さいきん炭酸水にはまっています。 ただの炭酸水。 がおいしい。
月曜日にコンタクトレンズをかたほうおっことしてしまいまして、土曜まではめがね生活です。
おとうとさまに「めがねなの」って訊かれたから「そう、めがねっ娘」って言ったら
「『っ娘』って歳じゃねーだろ!!」って激しくツッコまれた。 そうね、さすがにもう薹が立ってるわね。
というか、老け顔一家なので昔から「っ娘」って感じじゃあなかった。(ハハハ)
めがねはいいアイテムですよね。 かけるだけで知的に見えるという。
ところで、穆皇后がキャラ立ちしないかなと思って考えていました。(穆皇后:玄ちゃんの嫁ちゃん。呉懿の妹)
入蜀後の玄ちゃんの嫁といえばこの人じゃん。 お兄ちゃんも温厚だったらしいので、仁々(尚香ちゃんのことです)みたいなおてんばじゃないとは思うんだが。
玄ちゃんに割と夫婦仲よかったって話が多いのは、よくある玄ちゃんワッショイもあるのかなと思うんだけど、まあ仲がいいならそれに越したことはないと思うのでおしどり夫婦説を採用したいと思う。 玄ちゃんはおんなのひとを大事にするタイプなのかも。 もしくはおんなのひとが「このひと…ほっとけない!」って思っちゃうタイプ。 あ、そっちだな。 どうみてもダメンズって感じだろ(酷…)
蒼天航路で玄ちゃんが逆光浴びて立ってる燁さんにデレーッてしてるシーン(身内以外は誰もが目を逸らした燁夏の直視を…のシーン)。 玄ちゃん、自分の嫁ちゃんにはだいたいあんな感じの気がする。 デレデレ。
でも娶るときには「俺の嫁になれっつってんだよ」。 なんだこのギャップ。 それでこそ劉玄徳である。
…あれ、穆皇后はどこいった…(←)
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