ちとさんはうお座です。
そしてむかしから、星を眺めるのが大好きです。
しかし、うお座という星座は黄道十二星座でも一、二をあらそう地味な星座だそうで。 いままでいちども「あれがうお座だよ!」という体験をしたことがありません。
どなたか、うお座をうまく特定する方法などご存知でしたら教えていただきたいなあと思う次第です。
おかげさまでペガススの第四辺を見つけるくらいのことはできて、どうもあれの近くにあるらしいということだけはわかるのですが…。
秋の黄道十二宮は割と地味な星座が多いそうでね。 秋の星座のみどころといえば、ペガスス第四辺とアンドロメダくらいですか。
(あとでしらべたら、フォーマルハウトがいました。 秋のよぞらにぽつんと光るフォーマルハウト、なぜうお座ではなくみなみのうお座なのか…)
そういえば、わたくしもいいかげん妙齢の女性なので、飲み会などで遅くなると帰りを心配されます。 ひとりではあぶないとか。
でも、よく考えてくれと思う。
夜中に上ばっか見上げてよたよた歩いている(場合によっては後ろ向きに歩いていたりする)ような女。
普通だと、どう考えてもわたしのほうが変な人だよなあ…。 いや、いいんだけど。 そんなことより星きれいだし。 どう取り繕おうがわたしは変人だし。(←)
やりたいようにやるのがいちばんですよね!(ニコリ!)
それにしてもすごくさむい。 もう…ほんとに、春夏冬冬です。 超さむい。 明日は衣替えをしようと思う。
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