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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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ちょこちょこと

そういや、レベル補正という技を覚えたので、前にのっけたぼんとIVのらくがきを差し替えてみました。
まだこう、スキルレベル1ってかんじ。 まあ、いいや…ははは。

あと、せっかくなので、前の日記の曲たちを紹介してみたり。
まあ、検索すれば出てくるんですけどね。
いい曲ばかりなので、普段あまり吹奏楽とか聴かない方もよかったら聴いてみてください。


C.T.スミス「華麗なる舞曲」
(nicosound.anyap.info/sound/sm1211032)
→アメリカ空軍の初演版。 この曲のテンションを最大限に活かしきった伝説の名演

同「フェスティヴァル・ヴァリエーション」
(nicosound.anyap.info/sound/sm4376428)
→ホルンがちょう可哀想なことで有名な曲。 いろいろ録音ありますが、私はこれが割と好きです

P.スパーク「ダンス・ムーヴメンツ」
(nicosound.anyap.info/sound/sm4351975)
→スパーク自称最高傑作。 たしかに完成度がものすごい。

樽谷雅徳「マゼランの未知なる大陸への挑戦」
(nicosound.anyap.info/sound/nm3975732)
→タグでひどい言われようですが、たるやさんの曲のなかでは比較的曲作るのが簡単な気がする。

G.リチャーズ「高貴なる葡萄酒を讃えて」
(nicosound.anyap.info/sound/sm1507857)
→テューバ。 以下略。

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1週間早かった

6万打ありがとうございますー!

何かお返しをしたいけど、何すりゃいいかなあ…
またアンケート設置しようかなあ。 けど、回答カテゴリをどうしようーとか、考えます。
うーん。 うーん。
具体的にどういうの見たいとかありましたら、よかったら教えてやってくださいー。

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オタクのひとりごと 2

つづきまして、葡萄酒のターン。

金管奏者でアンサンブルをやったことがあれば、誰でも一度は名前を耳にするであろうリチャーズの「高貴なる葡萄酒を讃えて」。
わたしはこれの5楽章「フンダドーレ、そしてシャンパンをもう一本」が、もう大の大好きでして。

ロンドンブラスーーー!!! 大好きだ…。 テューバがうますぎる…!orz
トランペットとか、ほんと、強奏も小細工なしでガツーン!ってくるからもう、たまりません…。
10重奏だからっていうのもあるかなあ…Tuttiのフォルテとか、音の厚みが半端ない。
こういう重量のある音がいいなあ…今のアンサンブルのトランペットは、軽いのが多くて、あんまり好きじゃないかなあ…。
トランペットなんて、Tuttiでビブラートなんかかけなくていいよ。 その分ロングトーン練習して!ってえらそうなこと言ってみる(すいません…)

相棒は昔の金管アンサンブルにはたいてい入ってないので、やろうと思うと曲が限られるのですが、しかし、わたし、ユーフォ奏者っていう括りには納まりたくなかったりして。
わたしに声をかけてくれる人はたいていユーフォで、って言うけど、トロンボーンも吹けるよ!一応!(ほんと一応!)
ユーフォ奏者であるがゆえに葡萄酒に参加できないんだったら、そんな括りはいらん!

という、新参の雄たけび。(笑)

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オタクのひとりごと

スパークとスミスのどちらが好きかと聴かれたら…やっぱりスパークかなあ…


と、ダンス・ムーヴメンツとか、華麗なる舞曲とかを聴きながら考えてました。
スパークの曲は、こう…緻密なんですよね。
勢いとかテンションでいったら、スミスもだいぶ好きですけど。
スパークの曲は完成されている…。

二人とも、木管だろうが金管だろうがお構いなしに、鬼のように連符を吹かせるのも大好きです。
あと、ホルンがだいぶ可哀想なことになってるところも。(笑)


タグを見て一言。
いや、別にマゼランの未知なる大陸への挑戦は、ぜんぜん、難しくないだろ…。
あのくらいなら吹ける吹ける。 わたしは、頼まれてもないのにユーフォで吹いたぜ。(←)


(追記)
一生懸命等身高そうに描いてみたIV。 どこ見てるのかわからない。(笑)

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バカなことを本気でやる

は、私の趣味の基本スタンスです。 ちょうバカな企画をちょう真面目にやる。


で、それは置いといて、新たな暇つぶしに挑戦。

巷の猛者もすなるマインスイーパwithoutフラッグ。(右クリックなしでプレイ)
馬鹿だ暇だと罵ってください。 本望です。

いやー、難しいなあ! クリアするのに7分半もかかっちゃった!(いや、もともとそんなに早いほうじゃないんですけど)
でも、クリアした瞬間に地雷のところに全部ババッと旗が立つのは、なかなか爽快でした。
もうしばらくやりたくないけど。(笑)

ニコサウンドで聴いたらアルヴァマー序曲やりたくなりました…バーンズやりたいな。
3番でもいいな。 すげえ長い曲に挑戦してみたい。 キリストの受難とか。


拍手とか、ぱちぱちありがとうございますー! うれしいです!
あと、ありがとうございました…明るさ補正とか…(笑)
いや、私が描くと細くなっちゃうのかもしれない…筋肉描けないから…(笑)

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らくがき

暇な時間はお絵かきして過ごせばいいんだー!と思って、お絵かきしています。
しかし、画像編集ソフトの使い方なんぞまったくわからないので、取り込んで満足しています。
あかるさとか、どうすればいいんだろう。 わからん。 ははは。

左がぼん。 ぼんの衣装はとりあえずこんなイメージでかたまっています。
袷のところ書き忘れたけど、まあ、だいたい。 てきとう。
ぼんの顔。 某さんにはまゆげキリッて言ったくせに、あんまりキリッてしない…。
うーん。 うーん。 こう…キリッて感じ…
つり目じゃないつもりでいましたが、これちょっとつり目ですよね…。 目頭濃い感じ。

右ふたつはIVですが、やっぱりハーフアップがいいなあ…。
しかし、ハーフアップにしてIVと認識してもらえるかどうかは不明。
おろした状態ー、と思っていちばん右のやつですが、なんか、バンドマンにこういう人いそう。 どうしよう。(笑)
でもうちで共演に出てるIVってだいたいこんな不遜な顔してる気がする。
IVの衣装もだいたい、こんなんっていうか、コートしかみえてませんな(笑)
IVの髪の毛の色、作品読み返してみると茶色っつったり金髪っつったり一定しませんが、くすんだ色の金髪なんだと思っています。 ダークブロンド。

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もういっちょ

幻水に2本ですー。
ええと…ちょうど対になるような感じの話にしたかったんですが、斜め下の地面を掘り進むような結果になりました。 ちーん。

いろいろと、はしょりすぎですげえしょっぱいです。 しょっぺえようー。
でもあげる。 せっかくなので。 ここから何か生まれるものもあろう…(自戒)

この時期の二人はね…こう、傷の舐めあい?みたいなところがあるので、痛々しいけどわりと好きです。

で、これの直前の記事のぼんと、更新のぼんとくらべると、ほんとう別人っていうか。
きっと、現役時代すげえ大変だった反動で、あんなんなっちゃったんだろうな…って思います。(自分ちの子でしょうがよ…ちとさん…)
IVと出会ってない状態で、ぼんがIIと出会うとどうなるか、という仮定も試みてみたりするんですが、とりあえずは今の共演の結末を見届けてからだなあ…という感じ。

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ギャンギャン

あ、どこぞの使えないMSじゃないです。 あ、訊いてないですか。 そうですか。


ええと…本当はひとつにしようと思ったんですが、カテゴリがダブってしまうので、ふたつに分けます…

調子こいて、三羽ガラスの続きです。 10問!
質問はこちらからお借りしていますー。

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約束の石版

三国も幻水も同時進行で考える器用な女、ちとです。 こんばんは。(へんなあいさつすんな)

約束の石版って、どういう扱いだったんですかね。
いや、プレイヤー側にとってはすごく大事なものだったんですが、あれ、当時本拠地に集まってた人にとってはなんだったんだろう。
てっきり石版なのかとおもいきや、IVでは帳簿に成り下がってましたからね、しかも(笑)

同時に108星っていう認識は、当の108星にはあったんだろうかな…。
フッケン老師とか、ルックとか、ちょっと越えちゃってる人は知ってそうだけど、大半の人はなんにもしらなそうだよ。 とくにIV時代の人は。
確か、IVは帳簿見つけたときも、なんか網に引っかかってましたみたいな感じじゃなかったか。

つーことは、レックナートさまの宿星発言も、大半の人にとっては「なんかそういうもんらしい」的な感じってことか。
プレイヤーは宿星集めに躍起になりますけど、かといって登場人物たちまで躍起になるのはなんか違うなあ、という気がするしな…。
あれはこう、なんていうか、物語の抗いがたい運命の側面、みたいなものを表してるのか。
それがあるほうに戦局が傾く、みたいな…。(でもIIIはそうでもないしな…)

でも、IIだかIだか、さも重要アイテムみたいに登場するしなあ…
どういう扱いにしたらいいんだ! なやむ!(笑)

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大河ですが

日記に書いてませんでしたが、欠かさず観ています。
生まれて初めて。 自分でせっせと録画して、毎週観るなんて!(笑)

いやー、あべかん見事でしたねー。
たかしまさんの涙も秀逸だった。 あんな美しい泣き方そうそうできるもんじゃないぞ!
もう、いっつもなにか言いたげな景勝さまがかわいい…たまらん! きたむらさあん…!!
さ、おのおのがた、御舘の乱でござる(大石蔵之介風)

兼続は、景勝さまといっしょのほうがやっぱり好きですね。
主人公だから演出上しょうがないけど、あんまり兼続ばっかりもちあげられるのは趣味に合わないので、景勝さまの後ろについてるときがいちばんほっとします。


はっ、今日も拍手ありがとうございました!
お礼言ってない日も、毎日ぽちぽち入れてくださって、ありがとうございます!
はげみになります!

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