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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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不思議なもの それでいいじゃない

スーツのパンツがだめになってしまいました。 再来週一週間出張だし、一着買っとくかーとも思いますが、出費だなあ…。

ところで、シドの孫の名前なんだっけ、……リド? え、そりゃあラストランカーだろうよ、と思ったんですが、シドの息子としてあのリドがいたらけっこう面白いんじゃないか!と思った。
リド・ポレンティーナ。 世代的にはパロポロよりちょっと上くらい? セシルやカインに実の弟のようにかわいがられる。 リドもふたりのことは超尊敬! 本編のころは親父とけんかばっかりしている年頃、シドがセシルやカインに親父風(?)を吹かせてるのに「うるせえな、あっちいけよ!」とか言ってる。
TAになると丸くもなって、親父のあとを継いで凄腕の技師に。 レンチとかハンマー片手にバトルだって加わっちゃうぜ! あ、ルカと結婚すればいいじゃん。(←)

そいと、けっきょくFF4のクリスタルってなんなん?っていうことも考えてました。 いつもの悪癖です…。
書いているうちにやっぱりネタバレ至極になったのでたたみます…。

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たかが妄想されど妄想

とある故人曰く「所謂『受キャラ』には書き手のヰタ・セクスアリスが潜んでいる」とな。
ヰタ・セクスアリスをどう訳すかってこともあるんですけど、なんというか…性的あるいは性愛体験に対するそのひとの哲学的視点とでもいうのか。
そういう観点からあらためてわたしが書くみぎがわのひとを振り返ってみると、そういやどいつもこいつもけっこう積極的にひだりがわの人が好きだよなあと思う。
矢印による比較をあえて行うとするのであれば、みぎがわの人の矢印はまっすぐで強い。 ひだりがわの人のほうが若干屈折していてそのぶん粘着質というか…印象としてはやわいけどややこしいというか…。

うえの説を前提として考えると、わたしは割合、好きになったら一途なタイプってことですかねえ。 あ、そうかもね。
じゃあ逆に言うと、妄想のあげくひだりがわにおさまる人は書き手の何を反映しているのだろう。 理想の相手像なのかな。

あともういっこ、だれしもひいきのキャラクターっていると思うんだけど、そのひとが妄想のあげくどっちがわにおさまるかっていうのも興味深い部分があるというか…。
趙雲が好きなひとでも、趙雲がひだりがわのひととみぎがわのひとといたりして。 むしろどっちでもバッチコーイ☆なひともいたりして。(そういう場合でも、基本スタンス、みたいなものはある気がするしなあ)
性愛という領域は非常に深遠で、それってたかが二次創作でたかがふむけでも、考え出すとたいへんにおもしろそうなところではあるんですよねえ。
ただ議論の土壌がないからどの意見も私見の域を出なくて、また体系的にまとまることによってその実体が明るみに出ることをいやがるような風土もあるわけで、わたしみたいなフィロソフィアのなりそこないみたいなのには、逆にそのあたりがいごこちよかったりしてさ。 なーんつってーなー。

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こころ、ひかり、きずな

1週間潜ってTAクリアしましたとも! あー…まんぞくした…もうしばらくゲームいいや…(笑)

エッジ編まで来ました、っていう報告が最後だから、エッジ編から先はなんにも喋ってないんだな…。
感想っぽいもの箇条書きにしておく。

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もにょもにょ

すすまねえーッてもにょもにょしている週末でした。 もにょもにょ。
すすまねえーッって言ってる合間にサイトの見た目はやっぱり変えた。 まえにもあったけど動機の9割は画像がすてきすぎたからである。(どーん)
でもかんがえてみたら「最終更新:持病の発作」って、「ああまたなの、しょうがない子ねホホホ」ってわかってくださるかたどんくらいいるんだろうな。
もしかなんかの病気かと思ってるかたいたらごめんなさい。 あたまがわるいだけです。(問題なし!)

こういう「カックイー!」なデザインもすきです。
なかみがものすごーーくざんねんなので(にっきとか特に)、ファーストインプレッションくらい「カックイー!」でもいいじゃない。

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されどゲームミュージック

ゲーム音楽、とくにRPGのBGMにおいて、ワールドワイドを表現することは非常に重要なんだと思うんだよね。
旅をする、見知らぬ土地に足を踏み入れる、というイメージは、音楽によってよりいっそう深まる。
加えてかっこいい音楽、すてきな音楽だと、その場所っていうのはいつまでも憧れをまとった新境地として印象を残すことができる。
しかもバックグラウンドとして土地の印象を端的に表現することを前提に作られているから、手っ取り早く雰囲気を味わいたいときにはもってこいだと思うんだよね。 最近は音源の質も向上して、アコースティック演奏なのか電気音源なのかがわからないときもあるし、プレイヤーの技術も高いから「え、これ生演奏とか無理じゃね」みたいな楽譜だって平気で演奏しちゃったりするしな。
ゲーム音楽だからというだけで評価をどうこうできる時代は終わったな、という感。 まあもちろん、そのぶん大きなモチーフを扱うことには不向きだから、管弦楽なんかとは土俵が違うんだけどね。

この曲を使いたいがためにRPGを作る、っていうのも、趣味の世界的にはありだと思うんだ。 結果として「音楽だけ神」みたいな評価になるのは目に見えてるんだけど。(笑)

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TA感想3 とボスの品格

ヤン編パロム編をサクッとおえてエッジ編まできました。
女子のかわいさがほんともうすばらしい。 あとヤン。 ヤン(に)デレ(デレ)が冗談じゃなくなってきた…。
ここまで男女CPにもえるゲームもちとさん史上まれな…。 パロレオ! カイポロ! とライデン夫婦!!(笑)

孤児のセシルに兄さんがいてよめさんができて息子ができて、旅のとちゅうで得たたくさんの仲間にもそれぞれ強い絆を持った相手ができて、TAってそういうものがたりなんだなあって思ってじーんとした。
やはり、こうなったらカインも兄さんもよめをもらうしかない。 カインもポロムもあまり派手なのは好きじゃなさそうだけどひっそり結婚式なんて仲間たちがぜったいゆるさん。 もみくちゃにされながら祝福されるがいい。(ていうかかってに結婚させてごめんなさい…)


そういえばふと思ったけど、ゼムスって要は青き星に住みたかったんだよね。 月の民がいきなり青き星に行くといろいろ混乱するだろうから待とうっていうほかの月の民と違って、劣等種なんか滅ぼしちゃえばいいじゃん、っていう。
なんか、FFのラスボスのなかでも動機が俗っぽいよなって思った。 哲学的命題に最低片足以上つっこんでるひと(先生とかミシアさまとか)、いろいろつきぬけちゃったひと(ケフカとかひでおとか)、存在が人間性を超越してしまってるひと(ガーさん≒カオスとか雲さんとか)などなどに比べると、自分のおうちがほしかっただけのゼムスって、なんか…無邪気というか…幼稚というか…。 最終的にそれさえ忘れて、ひたすら憎むことだけが目的になってるしな。
そら兄さんにお株奪われるよ、っていう気もする。 存在のメッセージ性が低い、9のペプシマンほどじゃあないかもしれないが。
ラスボスとしての安定感って、もしかして先生がいちばん? ガーさんも「!」って思ったし、8のパラドックスしない結末も開・眼!!って感じだったけど。
やっぱり、序盤中盤におけるマメな顔見せって大事だと思うんです。 ああ、そういう意味ではひでおとジェノバもうまかったのかな。 でもひでおさんはなんかこう…設定上のアイタタ臭が…ね…(ハハハ…)
FF(わたしがやったことある範囲)のラスボス オブ ラスボスは先生ってことでいいかしら。

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Scientia potentia est.

スキエンティア・ポテンティア・エスト、日本語では「知は力なり」。
恐怖という感情は「知識」によって克服することができる。

…というわけで、つらつらーっと書いてあったものは、よくかんがえたら書いただけで満足したので消しました。(ニコッ☆←)

このところ浪費の気があります…うーん、年内目標貯蓄額までまだたくさんあるんだけど。 いや、それには手をつけてないからいいんだけど。
実家暮らしってほんとお金貯まりますね。 自分のきもちに素直になるんだったら一刻も早く一人暮らししたいんですけど(実家がいやとかじゃなくて、単にひとりぐらしが大好き)、いまのうちにしこたま金ためとくのも手かなっていう気もするよね。

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裸眼です

烏啼天駆と袋猫々の仲にムフッってしちゃう自分、ほんと残念でならない。 いやでもさ、宿敵というか好敵手同士の友情っていいよねえ。 同じほう向かないでひたすらガチンコ向き合ってるぶん、強烈に意識してるわけじゃん。 ムフッ。(←…)

もう色眼鏡とかいうレベルではないと思うんだ、呼吸したり思考したりするのと同じくらい自然にムフッてするんだもん。 裸眼。

ところでとつぜんDFFの話題なんですけど、記憶がないならセシルカオス側でもよかったじゃん、クラウドやティーダがカオスに呼ばれうるならセシルが呼ばれてもよかったじゃん、って思った。
いやまあ、事実呼ばれてないんで、あくまでわたくしのあらぶる妄想のはなしなんですけどもね。 そんなこたあみんなわかってるか。
いみわかんねえ!ってなってるカインとか、漠然と覚えている忠誠心の行き場に困ってとりあえず戦ってみるセシルとか、兄さんとか兄さんとか。 あ、たのしいな。(←)

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雑記

じぶんの誕生日になんもしてなかったのと、あと開業7年おめでとうということで、pomeraを買いました。
ちまたの評判を参考にしつつ、由良拓也モデル。 ケースつきだし、かっこよさそうだし、いいかなって。
端的に言うと、いい買い物したと思ってます。 なんか、ほんと、液晶がすっごいみやすい。 多機能とかカラフルだけが進歩じゃないぜって思った。 にんげんのどうぐとはかくあるべし。

おはなし書かないときでも、青空文庫からテキストファイルをダウンロードして、本代わりに使っています。 パソコンでたくさんの文字を読むのが苦手(乱視気味なので)、という、字書きとして致命的な弱点を持つちとさんですが(ハハハ…)、液晶のみやすさに助けられて、横書きでも苦労せず文字を読んでいます。
恥ずかしながら読んだことのない作家ばっかりなので、ひとまずむかし文が似ていると診断された海野十三をひととおり読んでみることにした。 うん、たしかに…似ているというか、共感するものがあるというか…テクニックや感性は月とすっぽんだけどね!(そんなことはいわずもがなだ…)

文体診断、ひさしぶりにやってみると、あいかわらず三国は海野十三、幻水は小林多喜二が高確率なわけですが、なんというかむしろ、似てない度第1位が必ずといっていいほど岡倉天心になることのほうが気になる。 岡倉天心、岩波茂雄、これ鉄板。 そんなに似てないのか…。

あ。 きょうも拍手、ありがとうございます! ぽちっと!

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TA感想2

リディア編の途中です@TA。

◆カルコブリーナ顔色悪!(笑)
◆でもかわいい
◆ククロさんの系譜
◆ラリホー!
◆アスラさまはツンデレ
◆シルフはあいかわらずヤンデレ
◆しょうかんがかっこいい

リディアがしょうかん!ってできるの、リディア編では最初のたった1回きりなんですけど、そのポーズがかっこよかった。 いでよ!っていう感じだった。
ルカがかわいいよー。 あのなんかまるっこいドットといい顔といい言動といい。 アタシにホレるなよ~?
シルフが固まってもヤンのことしか考えてないのがなんか、すごい…すごい…うん…(ははは…)
まあヤンはいい男だからね。 仕方ないね。 ヤンにデレデレ略してヤンデレ(ちがう)
おちつけよシド、なんておとこまえにセオドアの生誕をまつセシルが意外。 セシルっていろんな方面で「しまった!」ってやってる割に、こういうときけっこうクールだよね…。 あ、そうじゃなくて、シドがあんまりにもうろちょろしてるから、かえって冷静になっちゃったのかな。 そうかもしれないね。
リディアはほんとに、セシルやみんなのことが好きなんだねえ…。 回想がいっぱい入った。 っていうか扉が あんまりおそってこない!(すごいびっくりした! 笑) 襲ってきてもキマイラブレインとか吐かれなくて安・心!!(笑) よかったー。

はっ、そうだ、最近お礼を言っていませんでしたが、まいにち拍手送ってくださる方ありがとうございますー…!

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