忍者ブログ

ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

しまった !

いない間にカウンタが14万をこえていた!
ありがとうございます、すごいねえ14万って…。 さいきんにっきしか元気じゃなくてほんとアレなんですけど、いや、元気です。 よく思うけど、にっきが元気ならそのサイトはとりあえず大丈夫だ。
つか、いまどきこんだけにっき元気なサイトもめずらしいと思いますよ、しょうじき。 ついったとかぴくしぶとか、ほかのツールもいろいろあるけど、サイト運営者のためのセキララツールとしては、おいらはやっぱりにっきもしくはブログを推すぜ。 たのしいもん。

ところでさいきんまじめに三国志の勉強をしようと思って、手始めに中国ドラマ『三国志』を観ようかどうしようか迷っています。 迷っています、まだ観てません。 いまここ。
いやちょっと、時代考証……とかが参考になるかどうかはよう知らんのですけど、映像から受ける刺激って大事かなっていう…。
地元のビデオ屋のコーナー(というか、並べようとすると必然的に棚が埋まる)で、知り合いに目撃されたら恥ずかしいなあ、でも古代中国オタクなのは事実なんだからいっかあ…とか余計なことを考えつつ悩んだ末、隣の棚にあった『天龍八部』(むかし途中まで見た)を借りてきました。 関係ねえ。
『天龍八部』は主人公のひとりがかのフージュン先生であったということを知りました。 なんも知らんまま観てたわ当時……まさかこのひとが趙雲になるとは……。
武林の話なんでみんな武術ができるのはとりあえずおいとくとしても、フージュン先生以下武林のつわものどもがバッビョーンて飛んだり空中でぷらーんと静止したりするのは…しょうじきすまん、ふつうに笑える。(ハハハ…)

金庸先生の他の作品だと、昔ケータイゲームで『秘曲 笑傲江湖』をやったことがあったなあ、と思います。
『天龍八部』もそうなんだけど、単純に主人公たちがかっこいいよね、武侠集団が主役だからアクションもあるしさ。 で、かならず義兄弟になるような心の友が現れて、そうなるとこう…なんか妙な気分になるよ…キャーキャー言いたくなるっていうかニヤニヤするっていうか…(←)
男性が読んでも面白いと思うんだけど、女の子をキャーキャー言わせるなにかが、武侠モノにはあるよね…なんだろうね。 『天龍八部』も『笑傲江湖』も女性の登場人物自体はけっこう多いのにね。 ふしぎ。

拍手[1回]

PR

おいら、趙子竜ってんだぁ

魏伝やってる途中で思いついたんだけど、郎君自慢戦てあるじゃない。 あれのね、親衛隊バージョンやったらどうかなって。(以下妄想ですごちゅういください)

魏代表はきょちょで。 呉は周泰。 蜀はとうぜんわれらが趙雲。 いや親衛隊じゃないんだけど、なんとなくそんな雰囲気かなって。(…)
とりあえず晋のひとたちはまだぜんぜん、どんなひとたちかわかってないので、ふれない方向で。
護衛自慢戦とかになるのかな。 すげーださいなー。 でもまあいいや。
で、ゲームだとどうせぶっ飛ばすだけなので、舌戦でやっていただく。(三國志9だったか、文官同士の舌戦っていう一騎打ちシステムがあったよなあ。 あれすごく面白いと思った)
魏:ソソさま。 呉:権ぼう。 蜀:玄ちゃん。 それぞれのアピールポイントをのべる。
でも今回の周泰はストーリーにほとんどからんでこなかったので、あんまりポイントを稼げない。 最終的にきょちょと趙雲の一騎打ちになるんだけど、

玄「子竜はイケメンだし強いしけなげだし!」
孟「ふん、甘いな! 仲康のあのぽよんぽよんの見た目の癒し効果にはかなわんわ!!」
玄「!!? 癒し……だと…!?」
孟「きさまのところのなど、硬いばかりでちっとも癒されんではないか。 仲康のあの腹を見ろ。 あのまんまるを見ていると心も和むであろう」
玄「くっ……たしかに…!」

玄「子竜! お前にたりないのは癒しだ!」
子「……はあ」
玄「もっとこう……ぽよんぽよんでまんまるな感じがいいんだ!」
子「……(ええぇー)」

つまるところおばかな玄ちゃんが書きたかっただけっぽいです。(←)
それにしても、ぽよんぽよんでまんまるできょちょみたいな口調の趙雲って、いまだかつてだれも考えたことがないと思うわ。
「おいら、玄徳さまについていくだよぉ」
「村であんちゃんがしんじまっただぁ。 玄徳さま、おいら、一緒にいけねえだよぉ……」
「玄徳さまは、おいらがぜったい守るぞぉ!」
「阿斗さまあ~! どこいっただかぁ~?」
「だめだぁ。 玄徳さまぁ、呉を討っちゃなんねえだよぉ」

やべえすげえ楽しくなってきた。 やめよう。(あとたぶんわたし以外だれも楽しくない!←)

拍手[11回]

おまえがいれば

「刺史」と「牧」のちがいってなんだっけ…といつも思うのですが、いつも忘れている。
これはwikiとかを引くより、大学のときに受けた講義がいちばんわかりやすかったんですけど、そのレジュメとノートどっかやっちまったんだろうか…。
ふたつはほとんど似たようなもので、名称が入れ替わっただけの時とかもあるけど、後漢末期の時期だと要は領土に対して軍事権を持っているか否か、ということが違いだったと記憶しているんだが。 牧は徴兵権を持っている。
そんな感じでよかったかしら。

あ、そうだもうしばらく前になるんですが、無双6を買いましてとうとう。 いま一生懸命ストーリーモードやってるところなんです。
あの、あれシステムがさ。 護衛でずっとついてきてくれる武将がいるじゃない。 でも敵の多いところに突っ込むと「単騎で来たのかばかなやつめ」みたいなこと言われるじゃん。
「ひとりじゃない!こいつがいる!」って思うんだけど、それでも二人じゃんかなあってじぶんで突っ込んじゃうんだよね。
でも負ける気がしない。
っていう話を思いついたんだけど書けるかどうかは不明!(←)


(追記)
さいきんのマイブーム:
陳到と趙雲。
200年ごろに玄ちゃんのために私兵を集める趙雲。
荊州でマックス腐ってる玄ちゃんと趙雲。
霍峻。

みごとに趙雲ばっかりだな。 そのくせ無双6は呉からやったさ、ああそうさおっさんに会いたかったんだよ。

拍手[0回]

通訳してください

ふと思ったんですが、このにっきをご覧になってくださってるみなさんのなかにはきっと「ソイ都督ってだれ?」って方もいらっしゃるんだろう。
「ソイ都督」は、なんとなくおわかりの方もいらっしゃると思いますが周瑜のことです。 しゅうゆ→しょうゆ→ソイソース。 さいしょはちゃんとソイソース将軍って呼んでた気がするんですけどいつのまにかソイだけになった。
瑜の字が変換で出ないっていうのもあって…いや登録したけど…。

あとたまに出るけど「のりさん」は黄蓋のことです。 なんでのりさんかっていうと、いまや懐ゲー無双2のときに髪の毛のはりつき具合がおにぎりの海苔みたいだったからです。
いまや海苔の「の」の字もなくなったのりさんですが、4までの武器が大好きだった。 どのくらい好きかというと4猛将伝で作ったちと武将さんの武器にしたくらい。 プリーズバック・断海鞭!!(笑)

あ、ちなみにこれもちょいちょい出ますが「ちと武将さん」というのは無双シリーズや三國志シリーズなどで作成できるエディット武将(もしくは新武将)のなかでもちとさん本人がモデルになっているひとのことです。
だいたいにおいて重量級モーション。 ゴン、ゴン、ドカーン! お前たち、手ェ抜いたら張ッ倒すよ!

あと劉備は「玄ちゃん」諸葛亮は「諸葛」趙雲は「趙」馬超は「馬」もしくは「お馬さん」馬岱は「岱ちゃん」張飛は基本的には「益徳殿」。 ただし益徳は正史の字なので、無双や演義のはなしをするときは張飛。 翼徳と益徳はピンイン一緒だから中国語なら単なる書きまつがい程度のニュアンスなんだろうけど、日本語だとぜんぜん違う感じがするよね。

あとサイトのほうにはぜんぜん自己紹介めいたものが存在しないので、ここいらでいちど、まとめて自己紹介しておこうかなあとも思います。 100質的なやつで。 またひまなときにね。

拍手[3回]

教官!俺だ!結婚してくれ!

そういえばPSPo2iでバスクとカーツ大尉のパートナーカードをゲットしました。 わーい。
バスクがすきなんです。 面倒見がよさそうだし大人だし。 たぶん。 トレーニングモードのときは面白かったけど。
「カロリーメイト…(バタリ…)」のイメージとか、少年少女趣味疑惑(ちがうけど)とか、単に声を聞いたのが久しぶりだったりとかして、え、こんな声だったっけ…!とポカンとしてしまいました。 むだにいい声…。
わたしよくわかってないんですけど、キャストってみんなヒューマンフェイスあるの? カーツ大尉はヘルメットなんだよねあれ。 じゃあバスクもあるのかな。 どんな顔だろうなあって想像するの楽しいです。

そういえば、インフィニティで追加されたあのユート超美少年イベントって、いったいなんだったのかなあ…(笑)
もえ? もえをねらった? 系? ごめんなさい、こういうとき、どんな顔をすればいいかわからないの…(←)

拍手[0回]

イケマス・2

まさかのマスケティアにコメントありがとうございます!(笑)
おすすめどおりプレイしたいところなんですけど、まだ発売されたばっかりで高いからな。 もうちょっと安くなってからにする。 ダウンロード版があったら買ったかもしれないけどざんねん。
とりあえず、コンスタンティン(男)てどういうことなの…(笑)

とはいえわたし、ダルタニャン物語は『三銃士』しか読んでない。 いや『二十年後』も『ブラジュロンヌ子爵』も読むつもりではいるんだけど。
というか『三銃士』しか読んでないと、「アトスの息子…だと…!?」ていう気分になる。 よくよく調べてみるとうっかりできちゃった系だった、アトスおまえ…ばか…(笑)
結婚に希望は持てないが子供はきちんと育てたい、って、なんだか現代のわたしたちの世代にも似たような心境のひとがいそうだよね。

そしてさらに見ていたら、角川ビーンズ文庫からも『マスケティア・ルージュシリーズ』っていう、『三銃士』をモデルにした少女向けの小説が出てるんだね。 設定とかイメージイラストとか、うん、三銃士だった。(笑)

気持ちはよくわかる。 銃士もトレヴィルもすごいかっこいいから食指が動くよね…。
トレヴィル閣下は立ち姿とか銃士たちに接する姿がもうイケメン。 アトスは陰があって、懐が深くて、でも酒癖のわるいイケメン。 アラミスは詩的で風流で、でも案外短気でうぶなイケメン。 ポルトスはバカでちょっとKYだけどイケメン。(あいかわらずの評価)
ダルタニャンはかわいい系かなあ、でもかしこそうな感じ…と思うと、新三銃士の人形さん的確だなあって思った。 ダルタニャンの聡明さというか、むしろ計算高さというか、そういうものが見え隠れするのがいい。 どっちかっていうとダルタニャンは腹黒いよね、でもそんなダルタニャンがアトスにだけは隠し事しない。 んーニヤニヤします、ん、おれだけか?(←)

拍手[0回]

イケマスケティアパラダイス

Web拍手の解析画面の広告、どういう基準で選んでいるのかようわからんのですけど、たまに興味をひかれる商品があります。

きょうたまたま、これなんだろうって思ったPSPのゲームその名も『マスケティア』。
サンプル画面のイケメンのおにいさんその名も「トレヴィル」と「ロシュフォール」。

………マスケティアって、あー、あー……。(笑)

キャラクターのなまえとか、設定のおおもとだけが三銃士で、おはなし自体はオリジナルか。 でもダルタニャンがヒロイン!(ごめんなさい笑うところじゃないかもしれないけどすごいおもしろい←)
いや、ダルタニャンが女の子じゃなかったらやってみたかった。 コンスタンツとかミラディーはいないのかね。 あっ、ミラディーはいるか。 リシュリュー枢機卿関係で。 枢機卿はアルカードをシブくしたようなナイスミドルでした。 イケメーン。

無双と一緒で原作や史実とはべつもののエンターテイメントだって考えないと拒絶したくなるような感じだったけど(ハハハ)、イケメンはいいものだ。 はやくキシリアさまのもとへお届けせねば。

ふつうの三銃士も、PS3のクオリティでファンタジーなRPG作ってみたら面白いと思うんだけどな。 なにが乙女におすすめかっていうと原作がイケメソ☆パラダイスなんだよ。 古典だけど。(笑)
だからゲームになってイケメソ☆パラダイスでも捏造でもなんでもないという。 コンスタンツとかミラディーとかアンヌ・ドートリッシュとかもパネエ美しさな感じでさ、もうあなたのために死んでもいいって本気で思わせるような王妃さまを頼むよ。 血とかはあんまり出さない方向で。 そこらへんはさ、リアルになりゃあいいってもんでもねーべ。

拍手[1回]

永遠のヒーロー

え、あ、FFもう新作でるのか! すごいなあ…。
基本的にあたらしいソフトとか、最新情報とかに食指の動かない性格なので、PSPoとかDdFFを発売直後に手に入れていたのは特異な事例です。 無双6は…ねえ…PS3も入手したし、ネットもつながったし、呂蒙さんかっこいいし(←)、遠くのおともだちといっしょにできるっていうのがいいですよねえ。

ところでちとさんはウルトラマン80までの歴代ウルトラマンの主題歌をぜんぶ歌えるのが特技のひとつなんですが(気持ち悪いだけなのであまりひとには言ったことがない)(あたりまえだ…)、馬と岱ちゃんってウルトラマンレオとアストラみたいだよね(境遇が)って、これ誰かが言ってたのかなあ…とか思いました。 M77星雲。 主題歌は歌えるけど必殺技のなまえとかは覚えてない。
じゃあほかのひとなにかなあって思うけど、関羽はウルトラセブンだなあ(なんとなく…)ってこと以外はなんにも思い当たりませんでした。
玄ちゃんってキングでも父でもないよねえ。 かといってタロウじゃかっこがつくまいよ。 むしろウルトラマン的ヒーローにはなれない男だよなあって感じ、結論として。 子供のヒーロー、ううたあまん!(わたしのおいっこももれなく大好き)
2年位前かな、セブンの息子が登場したこととか小泉元首相が出演したことで話題になったウルトラマンの映画がありましたけど、正直ヒーローたるウルトラマンがあの赤と銀色のよくわからねえスーツ以外のかっこうで出てくるのって卑怯だよね。 かっこいいじゃんあたりまえじゃん。 ナルニアのアスランがイケメンになるようなものだよ。 ほれてまうやろー!

…あっ、でもあれか、関羽がセブンってことはゼロはぺーってことで。
じゃあ、ジャックが張飛でエースが趙雲。 タロウは順番的な意味で黄忠だけど、どうよ。(どうよって…)

拍手[0回]

ガチです

人間は結果から原因を分析することはできても、未来に影響を与えるであろう要因のすべてを予言することは不可能である。
…のだなぁーということを、なでしこジャパンの特集番組をチラ見しながら思った。
優勝したあとのドキュメンタリーって、まあ、要は卒業文集みたいなもんだよなあ…。

さいきんは吹奏楽でもやる番組があるけど、わたしはあの、スポーツの世界選手権の前後とかでよくやるドキュメンタリーみたいなのがあまり好きじゃない、実は。
大会前に勝つか負けるかなんてわかるわけがないし、勝っても負けてもまた次に向かうだけだ。 本番前にいろいろ話すことなどないし、本番が終わったら次に向かわないと、と、個人的には思う。

…ということを誰かに言ったら、それだけじゃないよ、と諭された記憶があるのに、なんて言われたのかを思い出せない。 …ということは納得できなかったんだろうなあと思う。(ハハハ…)

あとこじんてきな経験では、勝ちたい気持ちだけで勝てたことは一度もない。 わたしの勝ちたいという意気込みは他人に劣らないかもしれないけど、もっと強い気持ちのひとはいるだろう。 気持ちで優劣を決められないなら、最後に勝敗を決めるのは、度胸や根性を含めた実力、ってもんじゃないのだろうか。

…なんつってなー。 さいきんものをむずかしく考えすぎている気がします。 もともと頭カタイんだから気楽にな!

拍手[0回]

もういちどスカウトしてやんよ

インターミッション中の会話が見たくなって、もう一回リイ先輩でPSPo2のストーリーをはじめました。
PSPo2のストーリーはけっこう好きです。 それぞれぽつんと背を向けてたエミリアやクラウチやウルスラさんが、振り返って歩み寄って手を繋いで、っていう感じのが。
あとリトルウィングってあんなユルい会社なのにまじめな人が多いよなあ。 クノーしかりバスクしかり、チュートリアルやってくれるラベンスやらバンクやらもすごい親切にいろいろ教えてくれるし。 しかもタダでだ!(←)

みんなクラウチがスカウトしたのかな? だとしたら、やっぱりクラウチってすごいなあ。 あんな無気力な状態でも人はきっちり選り分けるしスカウトの決断も早いし、上に立たせたほうがいい仕事する男なのかもね。

そいとチェルシーとエミリアの「めちゃんこスマイル」のくだりをチェルシーの経歴を知ってから聞くと、なんとも言えず胸に来るものがある。 さびしかったんだろうなあ…チェルシー…。
でもインフィニティでカーツ大尉がエントランスホールに突っ立ってたのにはびっくりしたよなあ。 まさかあきらめきれずに来ちゃったのか!と思った。
実際はそうじゃなくて、きっとほかのPSUメンバーがほぼみんなパートナーとして呼び出せるのに、カーツ大尉いないってのは寂しいもんね。 タイラーさんもヒューガも帰ってきたし。
あとはライアさんとネーヴ先生か。 ネーヴ先生にも会いたいです、結局先生ダルガン総裁のけつはチェックしたんだかな…。 わからずじまい。
PSPoでライアさんが「ヴィヴィアン!尻をガードしろ!」ってまじめな顔で言ってたのは面白かった。 PCが女の子の場合はPCももれなくメディカルチェック対象。 むしろライアさんとの会話で先生の尻フェチは男女まったく関係ねえってことが判明したから、男でも対象範囲内かもしれない。 イーサンもヒューガも気をつけてね。

はやくミカの「ういーっす!あたしミカ!今日もはりきっていこー!」(みたいなやつ)が見たい。 ミカは天然でかわいい。 おかあさんだけどおねえさん。 ワイナールと並んで出てほしかったなあとインフィニティになってみて思う。


(追記)
先日バンダルシリーズの話題にお返事くださって、ありがとうございましたー! うわーいご存知の方がいた! うれしい!

拍手[0回]

Copyright © ちとにっき : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]