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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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のろのろちんたら

むかーし、手に入れておいた中国の古い地図(のデータ)があるはずなんですけど…どこいっちゃったのかしらん…。
こんなときは国語の便覧か、世界史の資料集!

いや、これとっておいてほんとうによかったと思います。 教科書よか長いこと役に立ってる。
特に世界史の資料集は、意外にマニアなところまで載ってるので、こういう趣味を持ってると単に見てるだけでも楽しいですね。
世界貿易センタービルの写真(世界経済の中心としての資料)を見つけたときは、さすがに時代の流れを感じましたが…(ちなみに地球儀にはソ連と東西ドイツが存在します)

幻水の世界をいちいちこねくりまわしているせいか、三国でもおはなし書くときに、なんとなく周辺情報をかためてからでないと書き出せなくなってるのは、いいのか悪いのかと判断に迷うことがあります。
はじめは気にしていませんでした、ええ。 憶測や、どこかで聞きかじったもので書いていた気がします。
進歩したと思っていいのかしらん。 でも勢いも大事よねと思う。

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なんでも口に入れてみる

突然ですが、ちとさんは緑色の食べ物が好きです。 緑色のパスタとか緑色のカレーとかがメニューにあると、つい頼んでしまいます。
緑色のパスタは要はバジルソースで、緑色のカレーはほうれん草あたりが使ってあるんですが、なんでしょうかね、あの緑色に、食欲とは違う妙な魅力を感じます。
ちなみに家族にも同意が得られませんでした(笑) おいしいのに。 緑色カレー。
日本にもあるじゃないかほら、よもぎもちとかさ…。

さらに食べ物つながりで飛躍しますが、幻水IIの釣りって、イカとかフグとか釣っても食材にできませんよね。
そうか、さしものハイ・ヨーにも、フグの毒を避けて捌く知識と技術はないのか…とか、どうでもいいことをまじめくさって考えましたが、イカは食べないの?と素朴に疑問に思う。
イカなんて、どうして食べないよ。 あんなうまいものを。

あと、モンスターって野の獣とは別の括りなんだろうか。 あれ狩って食べたりはしないんだろうか。
いのししとか普通に食えるよね? ぼたんなべとかさ。
赤エイだって捌いて食えばいいじゃないか……あれ? IVってラプソディアでごはん用にカニ狩ってたっけ…? それなにかの勘違いですか?(←)

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はっ

おお…
ほかの方のにっきで気がついたんですけど、4月ってもう1日、ぼんとIVの日あるんだない…。
4月14日かー…おお。
4月1日があって1月4日があって、でも4月14日はあっても1月41日はないですね。
1月が41日間もあってたまるか。 ラーメンズか。
だいたい、4月14日と1月41日は、きっとやることたいしてかわらないしな!(ハハハ)

以下派生して、ばかなことを真剣に考えてる話なのでたたみます。

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自己暗示は得意な分野です

エニアグラムを、ぼんとIVのきもちになって答えてみるという試みをやってみました。
結果ぼんが5(研究者)、IVが9(調停者)になりました。

エニアグラムは20歳以下のときどうだったか、ということについて答えるテストですので、2人がそれぞれリーダーをしてたころの感じで。
エニアグラムで参考になるのは問題点やマイナス面のほうだといいますけれども、2人ともなんだか当てはまっているような気がするのが面白いですねえ…。
ぼんは社交性に問題があるようです。 自然体で人と接することが苦手と。
IVは流されマンな傾向があるもよう。 うん、そんな感じです(←)

しかし、わたし自身がタイプ5に分類されるのもおおいに影響があるのだろうな、という気がします…。
三国の人たちでもやってみたんですが、趙もタイプ5に分類されています(しかし、彼らが20歳くらいのときどうだったかというのは、なかなか想像するのが難しいことでもあります。 お馬さんは割合平和な涼州でブイブイしてたころ、諸葛はまだ水鏡先生のところにいたでしょうし、拙宅の趙は玄ちゃんに出あったときくらいですね)
ちなみにお馬はタイプ8(統率者)です。 よかったね趙、学べる相手がすぐそこにいるよ(笑)


あ、今日も拍手、ありがとうございましたー!

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バランスこそ個性

今日は歓送迎会とやらで…。

みんないっぱい飲むよーとか、誰さんは歌がうまいよーとか、いろいろな前情報を聞きつつ、でも実際に行ってみたら大学のサークルの連中のほうがよほど飲んだりとか、友人やら両親のほうがだいぶ歌うまかったりとか、なんだかいろいろと「まあそんなもんよね」的な現実を味わいました。 ちとです。
だいたいからして二日酔いで休むなんてことサークルではありえなかった。 そういうスタンスでした。
まあもちろん仕事じゃやらないだろうけど、そんなこと大学時代から珍しくもなんともなかったので、いまさら得意気に言われても、あそうふーん、って感じです。 残念です。

まあ、いいです…現実ってそんなものです…。
仕事はまだぜんぜんわかんないので、そっちで一生懸命「がんばろう」オーラをひねりだそうと思います。(このへんがすでに気力が尽きかけている)

いや、しめった日記で申し訳ないです…でも拍手ありがとうございました。
DQ9はまだ誰もLv99になったりはしていないんですー。 Lv40くらいの職業が、ひとり平均4~5くらいあるという状況で(笑)(固有スキルに特化して振ると、だいたいそのへんでマスターできるという)
宝の地図をがんばって探したい次第であります。 レアな素材がほしいです。

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慟哭は幸福なり

N響アワーでマーラーやってましたねー。
わたしも大好きです、マーラーの交響曲第5番。

マーラーが好きなのは、重いけど、その重さが最終的に壮大なフィナーレへとつながって、観客をえらい感動の渦へと持っていくからだと思うんですけど…。
決して暗いだけでないのがいい。 希望を持てる曲です。
まあ、あれです、ベトベンとかもそうですけどもね。


DQ9、とりあえずストーリーはクリアしました。
しかし追加要素が多すぎて、今後もまだまだ飽きさせてはくれない様子。
冒険の書がそういう仕様なのか、かざきりのはねやまりょくの土がやたら出にくいです。
両方とも、素材としては消費量が多いのに…。 うるわしキノコとかそんな出なくてもいいから、まりょくの土……。
パーティ全員がいろんな職業を経験しているので、いままではおしゃれを追及した装備でも平気だったんですが(それこそラスボスまで)、さすがに高レベルの宝の地図だときつくなってきました。 やはり色気より食い気、花より団子、見た目より性能…。
目下サンディがいったいなんなのかが気になりすぎます。
見た目はチャラいけど、サンディはやさしくていい子です。 見た目でものを判断してはいけない。
けどやっぱり言葉遣いはひとを見られますからね…どうかな(笑)。


今日も、拍手いっぱいありがとうございましたー!

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やわらか文書

最近日記がおろそかになりつつあるのですが、日課の巡回は欠かさず行っています。
で、某所で大ブレイクのサドマゾ診断をやってみたわけですが、あまり面白い結果にならなかったので割愛(笑)。 どこにでもいそうとか言われちゃったもの…。
とりあえず、仕事のときだけS度がぐーんとあがると。

それともうひとつ、Sさん宅でお見かけした文体診断
最近の作品のいくつかで遊んでみたんですが、三国だと海野十三、幻水だと小林多喜二が高確率で顔を出します。
まあ誰に似てるかとかはともかく、それより興味をひかれたのは文章の硬さの項目。
わたしなりにかなり硬く書いたつもりの文章でも、だいぶやわらか判定でした。 台詞のせいかな…?
試した中で一番硬そうな判定だったのが「Babel」の8ですが、これが硬いのはオババの言葉遣いのせいじゃねえかという気がしてなりません(←)
やわらか物書きのちとです。 まあ、いいです。 これも個性という気がします…。

あ! ええと、今日も拍手、ありがとうございましたー!

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いいかげん

拍手の御礼をどうするか。

いつだ…前変えたのって……というときに、ご要望におこたえして作った更新履歴が役に立ちました。
おおぉ…7月29日。 ええと…だから…8ヶ月くらいまえですか。 そうですか。 うへえ。
1年同じネタっていうのはさすがにちょっとねえ。 平日にも書けるくらいのちょろっとした話とか、今後のリズム作りのためにも、ちょっくら訓練してみたい気もします。

以前にいただいた小ネタやらをいじくりまわすのを主に考えたいです。 募集しただけでおわっちゃうんじゃ面白くないですしね…!
有言なるべく実行。 有言無理せず実行。 おお、これいいスローガンじゃないか?(←)

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近況やらうだうだやら

6年近くもやって、いまさら何を隠そうという感じなので、ここをみてくださっている方にはお知らせしておこうと思うのですが…
今年3月に大学院を無事修了しまして、4月の1日付で地元の市役所に勤務することになりました。
まあいわゆる公務員というやつです。
この不景気に親の金で大学院まで通って、周囲の既に働いている同期やら後輩やらに肩身の狭い思いをしつつ、でも公務員になれたので、今度は「最終的に勝ち組かテメーは」と怒られました(ハハハ)

覚える仕事が多くて大変です、今日もひとつもわからない仕事の引継ぎでヘロヘロでしたが、今日は金曜ロードショーでわたしの大好きな『天使にラブソングを2』を放送してたので、がっつり観てしかも感涙に咽びました(居間で←)
あれはね…誰にも観ていただきたいすばらしい映画ではありますけれども、とくに音楽やってる人、音楽にかかわりのある人なら一度は観ていただきたい映画かなと。
音楽をやることのよろこび、みたいなものが凝縮された映画です。 何回観ても泣けます。 特に最後のステージと、結果発表のシーン。
結果発表に祈る彼らの気持ちと、選ばれた喜び、そして選ばれなかった失望、そしてなにより、人生でたった一度しかない、この瞬間の舞台(ショウタイムだ!)を魂の底から楽しもうとする彼らの心。
規模こそ違うかもしれませんが、自分のことのように感動してしまいます。
(ただあの映画で泣くほど感動するのは、音楽でうれし涙を流したことがあるからかもしれない)

そいでそのあとの話はマニアーな音楽の話なので、畳みます(笑)

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あああああ

おい、辞令交付とかいっていっぱいいっぱいになってる場合じゃねえだろ…今日は4月1日なのに。
3月はにっきすらまともに更新できずじまいでほんとう、来てくださってる方には申し訳ない限りでしたが…。
まあ、何を隠そうわたしがやってるサイトなので、そういうこともあります。 うむ。

去年あんなはなし書いたので、今年はもういっそ俺たち結婚しますくらいのことを書きたかったんですが、でもそっち方面の話をいっぺん本気で書いてしまったので(ちとの本気ってなあの程度です←)じぶんのあたまの中で冗談ですまなくなってきている節が。
だったら冗談じゃない話書けばいいじゃん。(じゃんじゃねえよ早く書けよ…)(ほんとによ…)

あ、ええと、こんなんでも拍手送ってくださる方、ほんとにありがとうございます…。
6年たつまであともうちょっとになっちゃったんですけど…できるだけがんばりたいなあと思いますです。 はい。

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