エニアグラムを、ぼんとIVのきもちになって答えてみるという試みをやってみました。
結果ぼんが5(研究者)、IVが9(調停者)になりました。
エニアグラムは20歳以下のときどうだったか、ということについて答えるテストですので、2人がそれぞれリーダーをしてたころの感じで。
エニアグラムで参考になるのは問題点やマイナス面のほうだといいますけれども、2人ともなんだか当てはまっているような気がするのが面白いですねえ…。
ぼんは社交性に問題があるようです。 自然体で人と接することが苦手と。
IVは流されマンな傾向があるもよう。 うん、そんな感じです(←)
しかし、わたし自身がタイプ5に分類されるのもおおいに影響があるのだろうな、という気がします…。
三国の人たちでもやってみたんですが、趙もタイプ5に分類されています(しかし、彼らが20歳くらいのときどうだったかというのは、なかなか想像するのが難しいことでもあります。 お馬さんは割合平和な涼州でブイブイしてたころ、諸葛はまだ水鏡先生のところにいたでしょうし、拙宅の趙は玄ちゃんに出あったときくらいですね)
ちなみにお馬はタイプ8(統率者)です。 よかったね趙、学べる相手がすぐそこにいるよ(笑)
あ、今日も拍手、ありがとうございましたー!
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