらしいんです。

「食べ物の好き嫌いがある」っていうのが、自分のステータスとして納得いかないらしい。
レバーに関してはこの格闘記録を見る限り、もはや嫌いとかそういうレベルじゃなくて生理的にだめなんだと思うんですが、それでも「克服できない食べ物がある」っていうのが納得いかないらしい。
内臓で食べられないのはレバーだけです。 ほかはほとんど美味しくいただきます。

ので、どなたか「これは絶対食える!」っていうレバーがあったらおしえてほしいのです。
わたしをレバーに勝たせて!(←)

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それもひとつの思枠

大学の同期の結婚式に行ってきましたーん。
これから第一次結婚ラッシュか…。 というかもうそんな時期ね…。

ところで、LRのシナリオ書いた人ってFF7のシナリオ書いた人といっしょなのね。
あー…(なっとく 笑)

なんというかこう、設定資料集(なんてものを久々に買いましたよ)のインタビューに書いてあったけど、うんたしかにロジカルではない部分は多々あるよね…。
でもロジカルであることが、イコール面白いとかいいってことじゃないのかもしれないな、と思った。 よくできた曲がただちに名曲かといわれると、あながちそうでもないってことだな。
FF7もそうだったけど、あとあと考えると、え?なんだっけそれ?どういうこと?っていう部分が多分にあるんだけど、その瞬間はなんか、そういうもんだな!うんそういうことだ!って納得させてしまう力があるのはそのとおりだ。

かといって、構造的論理的な整合性に疑問を残しておいてもいいのかって言われると、あくまで面白いから許されているのであって、最初からそういうもののすり合わせを放棄するっていうのはだめだよな、と思った。
まあ、あれです。 わたしはお話の論理的整合性とか、そういうものをかなり気にするタイプだと自覚しているので、ああ、なるほど…そうでない書き方というのも、あるものかもしれないな…と、ちょっと開眼したのでした。
たしかに、世界の構造なんて人間がすべて把握できているものじゃない。 論理的整合性をもつもののほうが優れていると考えるわたしは、近代の社会科学に浸りすぎているのかもしれないな…。

でもやっぱり、考えれば考えるほど「なんてよく考えられたシナリオなんだ…!」っていう感動を味わえるものを書きたいな。 良質な数学の問題を解くような感じの。
そして最終的にはその論理の構築があまりに自然で、まるで何も考えなくてもそうなっているかのような状態というところにたどりつきたい。
ん、それって要するに世界のことか? わたしは世界を描きたいのか。 ああ、そうかもしれない。

なんかよくわからない話になりました。(←)

そいで、LRさわぎがひと段落したので、DFFにもどってきました。(笑)
D.O.ぜんぶコンプリートしてみた。 ポーションが盲点…。

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ノンセンスなはなし

卵が先か鶏が先か…ということについて、生物学的な見地からは「鶏が先である」という見解が出されているようですが…。
しかし進化論的にさかのぼると最初の鶏はかならず卵から生まれたわけで、ということはやはり卵が先なのではないかと思ったのですが、しかし最初の鶏を生んだ卵というのは、はたして命題が指すところの「鶏の卵」というべきか否か…。
命題における「卵」とは「鶏が産んだ、鶏を生む卵」というのが正確な定義となるわけで…ということは、最初の鶏を生んだ卵というのは鶏ではないなにかが産んだものだから命題の「卵」には当てはまらず、つまりやはり、鶏が先なのだろうか…。

というようなことを延々と考えました。
こういうのをいわゆる「卵が先か鶏が先か」という…つまり考えても無駄な話というわけですね。
うまい! そのうまさメジャー級! 山田くーん、とうさんに座布団を食べさせてください(←)

そんなことはともかく、LRのCDなんて買っちゃいました。
買ってから知った、音楽、下村さんだったのね…そら好きだわ。

そいと字がちいさくてみづらい自分のサイト。(←)
ちいさくした本人が音を上げてどうするんでしょう。 ばかだね。 ばーかばーか。
たぶんそのうち大きくなってます。 そしてきっと「もっとすっきりしたい…」という欲求とファイルの多さとの間で悶々とするのだろう。 学習しません。

でもちょっとタグやCSSを打ったときに宅の名前を見て、ふと思ったことがある。
宅の名前は「Happiness consists in contentment.」という英語の慣用句からとっていますが、これは直訳すると「幸福は満足の中にある」となります。
しかしわたしの基本姿勢として、「人間満足したらつまらない」と思っている部分がありまして…。 一見すると矛盾しているこのふたつがどうしてわたしのなかで並立しているのか、ということを考えたのですが…。
つまるところこういうことだ。 満ち足りようとして追い求めるその姿勢にこそわたしは幸福を見出している。 なにかが足りないということを感じ続けることこそがわたしにとって満ち足りているということなのだろうと。
まさに「卵が先か鶏が先か」。 というよりもむしろメビウス。 これがわたしの元気の源か…。

というわけで元気です。 それにしてもわたしはいったい、なににたどり着くつもりなんでしょう。 なにかイデア的なものがあるような気がしていて、そこにたどり着きたいと思っているようなのですが。

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おなじあほなら

半年ぶりにマウスピースを引っ張り出しました。 正直どうにもなってない。
土曜に練習行くんですが、大丈夫かな…。 相棒風呂にいれたほうがいいかな…。

あと先週末は身内のピアノ教室の発表会で影アナやりました。
来年はわたしも出たいので、とりあえずツェルニーあたりからやりなおし。 ちょっと弾いてみたけど指がブリキのよう。 もとからぜんぜんうまくないのですけどもね! ホホホ!

音楽にかぎらず、何事も見てるだけよりやったほうが楽しいに決まっている。
おなじ阿呆なら踊らにゃ損損。


LRのせかいって、組織もの的な食指とか(バザルタと制服)、戦隊もの的な食指とか(七騎士)、そういうものが詰まっているんだな。
七騎士かー…DFFでパロディしたらどうなるだろう。 いつもの兄ズがとりあえず4人。 ハースとちがってがっつり仕事してくれそうな一位ウォーリアさん。 いろいろ興味ないし趣味もマニアの領域だけど面倒見は悪くない二位クラウド先輩(たまに黒マテリア。ヒヒッ!)。 ロザのポジションがそのままセシルだけどロザとちがって楽そうだな…。 常にどっか行ってる四位バッツ。 じつは破砕の日に備えて各地の巡回。 うお、かっこいいなバッツ。
というか単純に、あの制服をそれぞれ流に着こなしている連中がかっこいいのでは、っていうはなしでもある。 でもバッツとクラウドはただの番長かも。 あれって要は学ランみたいなものよね…。
番長はクラウドで、バッツは応援団長か。 ウォーリアさんとセシルが生徒会役員か。

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