「それじゃあ二人とも…僕のお嫁さんに、来てくれるかな!?」
「いいですとも!(←脊髄反射)」
「いいわけあるかアアアアア!!!」
そんなセシゴルカイ。
セシルはローザには真摯に相談したと思う。 ローザはしょうがないわねえってあっさり許可してくれるんじゃないかっていう気がする…。 だってセシル、ローザのことだいすきだもの…。
「君がいなくなってわかったよ……」のシーンに、いまさらながらものすごくもえあがった。 おあついねえお二人さん、そしてカイン……。(かたポン←)
なんかもうカインって、すっごいかっこいいのにすっごいかっこわるくて、それがまた好き。
おもえばFF4の登場人物はみんな、いい意味で二面性があるというか、ひとりひとりのキャラクター性が一辺倒でないから好きなのかもしれないなあと思います。
そういう、味のあるキャラクターっていうのが好きで、じぶんもそういう人をかけるようになりたいなと思う。 ひとがらを描くというかね。
そういうのは、設定や考察で表現できるものではなくて、とにかくそいつが動く、そのふるまいの端々からにじみ出てくるものなんだよなあ。
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