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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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用途を誤っている

いいヘッドホンはいいものですね……。
しかしあれだ。 きほんてきに音楽を聴くと作業が止まるので、だめです。 特に高音質なんぞとぜいたくをするといかん。 いかんけどかっこいいよ…やっぱり中低音がしっかり聴こえるのはいいね…。

例によって関係ない話題ですが、セシルが途中から暗黒騎士のかっこばかりしてるのは、きっとパラディンのときにあのでっかい角にささって誰か怪我したからだと思う。 あの角はどういうことなの…。

あと愛のフライパンで思い出したネタ。
DFFのセシルは、コスモス勢のなかでは比較的おにいちゃんキャラの気がしますが、本編ではRPGの主人公にもれず、とんでもない行動をけっこうやらかしていると思う。
命をかけて仲間を救った男を殴って起こすかい…普通…。 なんというフリーダム。


今日も拍手、いっぱいありがとうございましたー!
うはは…メッセージも! うれしいです…!

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かわいいあのコ

「ティーダはかわいいと思うんだ。 後姿とかさ」
「ああ、そうだな」

というセシルとクラウドの会話を聞いて、「お…オレのことッスか!?」と物陰でどきっとしているティーダ。 どうだろう。(どうだろうって…)

「日◎は塗装がきれいだよね。 でも燃費を考えるならマツ◎かなあ」
(…あ、なんだ、車か…)

そして現代オチ。 サーセン。
コンパクトカーにしようと思ってます。 ちいさくて、でも排気量はそれなりにあって、割とよく走る車がいい。
というわけで、お財布との相談でいまのところデミオを狙っています。


関係ありませんけども、地元から京都大阪へバスが出ているということを最近知りました。
しかも、夜行なら静岡からより安いぞ…。 どうする…。(どうするって…)


あ、ええと、拍手! いっぱいありがとうございましたー! 励ましてくださっているのですね…いや、おはずかしいです。 気合入れなおしてがんばります。

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ひっぱたいてやりたい

6年たったし、某所でお見かけしたので、やってみようと思ったバトンがあったのですが…。
おはなし書いてる方むけに、いままで書いた作品を回想して答えるバトン。
しかし、ためしに途中まで回答してみたら、意外に難しいのな、これ…。

そいで、これが好き!っていうせりふが、あんまりないことに気づいた…。
せりふひとつではなくて、ここのかけあいはなかなか面白い、っていうのならけっこうあるのですが。
それひとつだけ取り出すと、さしたるせりふではないうえに意味がわからない。(笑)

でもどうなんだろ。 ここ好き!っていうせりふとか、読んでくださった方はあるんだろうかな。
でもそれを知りたいなって思うのには、たぶんほめてほしいんだろうなっていう自分の甘えが見えて痛ましい(うはは…)
まあ、だれでも弱気になることくらいあるわ。 そいで、そういうときって、自分で上がってこないと結局上がってこれないんだ。
弱気になってるひまがあったらおはなし書けって感じです。 成らぬは人の為さぬなりけりだよ、ちとさんよ…。

(追記)
おい…このまえ拍手の御礼変えたのいつだ……
と思って辿ってみたら(こういうときに更新履歴の一覧があるとすげえ便利ですね。 作ってくれって言ってくださった方ありがとうございました…)昨年の7月29日でした。

……えっ。 もう11ヶ月たってるの?
まったく無自覚でした……(ギャーン)
いまの拍手御礼は、じつはけっこう気に入っているのですが、なにしろ全部見るには10回押さないといけないので、正直めんどくさい。(笑)

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残響1.5

いいヘッドホンといいスピーカを買いました。
まあ、あれだ…スピーカのほうは、PCへ接続するコードがあまりに短くて、若干不測の事態です…延長コード買ってこよう…。(笑)
PSP接続してDFFやったらなんかもったいないくらいの音響で笑ってしまった。 最近のゲーム機も、最近のスピーカもすごいのねえ…。

スコールで精霊石をとりにいきました。
なんだかもう、狙っているものがピンポイントすぎて、魔導船とは違う意味で心が折れる(笑)

しかしスコールはかわいいと思う。 にっきでスコールに話題がおよぶたびに、かわいいとしかいってない気がしますが、うんまあそんくらいかわいいよ。 にこにこしてしまう。


ええと、今日も拍手、いっぱいありがとうございましたー!

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勝利の風が吹く男

ウォーリアさん以外の兄ズがならびました。

結果、勝率はバッツが92.5%、クラウドが92%、フリオニール90.2%、セシルが89.8%。
勝率だけ見るとバッツがナンバーワンですが、クラウドのすごいところは得ブレイブ1位・与ダメージ2位なのに失ブレイブ・被ダメージがともに一番低いことだ。 無駄のなさには定評がある。

ちなみに、まだ戦闘回数の並んでないひとたちの現時点での勝率。
ウォーリアさん95.4%、たまねぎ94.1%、ティナ95.1%、スコール94.9%、ジタン93.2%、ティーダ95.2%。
ジタンがちょっと低めなのは、兄ズ以外で魔導船に挑戦した唯一の子だからです。 ウォーリアさんもちょろっと行ってみたんだけど…なにこのゆるぎない勝率…。

なんだか最近ゴーストの性格が戦略だの勇敢だのに変わってきました。
フリオニールのみ慎重。 そうでしょうとも、自分からは仕掛けないもの(シールドバッシュ本願)
カウンターされた魔法でセルフシールドバッシュやってるフリオニール(敵時)がほんと腹立つ。(笑)

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神の領域を垣間見る

演奏にかかわりを持ったことがあるかたは、もしかしたら感覚としてご存知かもしれませんが…。

人間の音程感覚やリズム感覚というのは、体調によって著しく左右されるんですよね。
たとえば、お酒を飲んだとき。
酔っているとき、あるいはそれが醒めて、酩酊感、あるいはそのあとに残る悪性の酔いだけが残っているとき(要するに二日酔いのとき)は、相対的にリズムは速く、音高は高く感じるようです。
ようです、というのは、じぶんがそうで、いままでかかわりのあった音楽を生業にしてるかたがだいたいそうだったからなんですが。
飲み会明けのときっていうのは、ピッチがやたら高く聴こえるんですよね…。

同様に、身体が起きてない、あるいは休息を欲している状態のときは、テンポってのはより速く感じるようになります。
たとえば朝起きたとき、あるいは酔いがさめかけているとき。
これは経験則なので、違うというかたがいる可能性を無視できないのですが、わたしが特別であると思う理由もないので、おそらくある程度の普遍性を持った感覚だと思われる。
これが不思議なのは、夕方仕事をしこたまし終えた後っていうのは、かえってアップテンポだったりします。
どうやら肉体的な疲労とは別次元にあるようなんですよね。

そのあたりのこう…人間の体内リズムと精神快楽をもたらすテンポっていうのは、かかわりがあるかもしれない…っていうのはまだ、科学的に解明されてはいないのですが。
そういうところのはざまにあって、人に心地よいと思わせるテンポを設定できるのは、これはもう指揮者のセンス以外のなにものでもないなあ…とか思ったり。
マクダウェル風にいえば「徳」ということになるのだろうか。 それが善だとさとるちから。

同期会で調子よく飲んでさわやかに帰ってきてこんなはなしをしてみた。
いやあ…やはり飲み会はいいものです。 飲みュニケーションとはよく言ったものだ。
酩酊は人間の感性が神に近づくための手段のひとつだと捉えます。
昨今は度を越した酩酊に厳しい世の中ですけども。 まあ、いいんだ、それは。
素面が酩酊よりまさるという、一般的な意味での理性>本能主義を撤廃すべきだ。
お酒がのめなくて素面でいるのはかまわないけど、素面であることがさもステータスであるかのように酩酊した人に対するのはやめてほしいと思う。 と思う。
なにごともそうですが、相手に対する敬意と誠心がだいじですね。

とか、酩酊した人のひとりごとです…。 流したって…。

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あっ

したのにっきにのばらがいない!(笑)

のばらはスコールの上、20歳コンビの下。
彼の立ち位置ってのは、けっこう微妙なバランス感覚を求められる気がします。 あ、書くときには。

お兄ちゃん然としていたり(みんな勝手だな)、かと思えばやんちゃだったり(さぁ、派手に遊ぶか!)、クラウドには友達に似てると言われたり。
クラウドが「なかま」ではなく「ともだち」って言うってことは、たぶんあのひとのことなんだろうけど…。 似てるのか…そうなのか…?とのばらの性格と立ち居振舞いを考えたり。
ちなみにのばら→クラウドは「全力で来い、クラウド!」。
どっちが年上かわからん。

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ブロウヒッターの激闘

クラウドが超がんばっています。
彼を使うのはいまだに怖いのですが(こう…腕を試される感じのキャラクターの気が)でもがんばっています。

今のところ勝率はバッツがナンバーワン。 このままいくと、クラウドもバッツには及ばなそう…。
まあ確かに、個人的なキャラクターメイキングでもバッツはかなり強い部類に入ると思う。
ゲームのプロローグムービーでは、たまねぎと一緒に走ってるのと先生のブラックホールに飲まれないようがんばってるところしか覚えてなくて、他の人みたいにがっつり武器振り回してる印象がないけども。 でもきっと強い。 ジョブマスターだもの。

兄ズの中では、きっとウォーリアさんがいちばん強いと思う。
次がクラウド、その次がセシルとバッツで同じくらいだけど、バッツはなかなか本気にならなそうなので(「本気になってもらうよ!」byセシル)勝敗はよくわかんなそうです。
その下はだんごの気がしますが、たぶん経験値としてはスコール、ポテンシャルとしてはティナとジタンが頭ひとつ分出る感じ…かなあ…。
たまねぎとティーダはみんなの間で研鑽を積みながら強くなっていく。

こういう想像をするのは楽しいです。 相互の得手不得手とか、相性とか、そういう相関関係を考えるのも。

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勉強になります

宮城谷『三国志』二巻読み終わりましたー。
積読があるので、さきにそっち読んでから三巻にしようと思う。

本編はおもしろかったけど、巻末の井波さんのは何でここに入ってるのかいまひとつ不明だと思う。
呂布も馬超も周瑜も本編で動いてねーじゃん…。 ようやく黄巾党が蜂起して、皇甫嵩や朱儁が活躍したところだというのに。
この本編の流れに関係のない文章、なんというか、宮城谷氏が構築しようとしている彼だけの三国志の平野を、既成の三国志の範疇に囲い込もうとしているように感じて、なんかナンセンスだなあ…とか思ってみた。
ので、あえて記しておく。 まあ、いいんだ、それは…。 本編がおもしろいから。

宮城谷氏の作品を読んでいると、歴史の勉強したくなります。
しかし、うちにあるはずの『三国志』蜀書は、引越しの際にどっか埋もりました。(←) 発掘しないと…。
『三国志』って紀伝体だから、蜀書だけじゃ情報が掴みきれないんですよね…。 自分で金稼げるようになったし、揃えたいです。 本棚も買いたいです。 容量重視のやつを…。
でも、いくら自分で金かせげるようになったからといっても、やはり『説文新義』はひといきに買えるものじゃなかった…。
当面マイカー貯金しないとならないので、まだ先かなあ…。 『三国志』くらいは揃えたい…。 ほんとうは『典略』もほしい…。

あ、ええと、拍手! いっぱいありがとうございましたー!

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やはり未練たらたらである

書き出しあぐねているうちに、書きたいものばっかりいっぱいたまってきたので、忘れないうちにメモをする。

◎雲と蘭
◎雲と蘭と馬
◎師匠と休と鉄
◎雲と兄と師匠(むかしのやつのサルベージ)
◎甘党のおっさんとぼん
◎IV in the past
◎IV×Iステップ1
◎キャンプファイヤーとリュート
◎銀髪兄弟とスコール
◎兄ズかっこいいよね

最初から最後までいみわかんないですね。(←)

あ、そうだそうだ、このまえの更新のときに未済リクエスト書くのわすれてたので、ここにあげておこう…。

///三国///
●きっちり正装した趙雲に見とれる馬超(5/19 01:43)
●趙雲、馬超、夏侯蘭/馬超が蜀に降って落ち着いた頃/趙雲について語り合う(5/21 01:23)

///幻水///
●『罰の紋章』と『ソウルイーター』のけんか(5/18 12:41)
●I軸以前/IVとテッドが出会っていたら(5/19 23:18)
●ぼん、IV、II、テッド/IV軸のIVとII軸のIVとが入れ替わる(5/24 23:21)

ならべてみたら、3つくらい書きかけだった件。 とにかくエディタを開け、がんばれちと…!
サイトの見た目も変えたいなあと思います。 きっと来月くらいまでかけてぐだぐだやる。

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