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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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約束の石版

三国も幻水も同時進行で考える器用な女、ちとです。 こんばんは。(へんなあいさつすんな)

約束の石版って、どういう扱いだったんですかね。
いや、プレイヤー側にとってはすごく大事なものだったんですが、あれ、当時本拠地に集まってた人にとってはなんだったんだろう。
てっきり石版なのかとおもいきや、IVでは帳簿に成り下がってましたからね、しかも(笑)

同時に108星っていう認識は、当の108星にはあったんだろうかな…。
フッケン老師とか、ルックとか、ちょっと越えちゃってる人は知ってそうだけど、大半の人はなんにもしらなそうだよ。 とくにIV時代の人は。
確か、IVは帳簿見つけたときも、なんか網に引っかかってましたみたいな感じじゃなかったか。

つーことは、レックナートさまの宿星発言も、大半の人にとっては「なんかそういうもんらしい」的な感じってことか。
プレイヤーは宿星集めに躍起になりますけど、かといって登場人物たちまで躍起になるのはなんか違うなあ、という気がするしな…。
あれはこう、なんていうか、物語の抗いがたい運命の側面、みたいなものを表してるのか。
それがあるほうに戦局が傾く、みたいな…。(でもIIIはそうでもないしな…)

でも、IIだかIだか、さも重要アイテムみたいに登場するしなあ…
どういう扱いにしたらいいんだ! なやむ!(笑)

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