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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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ほっといても楽しそうじゃん

あとあと冷静に考え直したんですが、わたしこのにっきで誰も訊いてねえよってことまでべらべらしゃべるから、そんなに訊きたいこととかないよね、みんなね。(結論 笑)
でも、他のかたの回答とか見てるのがすごい楽しい。 な、なるほどー!!ってなったりする。
…あっ、ザ・インタビューズってそういうコンセプトのプロジェクトでしたね! ばかだね! サーセン!!(←)

そういや先日話題にした「同人サイトの法則」で、こじんてきに一番ドキッとしたというか、ギクッとした項目が「偉そうに毒舌をぶつサイトは、意外と絡まれない」。
絡まれないっていうか……(ハハハ…)まあ、よしあしよね。

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裏切りと信頼

イソップ寓話の『嘘をつく子供』(『オオカミ少年』とも)の肝の部分っていうのは、「嘘ばかりついていると誰にも信用してもらえなくなる」というところよりも、むしろ「常に真剣にものごとに向き合わないと、いつか取り返しのつかないことになる」というところにあると思います。
日本語訳では少年の羊だけ食べられてますけど、原作ではほかの村人の羊も被害にあっている。 少年の言葉を信じていれば、そんなことにはならなかった。
どうして日本語訳はそこを削っちゃったんだろうなあ。 人にうそをつかれるのと、自分がその人を信じるかどうかは別の問題だろう。
「あいつは嘘ばかりつくから」というのは、彼を信じない本当の理由ではないんじゃないかと思う。 「あいつを信じたおれがばかを見た」が本当の理由じゃない? 人間だれしも損はしたくないものね。

と、防災訓練に参加しつつ思った。


それはともかく、10月30日(日)の「交地ニハ絶ツコトナカレ 十六」にサークルとして参加してみようと思います。
売り物が何もないわけにいかないので、いま必死でおはなし書いている最中です。 たぶん、趙馬。 たぶん。
ちょっと、ひさびさに必死になってがんばるんで、ひとつよろしくたのんます。


あ、そうそうさいきん周囲の方がやってておもしろそうなので、おいらも登録してみたよ「ザ・インタビューズ」。
しばらくまえに、自己紹介みたいなもののない不親切なサイトだよなあっていうことをぼやいた記憶があるので、これがあれば、わたしが質問拾ってこなくてもみんなが知りたいこと訊いてくれるんじゃね!?って思っ…て……それまるなげっていうんだよね、すいません(ハハハ…)

イベント参加もそうだけど、面白そう!って思っても二の足を踏むんです。
そういうやつを間抜けっていうんだそうで。
もうかれこれずっと間抜けなので、たまには飛んでから後悔しようと思う。

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各馬出揃いました

おとうとさまが地元のおまつりのビラ作ったら戦国無双3くれるって!(もう飽きたから)
なんだかまんまとつられただけの気もします(笑)が、ちょっとここのところ娯楽に金を使いすぎなので、しばらくはいまあるソフトで遊び倒そうと思う。(いまあるソフト:三むそう6、三むそう5エンパ、戦むそう3エンパ、DdFF、PSPo2i、そして三國志8)
…え、猛将伝? …え、もう出たんだっけ?(←)

だいたいDLCに気をとられて金をつぎ込みすぎだという話。 もうなんにも出ねえってところまでしゃぶりつくしてやっから覚悟しやがれよ。
とギラリとしつつも、そろそろ三國志8のターンかなっていう気もします。 定期的にやりたくなるこの名作。 遊び方が偏りすぎてて(ルール:操作武将は新武将ひとり)イベントとか全然集まらないんですけど、天下統一までひた走るのは楽しい。

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返す言葉もございません

ううっ、寒い…まだ9月なのになんだこれ…風邪引く…。

そういえば、すこし前に見かけて「ワオ!」と思ったこれ、「同人サイトの法則」
プププ、そうなんだよねと思うところと、ぐっ、耳が痛いぜ…!と思うところがあって、なかなかおもしろいと思う。 だからどうだってことでもないんですが。
ほんものの神サイトってきっとこういうところを軽やかに飛び越えていくんだろうなあ。 天才は無心なのです。
そこへいくとわたしは本当に煩悩の塊で、才能の限界も早々に見えてしまうわけなんだ。 凡人の一番の悲劇というのは、自分が凡人であることを認めたくないということじゃないかと思うわけで…。
ただ、わたしはたぶん幸運の星のもとにうまれていまして、「このひと、すごいな」っていうひとがけっこう周りにいる。 様々な方面に秀でた能力を発揮する彼ら彼女らと並ぶと、どうしたって自分は十人並みだと認めざるを得ない。 わかっていてもちょっとがっくりきます。 でも、がっくりしてたってなんか良くなるわけじゃないし、やっぱりがっかりじゃない自分になりたいので、凡人は凡人なりにがんばるしかないんだなあ、と思ったりするんだよね。 手前のけつは手前で叩けってことだよな…。


はなしぜんぜんかわりますが、きょう久々にホゼイの『ひとつの声に導かれるとき(And the Multitude with One Voice Spoke)』なんて単語が目に飛び込んできまして。
なつかしいなあ。 やってみたことあるんですけど、最初のファンファーレとか、ほかにも随所構造上の欠陥、というか、相当上手じゃないと普通に聴かせられない部分があるんだよね。 参考音源として出回っている演奏も「正直どうにもなってねえ」というか、ほんと崩壊寸前みたいなポイントがいくつもあるしな…(というのも実際にスコアを読み込んだからわかったわけだけれども)。 むずかしい曲です。 テーマ性はいいんだけどねえ…。

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なんか目つきが違う

あ、じぶんのことです。 吹奏楽の演奏とか聴いてるとすごく人相悪くなっています。
獲物を物色するような目つきになっている自覚があります。 いや、つい…ハハハ…。

きょう(というかきのう)ひさびさに吹奏楽コンクール聴きに行きました。
うん、やっぱ、いいよね。 コンクールって好きです。 音楽に優劣つけるなんてとか、コンクールは音楽じゃないとか、いろいろいうひともいるけど、勝負しないんだったら上手じゃなきゃひとを納得させられないと思うわ。 もしくはひとを感動させる演奏ができなければね。

もういっこよけいなことを言うけど、長野県吹連のお手伝いのおじさんたち、舞台上でのマナーなってなすぎ。 おなじ県に住んでる人間として恥ずかしいですはい終了!

それはさておき、サウンドの安定感って倍音なのかなあ…とか、バンドの実力ってソロイストの実力とは違うよな…とか、いろいろなことを考えました。
たとえソロがうまかろうが、バンドのサウンドがいまいちならうまいとはいえない。 逆にソロがいまひとつだろうが、バンドとしての完成度が高ければそっちのほうがいい。
底力というのか、土壌というのか。 要は基礎的なサウンドトレーニングを、バンドの中のどれだけの人間が真剣にこつこつやってるかってことだと思うんだよね結局は。
即効性なんて皆無だし結果も出づらいからやってて嫌になることもあるけど、そういうものこそが本物の実力を作っていくんだろうと思う。

さいきんそういう自分いじめしてないのでたるんでいるなあ。 ちょっと初心にかえって自分がいったい何をしたいのかとか、そういうことを考え直そうと思った。

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背中が語ります

じぶんが人間のどのパーツに魅力を見出しているかということを考えたのですが、どうも背中から腰です。
人間の身体は肋骨と骨盤の間には背骨しか骨がないのですよ。 ですのでおなか周りに脂肪がない場合かならずくびれができるのですが、その輪郭というのにわけのわからない魅力を感じているわけですな、わたしは。
ラインの緩急は人それぞれあるのですが、やはりきゅっと締まっているのがすてきですね。 後背部の腰まわりというのはなかなか脂肪の落ちない部分であるだけに、憧れもまじっている気がします。


ところで、近い将来にサーバーをお引越ししようかなあと考えています。 年が変わるか変わらないかくらいの頃に。 まだ実行に移すかはわかりませんが。
いろいろ、思うところもありまして…とかいうとシリアスに聞こえますが、しょせんちとさん周辺のできごとですのでたいしたことではありやせん。(ハハハ)
まあ、おいおいね。 そのへんはね。

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大ご祝儀貧乏時代

インテをぶっちぎってどこへ行っていたかというと大学の同期の結婚式(は土曜日だったのですが、大阪まで行っていると月曜帰ってこれない。 月曜休めなかったんだ…)。
まわりの結婚してないみんなも、そろそろかもor彼氏はいる、という子が多くなってきました。 独身でフラフラしているのなんてわたしを含めて数人だけじゃないかな。
周囲の影響かそういう歳なのか、さいきんになって隣に人がいるのもいいねえと思うようになったんですが、ちとさん基本的に釣った魚にエサやらねえタイプだそうなので(ひどいやつだよ!)、ダンナすげえかわいそうだよなっていう気もします。(←…)

それにしても、今日はとても寒かったですね。 みなさんも風邪をひかないようにあったかくしてねてくださいねー。(といいつつ、ちとさんは運動後のためノースリーブ)(ばかなの…)

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正直者が落ちる壷

おお、今日はフェルマーの誕生日なんですね。
(ピエール・ド・フェルマー、数学者たちが360年もの長きにわたり証明を試み続けてきた「フェルマーの最終定理」の提唱者。 「フェルマーの最終定理」はその後、プロアマ問わない多くの数学者たちの挑戦を経て、アンドリュー・ワイルズというひとりの数学者によって1995年に証明された)
存在自体もドラマチックだけど、それを360年も経った現代において証明したっていうこともドラマチックだよね。
数学は世界でもっとも美しい学問だと思います。 数の世界は人間の思わく(たとえば通俗的迷信や政治的判断)には絶対に左右されない。 その点において、哲学的に憧れを禁じえない分野だなあと思う。 歴史も思想も提唱された当時の人間たちによる社会的活動の影響を考慮することなく論じることは不可能なのだけれども、数学の世界だけは、そういう俗なものを超越する。

数学と哲学は似ていると思います。 それだけではあんまりものの役に立たないところとか(ハハハ…)。
でも、数学は世界に、哲学は人間に、それぞれ普遍性を与えるものなんだろうなあと思う。 「たったひとつの真実」にたどり着きたい、という気持ちは一緒、というか、そういう気持ちにもっとも忠実な学問として、数学と哲学はあるのじゃないかなあ、と思う。


それはさておき、今週末はインテですねー。 ほんとうは遊びに行きたかったけど、やむを得ぬ事情により今回は行けない。
ふだん会うことができない方とお会いできたりするので、緊張するのか舞い上がるのかいろいろとこう…振り返るとトホホ…っていう行動もたくさんやらかしているんだけど、しばらくするとまた行きたくなるんだよなあ。 ふしぎだよね。
だからどうということもない情報だけど、なまみのちとさんはにっきほどはしゃべりません(と、本人は思っているのだが、実際はどうなのだろう…)。 バカがばれるのはにっきだけでじゅうぶんである。(←)

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教官!俺だ!結婚してくれ!

そういえばPSPo2iでバスクとカーツ大尉のパートナーカードをゲットしました。 わーい。
バスクがすきなんです。 面倒見がよさそうだし大人だし。 たぶん。 トレーニングモードのときは面白かったけど。
「カロリーメイト…(バタリ…)」のイメージとか、少年少女趣味疑惑(ちがうけど)とか、単に声を聞いたのが久しぶりだったりとかして、え、こんな声だったっけ…!とポカンとしてしまいました。 むだにいい声…。
わたしよくわかってないんですけど、キャストってみんなヒューマンフェイスあるの? カーツ大尉はヘルメットなんだよねあれ。 じゃあバスクもあるのかな。 どんな顔だろうなあって想像するの楽しいです。

そういえば、インフィニティで追加されたあのユート超美少年イベントって、いったいなんだったのかなあ…(笑)
もえ? もえをねらった? 系? ごめんなさい、こういうとき、どんな顔をすればいいかわからないの…(←)

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イケマス・2

まさかのマスケティアにコメントありがとうございます!(笑)
おすすめどおりプレイしたいところなんですけど、まだ発売されたばっかりで高いからな。 もうちょっと安くなってからにする。 ダウンロード版があったら買ったかもしれないけどざんねん。
とりあえず、コンスタンティン(男)てどういうことなの…(笑)

とはいえわたし、ダルタニャン物語は『三銃士』しか読んでない。 いや『二十年後』も『ブラジュロンヌ子爵』も読むつもりではいるんだけど。
というか『三銃士』しか読んでないと、「アトスの息子…だと…!?」ていう気分になる。 よくよく調べてみるとうっかりできちゃった系だった、アトスおまえ…ばか…(笑)
結婚に希望は持てないが子供はきちんと育てたい、って、なんだか現代のわたしたちの世代にも似たような心境のひとがいそうだよね。

そしてさらに見ていたら、角川ビーンズ文庫からも『マスケティア・ルージュシリーズ』っていう、『三銃士』をモデルにした少女向けの小説が出てるんだね。 設定とかイメージイラストとか、うん、三銃士だった。(笑)

気持ちはよくわかる。 銃士もトレヴィルもすごいかっこいいから食指が動くよね…。
トレヴィル閣下は立ち姿とか銃士たちに接する姿がもうイケメン。 アトスは陰があって、懐が深くて、でも酒癖のわるいイケメン。 アラミスは詩的で風流で、でも案外短気でうぶなイケメン。 ポルトスはバカでちょっとKYだけどイケメン。(あいかわらずの評価)
ダルタニャンはかわいい系かなあ、でもかしこそうな感じ…と思うと、新三銃士の人形さん的確だなあって思った。 ダルタニャンの聡明さというか、むしろ計算高さというか、そういうものが見え隠れするのがいい。 どっちかっていうとダルタニャンは腹黒いよね、でもそんなダルタニャンがアトスにだけは隠し事しない。 んーニヤニヤします、ん、おれだけか?(←)

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