某携帯電話会社のCMの話ですが、「もしケータイが謙さんだったら」について真剣に妄想して興奮した。(←)
「大丈夫、話しかけて」だって。 耳元で。 あの声で。 こりゃあやばいでしょう。
あいかわらず濃い顔のおにいさんが好きなちとです。 こんばんは。 ねむいです。
ケータイとして隣に置くなら誰がいいか。
無双趙雲非常にハイスペックな予感です。 訊きたいことなんでも教えてくれそう。
でもあいつスマートフォンって感じじゃないな。
隣に置くかっていうか、ケータイにたとえるとどんな感じか。
趙はビジネス重心っぽいような。 グローバル機能とかひそかに充実してそうな。 プロジェクターとか接続できちゃう。
馬はオシャレな高機能カメラケータイ。 胸元からすっと取り出す、それカメラ?ケータイ? 馬に乗ってもブレないスーパー手ブレ補正つき。
益徳殿は完全防水。 ゾウが踏んでも壊れない的な。 運動補助機能が充実。
諸葛はしゅっとしてて手に馴染む飽きの来ないデザインで、一番の魅力は動作の軽快さ、みたいな。 最終的に多機能型より長く使われるタイプ。
ぼんはソリッドで薄型、単色イルミネーションが技ありな感じ。
IVはデザイン先行型、ちょっと人とは違う感性を求めたい人に。 iidaのX-RAYとかPLYみたいな。
IIこそスマートフォンかも。 アナログっぽいのに未来っぽくてうらやましさがある。
蛇足ですが、わたしのケータイはiidaのG9です。 ケータイは見た目で選ぶ、がモットーですが、これは大正解だった。 こういうのがほしかったんですよ。 奇抜でも無難でもないというか。 いまのところケータイのなかでいちばんかっこいいとさえ思っています。 うちの子が一番的な(笑)
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