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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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もぞもぞも

今日は本番でしたー。
とりあえず、今日でひと段落だ…。 3月のうちに何か書けるだろうか…3日しかないけど。
ずっと頭がこっちこなかったです、うんそんな感じだった。

帰ってきてパイレーツオブカリビアン観て、なるほど船はこうか…といろいろ考えていました。
船といえば群島。 海といえば群島。 海賊といえば群島。(そういうあたまの構造をしています)
残念ながらIVは海賊ではないですが、堅気とも海賊とも仲良くやれるおそろしい子ではある。
でも本人はそういう影響力とかは、なんにも考えてないといいですね。 いやなんにも考えてないというか、考えていることを表に出さないか、もしくは本当になにも考えてないかどっちかならいい。
自分が策士だと思っているうちは、そうでもないということだ。 その人間の凄味というのは、無意識の領域から出てくるものですよね…。

でもそうまでなれる前にはいろいろみぐさい部分もあるはずだ…というのを最近考えていまして…。
ぐじぐじうじうじしているIVというのもそれなりにかわいいはずだ…。(でもよく考えたら、IV軸の話ではぐじぐじしてばっかいる…)

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たらぐー

静岡に行ったり、楽器を吹いたり、ドラクエ9をやったりしてました。

まえのデータは父が消して自分のデータを作ってしまったので、ソフトだけ買っておとうとさまにハード借りてやってます。
ウォルロ村の守護天使ちとはたびげいにんからレンジャーになりました。 間にせんしだのとうぞくだのいろいろこなしています。
仲間1:ぶとうか→バトルマスター→ぶとうか。 イケメン(デュリオ顔)。
仲間2:とうぞく→まほうせんし。 ラリホーかけられると真っ先に寝て最後に起きる。
仲間3:そうりょ→パラディン。 そうりょのときのパーティの安心感がすごい。

じっくりがっちり地盤を固めてからストーリーを進めたい人間なので、サンディに遅いと怒られまくりながらの進行です。
ごめんねえ…おしゃれカタログとか大好きなんだもの…。

おとうとさまがなんとかいうオンラインゲーム(PS3)をやってて、回線の都合上その間はほかのパソコンでインターネットができず。
夜開かないと1日開かないですね…パソコンって…。 うーん。

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ソワソワ

おとうとさまのパソコンの無線LANの設定をどうしてわたしがやってるのか…。

まだ実家での生活が板につかないのか、なんとなくフワフワしています。 いまひとつ、なにやっても落ち着かない。

でも甘いものが欲しいらしいということはよくわかった。
たぶん、可愛い年下がため息ついてるのをぎゅっとしてちゅってしたいんだろう。
なんつうピンポイントな…。 わかりやすすぎる。

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乙女がいた!!

窓からわかる心理テスト

1. はじめに、紙とペンを用意してください。

2. その紙に、「1」から「20」までの番号を、縦に書いてください。

3. 次に、「1」の横に「窓」と書いてください。

4. 「2」の隣に「窓」から連想するものを書いてください。

5. 「3」の隣に、「2」の隣に書いたものから連想するものを書いてください。

6. これを、以下、「20」まで繰り返してください。


注意事項:
・直感で書くこと!
・途中で悩んだりせず、思いついたことをどんどん書いていってください。

やったかたも、わたしの回答が気になるだけの方も、追記へどうぞ。

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シュールな光景

in ファミレス。

3つの机。

真ん中:談笑する男性2人
入口から向かって左:一心にイラストを描く女性
向かって右:楽器を提げて、時間潰しに読書するわたし


自分の縮図のようで、笑えるなぁ…と思いました。

楽器を持って本を読む今のわたし。
読んでる本もフッサールとか、わたしをよく知る友人にさえ「ハァ?」とか言われそうなジャンル。
いわゆるオフラインのわたし。

2つとなりのテーブルで絵を描いている女性は、友人の知らないオンラインのわたし。(オンラインから知り合った、という方はいても、オンライン活動『も』知っている友人、は、わたしにはいない)

中央にいる男性2人が、両者が共有するわたしの社交的側面と仮定するなら、なんてわかりやすい縮図なんだろう…と思って、おかしくなりました。

両方趣味にもかかわらず、オンラインからの派生行動とオフラインからの派生行動がこれだけ明確に分化してる人間も珍しい気がしますが…まあ、両者に共通する部分としては、「若干変な人」ってことか…。

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血は争えない

実家住まいになって困るなァ…と思うのは、父も母も酒が好きだということで…。
父はビールと焼酎が半々、母は生粋のビール党なのですが、わたしは母に似たらしく、ビールが大好きです。 ウイスキーも好きです。 昨今ハイボールが流行って、置いてある居酒屋さんが多くなってきてるのは嬉しい。
母がウイスキーを好むという話は聞いたことがないのですが、おそらく祖父のコレクションと思われるウイスキー(コニャックもあるけど、どれも目ン玉飛び出そうな値段)が、リビングでショーケースと化している食器棚に陳列されています。
祖父も相当の酒好きだったとか…(わたしが物心つくころには、すでにたしなむ程度にしか飲まなくなっていました)
三代続けて麦のお酒が大好きということになります。

いや、話がそれましたが、何が困るって、毎晩お酒飲むってことだよ…。
お酒だいすきなんで、断れないのがまた困ったものです。 せめてもの罪滅ぼしというか、9時以降はなるべく控えたり、毎日1時間ほど意識的に運動したりしていますが…。
これから本格的な肌の衰えを迎えようというときに、これ…どうよ…。
もうすぐ誕生日なので、これを期に本格的なアンチエイジングに目を向けようと決めています。 蓄えのあるうちからやっといたほうがいい。(これは大学の英語の先生のおしえ)

摂取カロリーとかコレステロール的な問題で、酒か食事かどっちか減らせといわれたら、迷わず食を減らすほうを選んでしまいそうな自分がなんだか、どんどんダメな方向に行っているような気がしてなりません。(笑…)

いや、人間、ちょっと穴があるくらいのほうがさ、面白味があるってものだよ。
こういうのはさ…合理的であることが善である世界では絶滅していくものだよね…。

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ATOM

つながりました。 無線LAN。 やったー。
さいきんのルータは上下にも強いんですねえ…。 家中どこでも持っていけるよ…。

やっと、心置きなくつながれます。 おかえりわたし! おかえりエイサッサくん!
めくるめくインターネットの世界へ!


じゃなくて、昼ごはんだった。 いってきます。

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浮遊

アパートを引き払って実家住まいになりましたが、相棒関係のコネクションは静岡のほうが断然強いので、1週待たずに静岡に戻る日々。
今日はたまたまホテル(浜松)ですが、客地で過ごす夜というのもいいものです。 旅はひとりでするのもよい。

ホテルに泊まると決まって思い出すことがあります。

某全国大会で大阪を訪れたときのこと。
友人と行ったはいいものの、関西に帰った大学の知り合いと飲みすぎて友人が潰れ、ホテルまで引きずって帰りました。
ホテル側の厚意でシングル2部屋をツイン1部屋に変えてもらい、どうにか友人をベッドに安置したのですが…

10月の大阪は静岡の人間にとってはなかなか肌寒いものです。
掛布団の上で何もかけずに転がる友人が風邪をひくといけないと思い、わたしは自分のベッドの掛布団をかけてやりました。
そして友人に負けず劣らずしたたかに酔っ払っていたわたしは、自分の掛布団にとベッドのシーツを ひ っ ぺ が し て 寝ました。
ああいうのって、相当力いれないとはげないんですけど……本当に酔っ払ってたんですね、大変だった記憶がありません。(←)

翌日、先に起きたわたしの前で目を覚ました友人は、突如として起き上がり身辺を確かめ、こう言いました。

「あぁよかったぁ…◎◎かあ…。
また一夜のあやまちを犯したかと思った…!」


ド ラ マ か !

しかも「また」ってなんだ。

酔っ払いのすることは本当に面白いです。

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ああ

2007年10月は2年半前ですね。
基本的な計算も間違えているちとです。

ついでに時期ネタですが、ちとさんの大学入試センター試験(ン年前)における数学の偏差値は33です。(一応国立大卒業)
数学の問題に挑戦するのは大好きですが、自力で出した答えは8割がた間違っているという……もはや努力云々とかいうレベルではなく、数学音痴なんじゃないかという気がします。

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帰郷

100,000打、ありがとうございますー。
カウンタ回し始めたのがいつ頃なのか、定かでないんですが…2007年の10月に1万を記録してから3年半、みなさんのご来場でここまで来ることができました。 本当にありがとうございます。

環境が整ったら、また感謝企画でもやろうかと思いますー。 まだ、どうなるかわからん…プロバイダ変えたくないんだけどな…いなかだからどうかな…(ぐぐぐ…)

携帯からだとできることが少ないので、はやく復帰したいです…。 もともと、携帯でメール打つのもあまり得意じゃないしな…(メールでやりとりとか、途中で億劫になって、すぐ電話するから…)

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