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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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各馬出揃いました

おとうとさまが地元のおまつりのビラ作ったら戦国無双3くれるって!(もう飽きたから)
なんだかまんまとつられただけの気もします(笑)が、ちょっとここのところ娯楽に金を使いすぎなので、しばらくはいまあるソフトで遊び倒そうと思う。(いまあるソフト:三むそう6、三むそう5エンパ、戦むそう3エンパ、DdFF、PSPo2i、そして三國志8)
…え、猛将伝? …え、もう出たんだっけ?(←)

だいたいDLCに気をとられて金をつぎ込みすぎだという話。 もうなんにも出ねえってところまでしゃぶりつくしてやっから覚悟しやがれよ。
とギラリとしつつも、そろそろ三國志8のターンかなっていう気もします。 定期的にやりたくなるこの名作。 遊び方が偏りすぎてて(ルール:操作武将は新武将ひとり)イベントとか全然集まらないんですけど、天下統一までひた走るのは楽しい。

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返す言葉もございません

ううっ、寒い…まだ9月なのになんだこれ…風邪引く…。

そういえば、すこし前に見かけて「ワオ!」と思ったこれ、「同人サイトの法則」
プププ、そうなんだよねと思うところと、ぐっ、耳が痛いぜ…!と思うところがあって、なかなかおもしろいと思う。 だからどうだってことでもないんですが。
ほんものの神サイトってきっとこういうところを軽やかに飛び越えていくんだろうなあ。 天才は無心なのです。
そこへいくとわたしは本当に煩悩の塊で、才能の限界も早々に見えてしまうわけなんだ。 凡人の一番の悲劇というのは、自分が凡人であることを認めたくないということじゃないかと思うわけで…。
ただ、わたしはたぶん幸運の星のもとにうまれていまして、「このひと、すごいな」っていうひとがけっこう周りにいる。 様々な方面に秀でた能力を発揮する彼ら彼女らと並ぶと、どうしたって自分は十人並みだと認めざるを得ない。 わかっていてもちょっとがっくりきます。 でも、がっくりしてたってなんか良くなるわけじゃないし、やっぱりがっかりじゃない自分になりたいので、凡人は凡人なりにがんばるしかないんだなあ、と思ったりするんだよね。 手前のけつは手前で叩けってことだよな…。


はなしぜんぜんかわりますが、きょう久々にホゼイの『ひとつの声に導かれるとき(And the Multitude with One Voice Spoke)』なんて単語が目に飛び込んできまして。
なつかしいなあ。 やってみたことあるんですけど、最初のファンファーレとか、ほかにも随所構造上の欠陥、というか、相当上手じゃないと普通に聴かせられない部分があるんだよね。 参考音源として出回っている演奏も「正直どうにもなってねえ」というか、ほんと崩壊寸前みたいなポイントがいくつもあるしな…(というのも実際にスコアを読み込んだからわかったわけだけれども)。 むずかしい曲です。 テーマ性はいいんだけどねえ…。

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なんか目つきが違う

あ、じぶんのことです。 吹奏楽の演奏とか聴いてるとすごく人相悪くなっています。
獲物を物色するような目つきになっている自覚があります。 いや、つい…ハハハ…。

きょう(というかきのう)ひさびさに吹奏楽コンクール聴きに行きました。
うん、やっぱ、いいよね。 コンクールって好きです。 音楽に優劣つけるなんてとか、コンクールは音楽じゃないとか、いろいろいうひともいるけど、勝負しないんだったら上手じゃなきゃひとを納得させられないと思うわ。 もしくはひとを感動させる演奏ができなければね。

もういっこよけいなことを言うけど、長野県吹連のお手伝いのおじさんたち、舞台上でのマナーなってなすぎ。 おなじ県に住んでる人間として恥ずかしいですはい終了!

それはさておき、サウンドの安定感って倍音なのかなあ…とか、バンドの実力ってソロイストの実力とは違うよな…とか、いろいろなことを考えました。
たとえソロがうまかろうが、バンドのサウンドがいまいちならうまいとはいえない。 逆にソロがいまひとつだろうが、バンドとしての完成度が高ければそっちのほうがいい。
底力というのか、土壌というのか。 要は基礎的なサウンドトレーニングを、バンドの中のどれだけの人間が真剣にこつこつやってるかってことだと思うんだよね結局は。
即効性なんて皆無だし結果も出づらいからやってて嫌になることもあるけど、そういうものこそが本物の実力を作っていくんだろうと思う。

さいきんそういう自分いじめしてないのでたるんでいるなあ。 ちょっと初心にかえって自分がいったい何をしたいのかとか、そういうことを考え直そうと思った。

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それをいま探してるんじゃないか

しばらくほかってあった無双6。 無双モードだけとりあえずクリアした、そして衣装なんかダウンロードしちゃってクロニクルモードに挑む。
しばらくやって思ったけどこれめっちゃ長いね。 すごいね。 とりあえず右上の一帯はクリアしたんだけど、中華ひろー…って思いました。 まじ全国行脚だよ…。
まあ、のんびりやることにします。 戦むそう3エンパも気になるんだけどもね…。

無双モードで使えなかった子を中心に、と思って、特技を全部覚えたら次の子、というふうにやっていたんですが、武功を稼ぐのにけっこう時間がかかるうえに進めば進むほど敵も強くなるわけで…なのに武将撃破しても剣も盾も+2が関の山だったりして…。
みんなどうしてるんだろう。 コツとかつかんで効率よく進めているのだろうか。 自分不器用ですから…(ハハハ…)
とりあえず祝融→夏侯覇→星彩(いま)。 夏侯覇はずっとずっと使いたいと思っていたんだ。 理由ですか? かわいいからです(どーん)。
たぶん、無双6のわけえ衆のなかではいちばん好き。 ノリは軽いけど根がマジメそうなところとか、主役にはならなそうなところとかがすきなんだろうと思う。 そういうのツボだよねちとさんね、ハハハ…。
夏侯覇もそうだし司馬昭もそうだったけど、彼らの姿って我々の世界でいうところの「現代の若者」を外から見たような感じなのかなと思った。
ノリが軽くて無責任そうで、ただ向かい合っただけじゃ全然何考えてるかわからなくて周りをイライラさせて、でもひとりになったり内面が出たりすると、ちゃんと悩んだりまじめに物事考えたりしている。 外、っていうのは漠然と、「現代の若者」をカテゴライズしている昔若者だったひとたちのことなんだけれども。
司馬昭は追い詰められてひらきなおってがんばれた子、夏侯覇はがんばりたくてもいろいろどうしようもなくて沈んでいってしまう子。 きっと世の中には夏侯覇みたいな子のほうが多いんだろうとそんなことを思った。 がんばってればどうにかなってた時代じゃない。

それはともかく。 今回、後期組がたくさん登場したおかげに、趙雲が若武者的立ち位置を卒業してて、それがなんだかうれしいような。(笑) 関索のことしっかりしろー!!って叱ってたし。
個人的希望としては、張翼や廖化もいれば後期蜀ってもっと楽しくなったのかなあと思う。 岱ちゃんいるけど、ほんとずっといる割にストーリーにからんでこないし(←)、結果後期蜀=姜維のターン、っていう印象が強くなりすぎちゃって(いや実際そうなんだけど)、他って誰かいたっけ?ってなる。 廖化あたりがずーっと見てて、おまえいいかげんにしろよって言ってあげるけど止まらない、くらいの演出あってもいいじゃんよ。
廖化はすっごい長生きなのか、もしくは親子二代で同名という説がありますね。 無双に出すとなると年齢設定が難しいよなあ。 趙雲くらいの世代位置にしといて、若武者と年長者と両方やらせるってどうだい。 いけそうじゃん。(じゃんて)

そういえば黄皓とかいたなあ。 おまえが蜀をダメにしたんだ!!死ね!!!とかいって思いっきりぶっ飛ばしてしまったけど、無双じゃただの軍師系武将だっての。 気の毒なことをした。(笑)
でもほんとう、黄皓さえいなければと思ったことはある。 あと楊儀な。 司馬親子じゃないけどほんとこのBONGUが!って言いたくなる。 諸葛もあんなに頭いいのになんでそんな面倒なやつ傍においといたし…。 ともだちって…むずかしいよね…。

あっ、なんかずいぶん長くなっちゃったけど、そんな感じの無双でした! とりあえずクロニクルがんばる!

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ミュージック・オブ・ザ

ずーっと頭の中から消えない妄想、設定だけここいらにぽいっとして、時の流れに任せることにしようとおもいました。(笑)
全開の妄想がたいへんな騒ぎだから、まあ…あれよね…はずかしい。(…)

DFF。 パラレル。 アイリッシュパブとアイリッシュ系アーティストのなんかごっちゃになったもの。
…というところだけおさえていただいて、あとはふやーっと。 ふやーっとおねがいします。
ヴァンとライトニングさんと先生とセフィロスとカオスさまは一回も妄想に登場しなかったので割愛。 ごめん。

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パラレル大名行列

おとうとさまが戦国無双3のエンパを買ってきました。
ちょっと面白そうだったのでいっしょにプレイさせてもらったんですが、うんいいね。 イケメンはいいものだ。(笑)

長政がほんとかわいいと思う。 LRで「…さあな」とか「…かもな」とか無愛想なことばかり言っていたかみやさんを聞いていたせいか、長政のかわいさが5割増くらいに感じられる…(ハハハ…)
電波すぎる織田の兄貴もなんのそのであにうえーッ!てリアルに花が飛んでる(ように見える)。 魔王もぶった切れないかわいさ。
信長とお濃さま(とあと蘭丸)しかいないと「なんか言葉通じなそうなこわいひとたち」って感じに見えるのに、浅井夫婦がいるだけですごいほのぼのする。

ゲームも内政システムがけっこう本格的でいいなと思いました。 三無双5エンパにはぜんぜん内政とかなかったからな…まあアクションが売りのゲームだったし(そのアクション、あまりいい評判を聞かないけど、こじんてきには連舞システムけっこう好きです)。
やってる感じだと「のぶやぼを単純にしたシミュレーションに無双のアクションがついた」くらいの比重に感じる、そのくらい内政にかける手間が多い。(笑) なので、アクションゲームやりたくてエンパ買う人は面倒に思うかもね。

わたしは光栄三國志もすきだし、単純な戦働き以外の部分(兵力差とか兵糧の量とか)で戦況に影響があるって面白いな、と思うから、そのへんにもウェイトを置いてあるエンパのほうがより好きなんだろうと思う。
それにしても日本ほんと狭いなーっていうか意図的に狭くしてあるのか。 だいたい2つの県で1つの領土になってるもんな(近江伊賀とか安芸周防とか)。 もっと広くしたらいいのに…って思ったけど、あまり細かいとみんな飽きちゃうのかな…。 無双はあくまでアクションゲームですからネ。


あ、さきごろには拍手いっぱいありがとうございます! さいきんはお礼を言いそびれていることが多くて申し訳ない。

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背中が語ります

じぶんが人間のどのパーツに魅力を見出しているかということを考えたのですが、どうも背中から腰です。
人間の身体は肋骨と骨盤の間には背骨しか骨がないのですよ。 ですのでおなか周りに脂肪がない場合かならずくびれができるのですが、その輪郭というのにわけのわからない魅力を感じているわけですな、わたしは。
ラインの緩急は人それぞれあるのですが、やはりきゅっと締まっているのがすてきですね。 後背部の腰まわりというのはなかなか脂肪の落ちない部分であるだけに、憧れもまじっている気がします。


ところで、近い将来にサーバーをお引越ししようかなあと考えています。 年が変わるか変わらないかくらいの頃に。 まだ実行に移すかはわかりませんが。
いろいろ、思うところもありまして…とかいうとシリアスに聞こえますが、しょせんちとさん周辺のできごとですのでたいしたことではありやせん。(ハハハ)
まあ、おいおいね。 そのへんはね。

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衣装の変遷

だれか…ジーンさんのしゃべりかたおしえてくれ……(←)
あのひとシリーズで喋り方ちがうじゃんー。 といってもすごく違うのは1だけだが。

ぶっちゃけジーンさんの衣装はどのシリーズがいちばん「オッホーゥ!」な感じなのだろう。 どれもなかなかだけど、ワーオ!って思ったのは2だろうか、やっぱり。 あれはまとってるだけで覆ってねえよ!ジーンさん!と思った記憶がある。
4はバトルで動かなきゃならない都合上割とちゃんと着てたよね。 比較的ね。
でもいちばん好きっていったら3の黒いドレスだったかもしれない。 美しかった。

シリーズを追うごとにグラフィックも進化しているわけだけれども、むかしのゲームのキャラクターといまのゲームのキャラクターとならべると、いまのキャラクターってほんとに装飾細かいよね。
ぼんとIVがゲームの衣装で並んだら、じっさいはけっこうミスマッチだと思うんだよな…(笑)
2のキャラクターのなかでも美青年ズとかエイダとか、そのへんのひとたちは割と描き込みが細かい気がする。
もし幻水5やティアクライスのクオリティで1のグラフィック作り直すとしたら、ぼんのあの赤い服も多少こう…裾の処理が変わったり縁取りに紋様がついたりするかな。 靴に縫い目が入ったりとかさ。

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大ご祝儀貧乏時代

インテをぶっちぎってどこへ行っていたかというと大学の同期の結婚式(は土曜日だったのですが、大阪まで行っていると月曜帰ってこれない。 月曜休めなかったんだ…)。
まわりの結婚してないみんなも、そろそろかもor彼氏はいる、という子が多くなってきました。 独身でフラフラしているのなんてわたしを含めて数人だけじゃないかな。
周囲の影響かそういう歳なのか、さいきんになって隣に人がいるのもいいねえと思うようになったんですが、ちとさん基本的に釣った魚にエサやらねえタイプだそうなので(ひどいやつだよ!)、ダンナすげえかわいそうだよなっていう気もします。(←…)

それにしても、今日はとても寒かったですね。 みなさんも風邪をひかないようにあったかくしてねてくださいねー。(といいつつ、ちとさんは運動後のためノースリーブ)(ばかなの…)

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正直者が落ちる壷

おお、今日はフェルマーの誕生日なんですね。
(ピエール・ド・フェルマー、数学者たちが360年もの長きにわたり証明を試み続けてきた「フェルマーの最終定理」の提唱者。 「フェルマーの最終定理」はその後、プロアマ問わない多くの数学者たちの挑戦を経て、アンドリュー・ワイルズというひとりの数学者によって1995年に証明された)
存在自体もドラマチックだけど、それを360年も経った現代において証明したっていうこともドラマチックだよね。
数学は世界でもっとも美しい学問だと思います。 数の世界は人間の思わく(たとえば通俗的迷信や政治的判断)には絶対に左右されない。 その点において、哲学的に憧れを禁じえない分野だなあと思う。 歴史も思想も提唱された当時の人間たちによる社会的活動の影響を考慮することなく論じることは不可能なのだけれども、数学の世界だけは、そういう俗なものを超越する。

数学と哲学は似ていると思います。 それだけではあんまりものの役に立たないところとか(ハハハ…)。
でも、数学は世界に、哲学は人間に、それぞれ普遍性を与えるものなんだろうなあと思う。 「たったひとつの真実」にたどり着きたい、という気持ちは一緒、というか、そういう気持ちにもっとも忠実な学問として、数学と哲学はあるのじゃないかなあ、と思う。


それはさておき、今週末はインテですねー。 ほんとうは遊びに行きたかったけど、やむを得ぬ事情により今回は行けない。
ふだん会うことができない方とお会いできたりするので、緊張するのか舞い上がるのかいろいろとこう…振り返るとトホホ…っていう行動もたくさんやらかしているんだけど、しばらくするとまた行きたくなるんだよなあ。 ふしぎだよね。
だからどうということもない情報だけど、なまみのちとさんはにっきほどはしゃべりません(と、本人は思っているのだが、実際はどうなのだろう…)。 バカがばれるのはにっきだけでじゅうぶんである。(←)

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