魏伝やってる途中で思いついたんだけど、郎君自慢戦てあるじゃない。 あれのね、親衛隊バージョンやったらどうかなって。(以下妄想ですごちゅういください)
魏代表はきょちょで。 呉は周泰。 蜀はとうぜんわれらが趙雲。 いや親衛隊じゃないんだけど、なんとなくそんな雰囲気かなって。(…)
とりあえず晋のひとたちはまだぜんぜん、どんなひとたちかわかってないので、ふれない方向で。
護衛自慢戦とかになるのかな。 すげーださいなー。 でもまあいいや。
で、ゲームだとどうせぶっ飛ばすだけなので、舌戦でやっていただく。(三國志9だったか、文官同士の舌戦っていう一騎打ちシステムがあったよなあ。 あれすごく面白いと思った)
魏:ソソさま。 呉:権ぼう。 蜀:玄ちゃん。 それぞれのアピールポイントをのべる。
でも今回の周泰はストーリーにほとんどからんでこなかったので、あんまりポイントを稼げない。 最終的にきょちょと趙雲の一騎打ちになるんだけど、
玄「子竜はイケメンだし強いしけなげだし!」
孟「ふん、甘いな! 仲康のあのぽよんぽよんの見た目の癒し効果にはかなわんわ!!」
玄「!!? 癒し……だと…!?」
孟「きさまのところのなど、硬いばかりでちっとも癒されんではないか。 仲康のあの腹を見ろ。 あのまんまるを見ていると心も和むであろう」
玄「くっ……たしかに…!」
玄「子竜! お前にたりないのは癒しだ!」
子「……はあ」
玄「もっとこう……ぽよんぽよんでまんまるな感じがいいんだ!」
子「……(ええぇー)」
つまるところおばかな玄ちゃんが書きたかっただけっぽいです。(←)
それにしても、ぽよんぽよんでまんまるできょちょみたいな口調の趙雲って、いまだかつてだれも考えたことがないと思うわ。
「おいら、玄徳さまについていくだよぉ」
「村であんちゃんがしんじまっただぁ。 玄徳さま、おいら、一緒にいけねえだよぉ……」
「玄徳さまは、おいらがぜったい守るぞぉ!」
「阿斗さまあ~! どこいっただかぁ~?」
「だめだぁ。 玄徳さまぁ、呉を討っちゃなんねえだよぉ」
やべえすげえ楽しくなってきた。 やめよう。(あとたぶんわたし以外だれも楽しくない!←)
[11回]
PR