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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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TA感想1

というわけで、インタールードなんかおもったよりあっさりさっくり終わった。(笑)
どっちかというと、TAへの伏線なんだな。 伏線というか、なんというか…。
謎少女はリディア似。 うん、まあ、そこだけわかってりゃあとはなんとかなる…。(※なりません)

てなわけで、TA始めました@まだセオドア編の覚えていること

◆ビッグスとウェッジに涙
◆謎男△
◆なんでミシディアにフレイムドッグが…
◆シドが紫色
◆セシル陛下戦闘不能時けっこうぺしゃんこ
◆セシル陛下金髪に見える
◆デビルロードつらい

なぞおさんまじかっけえ。 ケータイのときも思ったけどほんとにかっけえ。
陛下もまじかっけえ。 銀髪には見えないけど髪の美しさパネェ。 うしろすがた全然老けてなくて感動した。
で、戦闘不能でバッタリ…ってするとかみのけで顔が隠れちゃうけど、髪の広がり具合に伯父さんを思い起こした。 ぺしゃんこな感じだった。 さすがだ…。

赤い翼をあとにするときのセオドアのセリフに泣いた。 なんかもうビッグスとウェッジとセシルのことを想像するだけで泣けてくる。 あんな結末だなんてかなしい。 ううっ…(めそり)
デビルロードってFF4だとぼえーんぼよーんっていいながら移動するだけだったけど、じつはあんなダンジョンになってたんだろうか。 敵の半分くらいがアンデッドで、かつイエローゼリーもいたりして、暗黒騎士にはちょっとやなところだよね。
イエローゼリーは謎男セオドアコンビにも天敵です。 しろまほうでは倒せないからな。(あたりまえだ…)

「カイン」はかっこいいだけじゃ素直に認めてあげられないのに、「謎の男」がかっこいいのは全面認定なわたしってとても矛盾している気がする…。
なぞおさん的には「カイン」は捨てた名前で、捨てた過去なんだよな。 だからあんなにかっこいいのか。 でも過去を捨てるってことはセシルやローザのことも捨てるのとおんなじで、それはきっとカインにはできない選択だろうと思う。 そもそも彼はセシルやローザとなんのしがらみもなく接せるようになりたくて試練の山に篭ったようなところがあるから、その相手になにかあっては困るわけだしなあ。
うーん。 FF4って考えがいがあるなあ…。

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雑感

ふと一瞬、「聖剣3のリメイクまだー?」って思った。
あのゲームはどうしてリメイクされないのだろう…あんなにすてきなゲームなのに…なんかおとなのつごう?(身も蓋もない…)
HoMでとうちゃんかあちゃん世代の話は出たけど(そしてホークアイの衝撃の過去が…笑)、かえすがえすもなんでリメイクされないのだろう…。 PSPかPS3で全面的に作り直さないか。 グラフィックとか。 ちょう美しいムービーとかみたいね! いっぱい! 無茶言ってる自覚はある!(←)

あれか、あのトライアングルシステムがすべてのネックなのか。 せりふ6人分、うごき6人分、ムービーなんか作り出したらスタッフさんの命がいくつあってもたりない、みたいな状況に…。 うっ…現実的すぎてなにもいえない…(笑)


というところで、思い出したのでひとつ。

そういやむかし好きだったサイトさんが、無期休止に踏み切られたのが7周年のときだったなあ、と思った。 もう何年も前だ…。
くらべてみると、アクセス数も作品数もクオリティも(イラストサイトさんなので直接の比較はできませんが)、まったく足元にも及ばんなあ…と思って、いや、すごい人がいたんですよ、という(笑…)
無双および三国はまりたてのころに通っていたサイトさんも、おそらくいまでは残っているお宅のほうが少ないのじゃないかな…(宅の開業は、はまってから2年後くらいです)
7年経ってもせいぜいこの程度な拙宅ですが、この程度だからこそまだまだやる気でいられるのかもしれないとも思う。 地味な星は寿命もながいのだ、と言い聞かせつつ、地味って自分で宣言していいのか!と思ったりもする(笑) そこらへんはもうちょっと、がんばろうな。

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まかされたい男がいいんだよ

いっしゅんにっきの見た目がごっちゃごっちゃになってて、うおっ!とか思われた方がいたらすみません。 ひさしぶりに持病(サイトの見た目変えたい病)が発症の兆しだったものですから…。
そんなことやってる時間が惜しくて、ひとまずいま書いてるおはなしきりよくなったらにすることにした。

さいきんカインカインってばっか言ってて、ほんとじぶんでもきもちわるいなと思うんですけど、まだやる。(←)
012のカインは、FF4にくらべて疑惑度とかっこよさが倍増なわけなんですが、これってあれなのかな、おなじFFシリーズとはいえ、ちがうひとが作っているわけだし、捉え方がちがうのとか影響しているのかな、と思った。
クラウドがそうなんですけど。 本編のクラウド、ずっとザックスの性格がかぶってるのもあるけど、けっこうおバカだったり悪ノリだったり、お茶目なんですよね。 そいで、最終的には「よし、行こうよ、みんな」だし。 ACのクラウドもDFFのクラウドも、「行こうよ」とは言わないと思うんだよな。 FF7ほど派生作品のあるナンバーもないわけだけれども、あれらもひっくるめて考えたときに、あのせりふはほんとに、純のじま的クラウドだったんじゃないかなあとか思ったわけだ(のじまさんはFF7のシナリオライター)。
で、FF4やって、あ、カインってときどきすげえかっこわるいな、って再認識したので(かっこいいカインがお好きな方にはほんとすいませんなんですけどね!)、012でひたすらシブい路線をつっぱしってるカインを見ると、どうしてもひっくりかえしてやりたくなるんだよなあ…。
いや、なんていうか、冷静に考えると正気のカインはたしかに非の打ち所がないほどかっこいいのに、ほんのわずかな気の迷いというかそんな感じのものがTAにいたるまで鬼の首とったようにクローズアップされて(黒カインのことです)、かわいそうだよなあって思う。 なかったことにしてー!!って叫びたいカイン。 べつに気にしないよ…なほかのなかまたち。 そういうのがDFFにはないんだよ! カインのカインたる所以のその大事なところが(かわいそうなのが大事なところっていうのもまたかわいそうだ←)

結果的にかっこいいカインだけが残ってしまって、まあそれならそれでオッケー◎なんですけど、あくまでセシルとカイン、「あてにしてるぜ、カイン」「フッ、まかせておけ」というコンビが好きなわたしはなんとなくさびしかったんだぜっていう、まあ、要はそんな感じの話ですわ。 世話ねえな…。

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いつかまったき

さて、8年目突入であります。 だからといって、あいかわらずどうということもないわけですが。(ハハハ)

分析はすきでも分類整理は苦手なんですが、やっぱりわたしにもきっと好みの傾向っていうのがあるんだろうな。
普段はおちゃらけてるけどやるときはやる、やせがまんとか空元気が板についてる、不器用で純粋、などなど。
あとバランスがとれているものがすきかな、と思う。 キャラクターもワッショイされるだけではなく、ある程度バカだねーおまえっていうところがないとものたりない。

でも、創作活動的なことを言うと、バランスのとれていないもの、納得いかないところ、なんかもうちょっとないのそのへん、っていうことがないと食指が動かないっぽい。 なのでたとえばDFFの589トリオなんかは、見るたびにもうたまらん!かわいい!だいすき!!と思うけど、公式で完成されすぎていて特にわたしがいろいろ手を加える必要性を感じない。 ので、あんまり刺激されない。
わたしがおはなしを書くっていうことの根底にあるのは、基本的には「補完」への欲求なんだな、と思った。 「増幅」ではない。 コンプリメントであって、エンハンスメントではない。
エンハンスメントって、やりだすと際限がなくなっちゃう。 こじんてきには、コンプリメントのほうが美的なバランスとりやすいな、って思います。 なにごともバランスが大事である。

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非モテ系イケメン

じっさいもんだいカインってかっこいいけどモテなそうだよねって思うんだ。 女の子に。(どーん)
騒がれはするけど、彼氏にするには現実味がないっていうか。 本人的にも恋愛からは付き合いが始まらないタイプな気がする。 不器用そうだから、いわゆる「女の子を扱う」のって苦手だと思うんだよな…。
そのへんはセシルのほうがさりげなくできそう。
イケメンとモテメンはちがうんだろうなあ。 まあ、FFのひとたちなんてみんなイケメンだけどな。


それはともかく、今日で拙宅、はじまってきっかり7年たちました!
いろいろーな変遷があって、これからもいろいろーと変遷はしていくのでしょうけども、これからも変わらず自分のやりたいことに忠実でありたいと思います。
基本的に自家発電でやっておりますが、燃料に関しては自己生産以外のものも数知れずありました。 おこしくださるみなさんのあしあと、おつきあいしてくださるおともだちのかたがた、あたたかいお言葉・拍手のかずかず。 お名前も存じ上げないかたがほとんどですが、みなさんがいっとき足を止めて、拙宅をのぞいていってくださったからこそ、7年の来し方を築き上げることができました。 深く御礼を申し上げたい。
今後もやりたいことしかやらないとは思いますが(笑)、「あいかわらず楽しそうでなによりだよ」と思っていただけるサイトでありつづけたいと思います。 ホホホ。

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FF4CC感想、そしてこりもせず

やっぱり先にいったんクリアした。 そしてインタールードへ。
ゼムス戦~エンディング、やっぱり涙で前が見えなかった。(笑…)
テラアァァァ!!!とか、「に…兄さん…!」とか、あと別れ際のセシルとにいさんのやりとり全部。 全部…!(ブワワワワ)

それとは別に、にいさんの三頭身ドットかわいすぎて噴いた。 角とかが。 幼児向けアニメのちょっと悪い子みたいな感じだった。(わかりづらい)
フースーヤってたぶんテラとおなじくらいジジイだと思うんだけど、メテオを何回も撃って平気ってことは、やっぱり月の民って頑丈なんだな…。

インタールードはいきなり「扉が襲ってくる!」でした。 ギャアアアム!!
世界最強のミジンコを倒した直後だったので、ミスリル装備なセシルとか、ええーって感じだった。(笑)
なんかほんとうに、FF4とTAをつなぐイベントがもりだくさんだなあ。 ふんふんへえへえほうほうって言ってムフンムフンしちゃうそんな自分がすごく気持ち悪いけど楽しい…(ハハハ)

エンディングでものすごい美しいカインの髪とか期待したわたしってほんとばかですね。 ははは。

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FF4CC感想、とごろ寝の民

しまった !
せんとうちゅうの アイテムらんから くうらんが きえているぞ !
これじゃあ ぞうしょくわざは つかえない !

…紙装甲殿下の存在意義がない。(←)
でもゼロムス戦はこの5人で挑むさ! ラブ・ラスメン! エッジのことだってほんとはかっこいいって知ってるよ!

ルナサウルス×2はカインとエッジの2人で倒しました。 この2人が残っちゃうとほかのメンバーの蘇生が絶望的なので、とにかく攻撃あるのみ。 ふたりとも脳筋なんだからなかよくしなさいよね。
でもダークバハムート戦で心が折れました。 ムリムリムリムリ(ガクブル)

とりあえずインタールード&TA前にストーリーを確認しておきたかっただけなのですが、ううどうしよう…やっぱり飛竜の槍とか…ゲットしときたい気もして…。 死ぬほどザコ戦やる羽目になるのはわかってるんだけども。 ほしいじゃん!(じゃんて)
でもはやく陛下やなぞおさんにあいたい気持ちもある。 でもそのまえにインタールードやる。

そうそう、ぼやっと考えついたのですが、月の民の「長き眠り」がほんとにただの「睡眠」だったらどうしよう。
魔導船にある回復カプセルのおかげで、月の民のベッドってなんか、コールドスリープみたいなものなのかなって漠然と思ってた。 月の民のベッドがあれとおなじようなもんだとして、まあ要はあそこに入っている間は寝返りとか打たなそうだよねってことなんですが。
じつはそうじゃなくて、月の民って人たちがじつはふつうのベッドでも何百年も寝てられる体質の人たちだったらすっごいシュールだなって思った。 魔導船のあれは、過酷な宇宙航行の合間でも充分な休息が得られるようにとクルーヤパパが腕によりをかけて作った特注品。 なので、月の内部で寝ている月の民のみなさんは、きっとにいさんとおなじようなかっこうでごろ寝。 シュールすぎる!
だからつまり、にいさんのあれ(申し訳程度の布)も寝巻き。 寝返り打つたびに寝乱れちゃって寝乱れちゃって、「青き星の危機だ!」って跳ね起きた瞬間に伯父さんに「キャー!」って言われる。 うん、やだなあ…そんなにいさんやだ…(というか笑いがとまらん…)
セシルもよく寝て起きなそうだよねってことは、月の民なんだな。 いつまでも寝ていられる。

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FF4CC感想、とヤン夫婦と伯父さん

バブイルの巨人内部まできました。 フースーヤの髪の美しさパネェッス…(笑)
バーサクかけていちばん怖いのって、じつはセシルじゃなくてエッジなんじゃないかって気がしてきた。 でも相変わらずの紙装甲が泣ける。 このガッデム忍者野郎が…。
いまのところまだ、増殖技は使っていません。 カインが帰ってこなかったってことは、たぶん増殖技も生きてるんだと思うんだけどな…。

シーラさん(ヤンのおくさん)がパーティに入ったらいいのにって、シルフの洞窟を攻略しながら思った。
僕らがやっても起きません、仕方ないね、じゃああたしが、くらいやってもいいじゃないか。 右手:ほうちょう 左手:フライパン。 モンクの国のひとですからとうぜん両利き。 たぶん紙忍者よりよほど使えて離脱時には涙涙でプレイヤーに見送られる。
シルフたちの病的な執着を受けるヤンはどうやって地上に帰ったのだろう。 振り切ったのだろうか。 それともシルフは愛には誠実なのだろうか。
フースーヤがDFFに参戦したあかつきには、ぜひヴァンに「ところで、フースーヤって、何歳?」って訊いてほしい。 ほかの人たちとちがって優しく教えてくれるはずだ。
ふだんはすばらしいまとまりのフースーヤヘアー、せいしんは!ってやるとなんかものすごい静電気っぽい。 戦闘不能時はあいかわらず驚異のぺしゃんこ具合でした。 見た感じ青き星の民よりプリン族に近そうな感さえある。

FF4にカーバンクルがいたら、バハムート戦もうちょっと楽だったろうになあ。 バトルスピード変えるの忘れてものすごいスリルを味わいました。 おおお…(ガクブル)

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人間的うまみ

「それじゃあ二人とも…僕のお嫁さんに、来てくれるかな!?」
「いいですとも!(←脊髄反射)」
「いいわけあるかアアアアア!!!」

そんなセシゴルカイ。
セシルはローザには真摯に相談したと思う。 ローザはしょうがないわねえってあっさり許可してくれるんじゃないかっていう気がする…。 だってセシル、ローザのことだいすきだもの…。

「君がいなくなってわかったよ……」のシーンに、いまさらながらものすごくもえあがった。 おあついねえお二人さん、そしてカイン……。(かたポン←)
なんかもうカインって、すっごいかっこいいのにすっごいかっこわるくて、それがまた好き。
おもえばFF4の登場人物はみんな、いい意味で二面性があるというか、ひとりひとりのキャラクター性が一辺倒でないから好きなのかもしれないなあと思います。

そういう、味のあるキャラクターっていうのが好きで、じぶんもそういう人をかけるようになりたいなと思う。 ひとがらを描くというかね。
そういうのは、設定や考察で表現できるものではなくて、とにかくそいつが動く、そのふるまいの端々からにじみ出てくるものなんだよなあ。

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嫁ちゃん

さいきん炭酸水にはまっています。 ただの炭酸水。 がおいしい。

月曜日にコンタクトレンズをかたほうおっことしてしまいまして、土曜まではめがね生活です。
おとうとさまに「めがねなの」って訊かれたから「そう、めがねっ娘」って言ったら「『っ娘』って歳じゃねーだろ!!」って激しくツッコまれた。 そうね、さすがにもう薹が立ってるわね。
というか、老け顔一家なので昔から「っ娘」って感じじゃあなかった。(ハハハ)
めがねはいいアイテムですよね。 かけるだけで知的に見えるという。

ところで、穆皇后がキャラ立ちしないかなと思って考えていました。(穆皇后:玄ちゃんの嫁ちゃん。呉懿の妹)
入蜀後の玄ちゃんの嫁といえばこの人じゃん。 お兄ちゃんも温厚だったらしいので、仁々(尚香ちゃんのことです)みたいなおてんばじゃないとは思うんだが。
玄ちゃんに割と夫婦仲よかったって話が多いのは、よくある玄ちゃんワッショイもあるのかなと思うんだけど、まあ仲がいいならそれに越したことはないと思うのでおしどり夫婦説を採用したいと思う。 玄ちゃんはおんなのひとを大事にするタイプなのかも。 もしくはおんなのひとが「このひと…ほっとけない!」って思っちゃうタイプ。 あ、そっちだな。 どうみてもダメンズって感じだろ(酷…)
蒼天航路で玄ちゃんが逆光浴びて立ってる燁さんにデレーッてしてるシーン(身内以外は誰もが目を逸らした燁夏の直視を…のシーン)。 玄ちゃん、自分の嫁ちゃんにはだいたいあんな感じの気がする。 デレデレ。
でも娶るときには「俺の嫁になれっつってんだよ」。 なんだこのギャップ。 それでこそ劉玄徳である。

…あれ、穆皇后はどこいった…(←)

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