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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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俺の総取り

一度やってみたかった擬似フレームというものを使ってみました。
にっきはぼちぼち合わせます…。 のんびりやろうぜ。
見出しのフォントはひげつきなんですが、なぜかIEだけ日本語に反映されない…。
この線の細い感じが美しいと思ったのに。 シェア8割のくせに仕事甘いぜ…。(Operaの表示がいちばんきれいだと思いました。 だからどうということでもない←)

それはさておき、リクエスト7番目! です。 幻水。
使わせていただいたのは『IIと軍師をみまもるぼんとIV』でした。
あらためまして、リクエストありがとうございましたー!

1年じゃむりか…つかもう1年前か…この無謀な企画を思いついたのは…(←)
だけどリクエストいっぱいいただけてうれしかった。 そしていろんなおはなしを考えられた。
そういう意味では1年前のわたしグッジョブ。 そしてなによりみなさんありがとう…!


未消化分。 がんばるぞ!

///三国///
●きっちり正装した趙雲に見とれる馬超(5/19 01:43)
●趙雲、馬超、夏侯蘭/馬超が蜀に降って落ち着いた頃/趙雲について語り合う(5/21 01:23)

///幻水///
●『罰の紋章』と『ソウルイーター』のけんか(5/18 12:41)
●ぼんとIVとIIのほのぼのした話(5/19 19:27)
●I軸以前/IVとテッドが出会っていたら(5/19 23:18)
●ぼん、IV、II、テッド/IV軸のIVとII軸のIVとが入れ替わる(5/24 23:21)

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ホーム

土日と静岡に行ってきましたー。 飲み会のためだけに。(笑)
いやー、久しぶりに会うと楽しいですね。 いや、練習毎回すげー楽しかったけど。
あー楽器吹きたいな…。

そしてスーパーねむい。 おはなし書き上げてしまいたかったけど今日は無理そうだ…。
まあ、焦ってもいいことない。 のんびり。


あ、土日と拍手いっぱい、ありがとうございますー!

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おれは皇帝にはならない

最近の半身浴のおともは5エンパ@PSP。
いっぺんマコトくんで皇帝になってみたので、今度はぼんで君主エンドを目指して毎日ちまちまとやっています。
RPGとかに比べて時間つぶしにいいかもしれない。 アクションの時間もさほど長くないしすぐセーブできるし。
難易度達人、三国鼎立シナリオから始めて、たまたまそこにいたモートクの配下になってキャリアアップをはかるぼんですが、漢中の無理ゲーぶりがすごい。 つらい。
雑兵が強敵。 いつのまにかゴリゴリ削られている…マジ解せぬ…。

あ、もちろん仲間はIIとIVです。 ふたりとも義兄弟です。(笑)

しかし、3人でつるんでいるときにぼんが君主ってのも妙なかんじ。
先頭は歩いてない感じがする。 IVと2人なら、並んで歩いてそうだしな…。


今日も、拍手ありがとうございましたー!

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臨場感

音源って、いろんな媒体で聴くとそれぞれ聞こえ方が違うので、いままで聞こえなかったパートが聞こえてきたりして面白いですよね。

というわけで、『天使にラブソングを2』がなんであんなに感動するのかを考えてみた。(←)

あの映画の歌を歌う場面のなかで、わたしがいちばん好きなのは『オー・ハッピー・デイ』なのですが、それがどうしてかなと考えた。

結論→いちばん肉声だから。

パソコンで再生していて気がついたのですが、『オー・ハッピー・デイ』は、完全に、あるいはほとんどマスタリングしてないライブ録音なんだろうと思う。
そのほかのシーンには打楽器の音なんかがサンプリングされていて、どうしても「外から入れた音」っていうのが入るんですが、『オー・ハッピー・デイ』は伴奏もピアノのみだし、マイクも使わないので、残響とかのバランスに気をつける必要がない。(『ジョイフル・ジョイフル』のローリン・ヒルのソロは、たぶん生録音だと思うけど)

マスタリングした音と、ライブでそのまま録ってる音って、サウンドバランスが違うんですよね。
ライブだと、バランスがとりづらいかわりに、音の奥行きとかが顕著に出る。

たしか『天使にラブソングを2』の生徒たちの役は、吹き替えなしでやってるはず。
彼らの身体の動きは、こう、なんていうんだろう、「本当に歌っている人」の動きです。

だから感動するんだろうなあと思う。
音楽はやっぱりライブで聴きたいな。 あ、ライブというのは生演奏ということでひとつ。
デジタルな時代ですが、音楽という分野においてデジタルがアナログを越えることは不可能だと思う。 少なくとも今は。

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おーいー

ブラウザによって、marginとかpaddingとかline-heightとか、特に文字じゃない部分の反映の仕方が全然違うのはほんとう、難儀ですねえ…。
ふだん使っているのはChromeなのですが、これで見てよくてもIEで見るとしっちゃかめっちゃかだったりするわけで。
逆にIEやほかのブラウザだときれいにレイアウトされてるんだろうなあっていうデザインも、Chromeだと崩壊していたり。(まあ、Chromeでの動作を保証していないプログラムもたくさんありますし)
位置関係を定義するのが難しいみたいですね。
できたら、はやく統一してほしいです。 どこに合ってもらうのでも(正直どうでも←)いいから、とにかくブラウザの種類によって表示がえらい違うってことがないようにしてもらいたい。
そうすれば、Webサイト製作側もいちいちどのブラウザで動作確認してますーみたいなことは言わなくてもすむわけだ。 あれめんどうくさいと思う。 やるほうも確認するほうも。
ブラウザによっていちいち違うから、うちはこれで見てくれないと困ります!っていう気分になっちゃったり、逆に見られないじゃんちょっと!っていう気分になったり、はたまたHTMLをもっとも忠実に反映するのはこのブラウザですえっへん!みたいな妙な事態になったりする。
正確に反映するとかどうとか、そんなこたあどうでもいいんだ。 そもそもブラウザによって反映のされ方が違うのが問題なんだから。

とかいってると、なんか話が世界平和みたいな規模になります。
メタな話題に飛ぶのは特技です(←)

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ねむッ!

約2ヶ月にいっぺんの、例の発作が発症しております。(=サイトの見た目変えたい病)
やっぱり飽き性なんですかね…。

それはともかく、ここのところ寝るのが少しだけ遅かったので、ねむい。
今日はちょっとだけはやくねます。
睡眠がじゅうぶん取れないと体力も落ちて気力も萎える。

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ス・ス・ス

いったいどうしたのか、自分でも心配。
朝通勤してたらできたお話でした。 おはなしっていうかこばなし。 いつものクオリティ(つまりがっかり←)
現代パラレルなんて趙馬じゃなくてもいいじゃんっていう気がするんですけど、そこはあえて彼らで妄想するのが楽しいんですよねえ…困ったもんだ。

三国志にかぎらず、幻水でも固有名詞やニュアンス表現以外のカタカナはなるべく使わないようにしているのですが(たぶん…)、現代パラレル書くと反動でいっぱいカタカナ使いたくなります。
現代っぽい感じするから…か…?
カタカナ並べればいいってもんでもない。

そして趙雲がじゃっかん気持ち悪い。 馬超も馬超で気持ち悪い。
なにかこう、リーマンラブ☆みたいなものを書きたかったのかもしれない。 もしかしたら単に気持ち悪い話を書きたかっただけかもしれない。 こう、苦いってわかってるのにゴーヤ食べたいような感じの。(←)


あ! ええと、拍手、今日もありがとうございましたー!

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B級

お話書いて終わる休日って充実している。

いやー…というわけで、3ヶ月ぶりの共演。 統計的に見ると、更新がンヶ月空くのはそこまで珍しくもないのですが(とくに、共演は第3部に入ってから)、今回は書いてない時間が長かったせいか、ずいぶん空いたような感じがします。 うむ…。
まあ、なんというか、とても頑張った感…というか、頑張ってるけど正直どうにもなってない感満載のいたたまれない出来かもしれませんけども…とりあえずティント編に決着がつきました。
なげーよ…。 それでも入れられなかったエピソードってあるものなのね…。 かと思えばマルロとコウユウがやったら出張ってみたりとか、なんか最後のほうは出てる人もわたしも力尽きていたりとか(←)
うーん。 事実は小説より奇なり。(なんかちがう…)

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あなたの夢を

ほいで、また例によってモのほうにあげるのを忘れていたという…。
まめな仕事はほんとう向いてねえなと思います。 営業とか絶対不可能。


今日、ひょんなことから三国志の話をすることになりました。
最近、三国関連の書籍を新しく読んだりってことをしてなかったのですが…いや、昔とったなんとやらでした。
訊かれて答えりゃ出るわ出るわ、1時間半ほどひとりで喋り倒しました。
赤壁の戦いはなんで起こったかとか、呂布はどうやって死んだのかとか、各武将の死に様ってどんなだったのとか、ソイ将軍ってかっこいいよねとか、かねしろ孔明すばらしかったよねとか(←)

わたしの特技ってここにもあったと思いました。(笑)
いま若い女性に歴史が人気だということですが。 彼女たちにもぜひ、さまざまな本を読んでいただいて、筋金入りの歴史好きになっていただきたいところであります。
本の世界はいいものよ。 好きな人の顔を好きに想像できますからね。 とくに肖像画の残ってないふるい時代は。 みんなイケメンよ春秋戦国とか殷周とか古代ローマとかギリシアとかオスマン帝国とかドイツ騎士団とか(←)。
わたしが尊敬する友人のひとりはイスラームが専門ですが、彼女は中世騎士団の人間がたいてい坊主で髭面だということを熟知しながら、なお美しき殿方によるめくるめく騎士道の世界を夢見ることをやめません。

夢をあきらめないことはだいじなことですね。(まとめようとしている)


今日も拍手、ありがとうございましたー!

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そういえば、先日の更新でにっきの「更新履歴」カテゴリが100件目になりました。
たしか2007年の10月から使ってるので、もうだいぶ長いですね。
ほいで、「雑記」カテゴリは300件あって、このブログぜんぶで714件。
ほんとうに日々のつぶやきとかばかりなので、あまり見返したりはしないんですが…多少口調や言葉遣いの違いなんかがあったりして、おもしろかったりいたたまれなかったり(笑)します。

ブログ、という呼び方をしてなかったなあ…と思います。
ブログという単語がメジャーになりすぎて、あんまり面白味を感じなかったのかも。
昔から、自分が考えた言い回しっていうのが好きでして…。 そういうのって、流行すると自分のものじゃなくなっちゃうんですよね…。
なので、にっき。 当時てきとうにつけた名前でしたが、「ちとにっき」という語感は、実はけっこう気に入っていたりします。 語呂よくね?(←)

まあ、とにかく、自分の内側から出た言葉っていうのが好きです。 なにしろ、自分のものにしていない言葉は他人には伝わらないものですし。
だから音楽用語にも妥協しません。 フォルテを「強く」、ピアノを「弱く」と訳するのはよくない。
勝手な訳語だとフォルテは「力強く」あるいは「朗々と」、ピアノは「やさしく」とか「繊細に」とか、せっかく日本語ってな形容詞や形容動詞が豊富なのだから、一生懸命それに見合う言い方を考えればいいのにとか、思ったりしつつ、それがお話に生きないのがせつないとかそうでもないとか(笑)

せっかく話がそれたのでほざき続けますが(←)、同じフォルテでも作曲家や曲、あるいはその曲の場面によって、強弱記号や表現記号が伝えたいものってのはまったく違ってくると思います。
pと書かれた楽譜のなかでも、今にもふつりと絶えて消えそうな、あえかな雰囲気がほしいのか、それとも眠る幼いわが子の頬を撫でるような、確かな生命の息吹と愛を感じる雰囲気がほしいのかとか。
それはきっと、文章を書く上でも同じなんだろうなあ…と思います。 音楽の場合は文章を書く人(作曲家)のほかに、それを朗読する人(演奏者)の存在が不可欠なので、少し文章より手順が多いかもしれません。

文章の場合は、筆者が描き出したかったニュアンスを、読者が読み取らざるをえない引力を持った表現、というものを創造することができる、と思います。 それがいわば、読んだだけで情景が目に浮かぶ、という状態。
それは音楽においても、ひとつの理想形ではある。
でも、おなじ曲でもアラルガンドの掛け方が違ったり、フレーズの取り方や曲の盛り上げ方が違ったり、そもそもテンポ設定が違ったり、さまざまなアプローチの仕方がある。
一度、やってみたら面白い、と思うのは、同じジャンルに興味を持っているものかきさんが、同じおはなしを一斉に書く、というもの。 
いったいどのような表現が生まれるのかとか、面白いと思います。 きっと、同じ筋のお話なのに、全然違う表現や展開が生まれるはず。
まあ、とても実現はむずかしいと思うんですが(笑)

なんぞとまあ、今日もくだらないにっき。 げんきです(笑)

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