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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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用途を誤っている

いいヘッドホンはいいものですね……。
しかしあれだ。 きほんてきに音楽を聴くと作業が止まるので、だめです。 特に高音質なんぞとぜいたくをするといかん。 いかんけどかっこいいよ…やっぱり中低音がしっかり聴こえるのはいいね…。

例によって関係ない話題ですが、セシルが途中から暗黒騎士のかっこばかりしてるのは、きっとパラディンのときにあのでっかい角にささって誰か怪我したからだと思う。 あの角はどういうことなの…。

あと愛のフライパンで思い出したネタ。
DFFのセシルは、コスモス勢のなかでは比較的おにいちゃんキャラの気がしますが、本編ではRPGの主人公にもれず、とんでもない行動をけっこうやらかしていると思う。
命をかけて仲間を救った男を殴って起こすかい…普通…。 なんというフリーダム。


今日も拍手、いっぱいありがとうございましたー!
うはは…メッセージも! うれしいです…!

1.シルフたすけて!

「…だれか、エスナ使える余力のある人ー」
「いねーだろ、そんな奴…」
「ごめんね、私ももう魔力がなくて…」
「いーんだって、気にすんなティナちゃん! 誰かが担ぎゃあいいだけの話さ」
「誰が担ぐんだ」
「言いだしっぺだろ。 お前な、ジタン」
「ばっかやろー、冗談じゃねーよ。 誰が野郎なんか担ぐか」
「そもそもジタンじゃ背丈足んねーよな!」
「誰が豆ツブドチビかーーー!!」
「ギャー!! 言ってねーッス!!」
「でも、困ったなあ。 フリオニールは僕らのなかでも大きいほうなのに…」
「同じくらいの体格の人間を一人背負ってじゃ、動きは不利になる一方だな…」
「…仕方ない。 少しでも安全そうな場所を探して、そこで――」
「待ってくれ、WoL……フリオニールを起こせばいいんだね?」
「…セシル? 何か、方法があるのか?」
「うん。 …いま、なんとなくひらめいた方法なんだけど」
「お。 元の世界の記憶ッスか?」
「そうだと思う。 バッツ、愛のフライパン持ってるかい?」
「え? ああ、持ってるぜ。 ほら」
「ありがとう。 …どうやらこれは、僕の世界にあったものらしい」
「おおっ、そうだったのか。 それでそれで?」
「本来の使い方は――こうだ!!」

がいーーーーーん

「いだーーーーーーッ!!!!」
「!!!!!!??」
「…ああ、やっぱり効果抜群だね。 さすがシーラさんの愛のフライパン…」
「………」
「………」
「………」
「………」
「おはよう、フリオニール(にこり)」
「……お…おは、よう……」


1.そりゃあ目も覚める。
2.のばら:俺はそんなにまずい局面でスリプルにかかったのか…?
3.ジタン:……いや……お前は悪くねえよ…。
4.たま:…僕、次からはちゃんとMP残しとくから…。

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