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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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Reincarnation

人間、どんなに好きでもそればっかやってると飽きが来がち。
というわけで、リクエストも他のお話もまんべんなく妄想しているわけですけれども(おちつきがないともいう)
さいきんめっきり筆が止まっていたのですが、やっと動き出しました。 こんなパターッととまるのは珍しいです。 質はともかく量、というのが開設当時からの目標というか、はんぶんあきらめじゃねえかとかつっこまれそうですが。
だって…すてきなサイトさんがすでにいっぱいあるんだもの…質はおいつけないよ…(小物です)
まあともかく、また書き出せそうな予感がしてきたのでじぶんでもほっとしましたよ、というはなしでした。


ほいで、かいたまんまほっぽらかしてあったDFFの家族ネタをみつけたので置いておいてみます。
スコールはかわいい。 バッツはかっこいい。
関係ないけど貸してくれたともだちに話をふってみたら、アクションがちょっと複雑なので敬遠してしまったんだそうです。 チュートリアルすらクリアしていないと(笑)
もったいない…おもしろいとおもうんだけどなあ。 まあたしかに、レベルが高くなってくると難しいけど(というか、自分のへたくそさがふがいない…)
みんな、魔導船とかどうやってクリアしてるんだろう…たしかに、まだアイテムとかいろいろ、足りないけど、やっぱりわたしがへたくそなんだろうなあ。 ははは…。


今日も、拍手ありがとうございましたー!
今日の今曲は聖剣3の『Reincarnation』。 コロボックルの村でドン・ペリが風の洞窟のことを話してくれるときに流れる曲です。
この曲を聴きたいがために、そのあとコロボックルの村をムダにうろついてみたり。(笑)

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とげとげタルめいろ

今日も拍手とか、メッセージとか、ありがとうございましたー!
かえりが遅くなるかもしれないので、いまのうちに。


フラメンコをおどるIVを想像して血が滾る、なんてなあわたしくらいのものでしょうかね…。
世界史で海軍っていったらスペインの無敵艦隊くらいしか覚えてないんですけども、スペインといえばフラメンコ。 群島は地中海とかああいう空気を持っててもいい気がするのですがどうでしょう。
スペインの人のリズム感てなすごいですよね。 フラメンコのパルマとか、日本人からしたら手拍子とかいうレベルじゃない。
男の人のフラメンコって、なんというかこう…セクシーというか、やらしいというか、えろいというか(ぜんぶいっしょ) 身体の線が出るぴったりした衣装でエロチシズム満載に踊るIV。 どうすか。(どうすかって言われてもって話だ)

グレッグミンスター周辺はイギリスというか、ブリティッシュな感じかなとか思うので、アレ。
リバーダンスのアメリカンウェイクとか、タイタニックの最初のほうでジャックがやってた、丸くなって踊るアレな感じ。
IIは考え中です…


今聴いてる曲シリーズ、(勝手に)略して今曲。
今日の今曲は、大乱闘スマッシュブラザーズXより『とげとげタルめいろ』。
ワイルドアームズシリーズとかやったことないので、なるけさんの曲を聴くのは初めてでしたが、この洗練されたアレンジはすばらしいと思います。
スマXはすてきな曲が多い。 任天堂の本気というか、コンポーザーの本気というか、だいたいからして面子がヤバすぎる。

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Music of the Spheres

今日は練習でした。 あ、きのうってインテでしたね、そうでしたね…
昨年一昨年のアクティヴィティは幻かと思うほど、ふたたびおんごもり(オンライン引きこもり)状態のちとです、おはこんばんちは。
部屋がさむすぎて、帰ってきたのにまだジャケット着てます。 ゆるせんこの部屋に染み入る寒気。 エアコンがんばれー!
いやこう…あれですね…なんというかですね、イベントに行きたい!とか思っても、なんか、なんかしら行事がかぶっているんですわ…大会とか大会とかコンサートとか大会とか。
やっぱりこう、行事やるのにこのへんがよさそう、っていう感覚はどんなジャンルでもおなじってことですかね…。 三国のイベントは行ったことがあるので、こんどは幻水も行ってみたいとか思いつつ、でも三都は次もその次も大(以下略)とかで、行けるようになるのは、はやくても9月ということみたい。

でもいいんです、相棒といっしょにいるときの自分が好きですから…。
こういうものに出会えたというだけで、わたしはたいそうな幸せ者だなあ…と思いますです。 はい。

お昼ごはんをたべたお店になかなかいい文句の書かれた掛け物がしてありまして…。
「人間の能力に大きな差があるとするならば、それは持久力、つまり根性があるかどうかである」って書いてありました。
うーん、そのとおりかもしれないねえとか、ごはんをたべながら皆でうなってみたり。

やっぱロングトーンとかね…根性要りますよ。
ほいで、ロングトーンとか基礎練習をやってる人の音っていうのは、アマチュアでもやっぱり違うんですよねえ…。 聴けば、なんとなくわかる。
この人はちゃんと基礎練習をやってきた人だ、この人はやってるけど、やりかたがうまくない、この人は基礎練をナメてる、とか(笑)
何に出るって本番に出るから、音楽ってうそつけないなあって思います。
だからこそ面白くてやめられない。 音は人。 音は魂。

などとえらそうに語ってみた。 音楽のことになるとね…いろいろと思い入れがあっていけませんね…。(笑)
まあ、あれだ、こう…にっきでいろいろな話題をしているのが、元気そうですごくいいなあって思います、なんて言われたものですから、調子に乗ってサイトと関係ない話題でも気にしやしない。


あ、ええと今日は、狙ったわけではないのですが引き続きスパークで『宇宙の音楽』です。
演奏はヨークシャー・ビルディング・ソサエティ・バンド。 ブラスバンドです。
このCDを買って、わたしはブラスバンドに目覚めました。(笑)
難曲ですが人気もあります。 だって文句なしかっこいいですから…!
やったこともあるけど正直難しかったです。 機会があればもう一度挑戦したい。
逆にもう二度とやりたくない曲第一位は『カヴァレリア・ルスティカーナ』の間奏曲。 吹くところ1分くらいしかないのにすごくしんどかったのでできればもうやりたくない。 つかれる。(←)
でもそういう曲に限って二度三度とめぐり合ったりする。 人生ってわからない。


今日も、拍手ありがとうございましたー!

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ふたつの流れのはざまに

今日はフィリップ・スパークの『ふたつの流れのはざまに』。
原題は『Between the Two Rivers』なんですが、邦訳が好きなのでこっち。
ゆーほ吹きのはしくれとして、スパークは落としてはいけない名前(ソロ曲もたくさんあるし、形態にかかわらず相棒を活躍させてくれるので)。 スパークの作品の中ではあまり知られていないほうだと思いますが(なにしろ『ダンス・ムーヴメンツ』とか『ドラゴンの年』とか『宇宙の音楽』とか、超有名曲が多すぎて 笑)、やはりスパークというか、曲想の壮大さとそれが破綻せずに最後まで完成されているのはさすがすぎる。
スパークの曲を聴いてると、ああ吹奏楽のかっこよさってこういうものだよなあ、っていう感じがします。 ゲーム音楽や、映画音楽とは少し違うんですよね…。
やるならこういう曲やりたいっていう願望もある。

っていうか、これ(今聴いてる曲シリーズ)だけでコンテンツのようになっているあたり、なんとも本末転倒な感じです。(笑)
吹奏楽とかオケとかが出てくると、どうしてもいろいろと思い入れがね…。


しばらくごぶさただったDFF、スコールでインビンシブルをスタート。
スコールは、なんていうか…ほんと、かわいいとおもいます。 かわいい。
あのとんがってるところとか、とんがりきれてないところとかがすごくかわいい。
FFVIIIをやったのは、もうかれこれ10年以上前のことになりますが(買ったの、発売してすぐだった気がします)、当時の印象ってどんなだったかな…と思い返してみました。

たしか、最終メンバーはセルフィとアーヴァインだったと思います。
アーヴァイン好きだったなあ…セルフィもですが。 アーセルアーセル。 大プッシュでした。
ああいう、一見ちゃらんぽらんだけど根はマジメ、みたいなキャラクターは好きです。 ホークアイ(聖剣3)とかね。
狙撃シーンが印象的でした。結局防がれちゃったけど、狙い自体は正確だったっていう。
その後も意外にキーパーソンだったりして、いいじゃん、アービン…!みたいな(笑)
特殊技はクイックショットでガガガガガガ(笑)
セルフィはトラビアのアレかなあ…普段あんな元気なので、余計にうわーってなりました。
わたしがオメガウェポンを倒せたのは、セルフィの「ジエンド」のおかげだったりします。
いやー…まさか出るとはおもわなくて…あと一撃くらったらほんと、終わりだったので、感動したのを覚えてます。 セルフィすごい!
そのほかのキャラのことは、じつはあんまりおぼえていません(ハハハ…)
キスティスも好きだったかな…。 なんつうか、あおまほう! キタコレ! と思って(笑)
スコールとリノアはふたりでハグハグしていればいいと、なかばなげやりに思っていた記憶があります。 なんかいろいろ、思春期的な照れだったと思います…(ホホホ…)

プレイがもう10年くらい前になるVIIとかVIIIは、いまどう思うかなってのはためしてみたいです。
VIIはコンピレーションも観るべきかなあ…ちょろっと映像観たらクラウドがあまりに美しくてびっくりした…。 たしかにクラウドは、DFFのキャラクターたちのなかでも華奢で女顔なんですよね…。
あんな細い腕で、どうやってあの剣振り回してるんだろう…体質の問題なの? なんなの?(笑)


あ、今日も拍手ありがとうございましたー!

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焔城

カテゴリがあれかなと思って、わけてしまいましたが…。

先日のウォーリアさんinFF1の妄想にしたがって、覚書というか、デッサンというか、もっと相応しい言い方をするとただの妄想というか(正解)
光の戦士じゃあんまりだろうと思って別の名前をつけてありますが、もはや別人です。
ガーさんとオリジナルキャラクターの話といっても間違いじゃないかんじだ…。


そしてこの記事をつくったときに流れていたのは聖剣LOMの『焔城』。
いちおう有効。 どうなのかね。
LOMも、機会があればもっかいやりたいです。

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レズギンカ

ハチャトゥリアンのバレエ音楽『ガイーヌ』より『レズギンカ』です。
この曲でスネアをやるのはそれなりに名誉なことだと思います。
もってるのは佐渡&シエナの録音ですが、この人の剣の舞は速い。 狂気的に速い。
剣の舞にかぎらず、アルメニアンダンスパートIの『行け、行け』とかもバカ速いですよね…。
うん、勢いのある曲は極限まで速くやるのが興奮していいと思います。(笑)


ちと武将in三國志VIII。
は、まだ群雄割拠状態ですが、とりあえずパパン(馬騰)のところに拾ってもらいました。
長安の太守さまをやっておりますが、はなはだやる気ない感じです。 配下の面子がしょぼすぎて…なにもする気にならない…都市だけガンガン開発してます。
北のほうはまだごちゃごちゃしてますが、黄河から南はだいぶ固まりつつ。 天下統一できるかな…。


今日も、いっぱい拍手ありがとうございましたー!
FF1、こんどは英語でやってみようかなと思っています。 無謀にも。
Firion(Worrior)、Tidus(Monk)、Cloud(Red Mage)、Cecil(White Mage)です。
戦士とかナイトの専用装備がくやしかったので、こんどはのばらに戦士になってもらいました。 ジョブの組み合わせは、たぶんこれが鉄板だと思う。 攻めてよし、守ってよし。
Frionielは字数の都合上入らないので、のばらはUTのなまえです。 フィリオンってかわいいよ…。
英語にすると「光の戦士」がかんぺきにウォーリアさん(複数形)なので、わかっちゃいたけどニュアンスの違いが面白いなあと思いました。 Worriors of Light…ウォーリアさんが複数形…(笑)

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Trisection

さいきん、いちいちにっきに題名つけるのが面倒になってきてですね…。
なんかだってこのにっき、ほんとににっきじゃないか…。 誰が楽しみにしてるんだ、この統一性のない話題のかずかずを。
じゃあどうすっか、というわけで、にっき書き上げたときに聴いてたBGMのタイトルをつけてみようとか思ったわけです。 1年もったらなかなかのもんだぞ。
今回は下の話題つながりでFFTの『Trisection』。 たしか、FFTで最初に聴くことになる戦闘用BGM。
「Tri」ってついてるのに8分の5がまじってて、面白い曲だなあ、つー印象があります。
主人公に翳があっていいなあって思いました。 実際はただ鬱な時期ってだけだった。(笑)


DFFのオープニング曲が素敵で、聴いちゃあニマニマしています。
なんていうか、オーケストレーションとかメロディーライン(主声部以外含む)がFFTに近い感じで、シンフォニックで好き。 あと打楽器がかっこいい。 これスネアはなかなか難しいんじゃないかな、やりがいありそうです。
たぶん、実際の演奏でこんな風に響くには、コンサートホールでライブ録音するしかないとは思うけども。 コンサートホールでやってそうなこの残響がすきなんでしょうね、きっと…。


それはさておき、サイトのカウンタですが。
10万アクセス達成がだんだん射程内におさまりつつあるのに若干ビビっています。
なんかしたい! したいけど7万アクセスのリクエストおわってないよ自分それどうよ!(笑)
いや、正直ふろしき広げすぎたっていう反省は残りました。 だってそんなにたくさん来ると思ってなかったんだもん…(もんじゃない)
あでもしてくださった分には嬉しかったんで、それはいいんです。 ただものすごくお待たせしてしまってるので、それだけごめんなさいねえ…っていう。
だいたいからして、いただいたリクエストの数に対して1話1話が長すぎである。 もっとこまっとやれば、こんなにお待たせせんでもよかろうものを。
よし、これからはこまっといくぞ。 こまっと。(とかいってると、やったら長くなったりするからわけがわからん…)


誰だったか、書けない日でも毎日書くことが大事とかおっしゃってたんで(小説家の先生でした)、わたしもがんばってみたいと思いますー。
とりあえず久しぶりにちと武将で天下統一したくなったので三國志VIIIやってきます。(台無しだな…)


あっ、今日も拍手ありがとうございますー!

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還元

えー、件のFF1ですが。
案の定あっさりさっくりとクリアしてしまいました。 はっきり申し上げますと、デスゲイズ戦のほうがはるかにてこずってました。 ふりおにーる何回も死んだし。
ガーさんごめんね…。 強すぎる僕を恨んでもいいんだよ…(よりむかつくいいざま)

で、結局ウォーリアさんとFF1は直接には関係しない感じでしたけども、これを活かすとしたらどうすればいいかなあと考えてみました。

結論、DFFのウォーリアさんがそのままFF1をクリアする。

DFFのエンディングで、他のメンバーと違ってウォーリアさんはその場に残りますよね。 ということは、あそこは1の世界なのかな…と。 そしてFF1の冒頭、という。
こうするとゆるぎないウォーリアさんはそのまま、エンディング後もコーネリアでガーさんを構い倒しつつ暮らしていく気がします。
FF1の主人公たちって結局どういう人たちなのかぜんぜんわかんなかったので(クレセントレイクの賢者の一人が、この世界にもとからいた人じゃないみたいなことを言っていた気がする。 まあゲーム的には、つまりプレイヤーということになるのでしょうが)、ウォーリアさんは世界の狭間=DFFの世界からきたってことでもいいじゃないかってな感じ。

FF1をやって、ようやく1の二人って夫婦っぽいなと素直に思えたのですが(おそー)、FF1の世界で夫婦やろうとするとガーさんなんにも覚えてなくてウォーリアさん若干かわいそうなので(なんか逆がそうでもないんですけど…)、やっぱりやらずにおこうかとも思います。 好敵手でいいじゃないかもう。 切ないのやら心が痛いのやらを越えて結ばれてもいいかもしれないけれども。
気力があったら考えます…(だれもやれとは言ってないっていうね…)

DFFのガーさんは輪廻を抜け出せてないほうのガーさんで、ウォーリアさんはそもそも輪廻もなにも知らないと。 あーそう考えるとなにもかもがしっくりきてしまう気がします。 あー。
まあ、じゃあ、ほかのメンバーと違って歴代のFF世界から来たわけじゃないウォーリアさんって、いったいなにものなの?という、なにやらぞっとするような問題が残っているのですが。 これはもう未解決でもいいか…。
そういう奈落の淵みたいなものが残ってると面白いじゃないですか。(何も考えていないともいう)
きっとウォーリアさんは、この薄ら寒さをずっと抱えて生きているのですよ…そりゃ遮二無二進みたくもなります。 こえー。

二次創作やるのも創作ですから、やっぱりキャラクターは自分のものにしたいですよね、と思って、いろいろ考えています。 ただのトリヴィアですけどもね!(ほんとうにな!)

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拍手&メッセージありがとうございます

おへんじです! お待たせしてしまった方もいて、もうしわけないです…。


>ギャグもの~
メッセージありがとうございました!
よろこんでいただけたようでなによりです、わたしもうれしい!
それはもう、ぼんの初期設定は山賊の息子ですし、湖賊やら山賊やらはぐれ者やら、解放軍はほんとにガラ悪そうですよね…。
それを活かしたヤクザパロ!(笑) それ面白そうですねえ、拙宅のいままでの作品とは一風変わった感じにもなりそうですが…ちょっと勉強してみようかな(笑)
お父さんのいる組を飛び出すんでしょうかね、ほいで新しい組作っちゃうのかな。 16歳だと若すぎる気もしますね(笑)


>忙しすぎる~
おおお、お仕事おつかれさまです…!
ぼんがお好きとな! IVとIのタッグ、わたしもなかなかよいではないかと思って書き始めましたけれども…蓋をあけたらやっぱりいいコンビでした(笑) 楽しんでいただけたようで、わたしも書いた甲斐があります!
寒いですからお体こわされませんように! またぜひいらしてください~。


ほかにも拍手とか、いっぱいありがとうございますー!
時の迷宮はあのあとチャレンジして、ちゃんとぜんぶ青の封印でクリアしたのにクロノディアにあっさり負けました(笑)。
ありえんあの強さ。 修行します。

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なかよし珍道中

というわけで、まだカオスさまのところには行っておりません。(というわけで…?)
風のSOCをガンガンでもってクリアしていました。 VIの連中つよかった…。 BGMも特製なのがファンの心を掴みます。 さすがです。
まだ水と火はろくに入ってもいませんが、ラスダンと風を攻略している間にレベルがうんとこさ上がってしまい、さらに装備もかなりとんでもないことになってきたので(ライトブリンガーとアルテマウェポンとマサムネだって! 笑)、これはもしやまたカオスさまに申し訳ない感じ(の強さ)になってしまったのではといまから心配です。
(マサムネきた!と思っていっぺん地上に出て、そこからSOCに行ったんだから手に負えない感じです)

で、いちばん戦闘不能になった回数が多いのは先頭にいるふりおにーるなのですが(当然というか、いちばん狙われる可能性が高いし)、なんとせしるがここまで一度も戦闘不能になっていません。 さすが、元赤い翼団長は伊達じゃないですね。 しろまどうしだけど。

で、せっかく4人に行ってもらってるので、思い出せる小ネタをいろいろ拾ってみました。
おはなしではない感じです。

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