ぐつぐつの前のぐるぐる

FF2とUT、どっち先やったらいいと思う。（←）
UT、もちろんデータは引き継がない。　あらたなきもちでやる。（あらたなきもちでできるような容量のゲームではないことは知っている…）

DFFの妄想がとまらないわけですが（ほんとう、妄想だけはほとんどのジャンル同時進行できます。　無意識のうちにやってるからだな…すごいわ…）二次創作って意外にむずかしいよな、とか思います。

二次創作であるからには、キャラクターを活かすのが大事だと思うんですが、DFFの子たちって本当、動かすのむずかしい…。　DFFと、もとの作品、はじめからソースがふたつあって、ふたつの間でも彼らの性格やら言動やらに若干の違いがあるせいかもしれない。
クラウドとか。　DFFの彼と、「興味ないね」の彼と、「よし、行こうよ、みんな」の彼の間でブレる。
セシル。　DFFだと柔和な言動が目立つけど、「あてにしてるぜ」とか言うし、人（よりによってゴルベーザ）を貴様呼ばわりするし。　まあ仕方ない。
ウォーリアさんは寡黙なのかと思うけど、エンカウントボイス聴いてると案外好戦的だし人（カオス勢）の話なんかほとんどぶったぎってるし。
この人は、こういうときはこういうことを言ったりやったりする、っていうのがある程度かたまらないと、おはなし書きだせないのろま。
かたまってそのまま行くならいいんですけど、あとで「こんな一面もあったのか！」っていうのがごろごろ出てくるので、うかつに固定するのもったいないような気分にもなる…。
こういうタイプ、とか、そういう面的なものじゃなくて、もっと芯みたいな部分のものがかたまらない。　ううーん、ぐるぐる…。

そういえば、ぼんやIVは比較的早くに決まった気がする。　とくにぼんはつきあい長いからな…。
でも、IVって本編でも「僕」って言ったり「俺」って言ったりするんだよね…いや言うっていうか、選択肢で。
それがブレではなくて、TPOによって一人称を使い分けるようなタイプの、そういう風な立ち回りかたをする子なんだ、っていう風に納得するのには、けっこう時間をかけた気がする。
ぼんの一人称は本編では「僕」かな…？　出てくるの一回くらいだったと思うけど。

無双のキャラクター付けは非常に明快というか。
RPGと違ってストーリー進行ってものがなきに等しいので、いろんなキャラクターをつき合わせてみて、なんとなく想像をつけられるところがある。
まあ、あれだ、それだと物足りなくなって、飛び出してしまったんですが。（ハハハ…）
演義の紋切っぽさに近いものを感じたんだと思う。　あまりに想定どおりすぎて、それはそれで面白くないというか…。

かといってDFFだと、飛び出すわけにもいかなくて、なべのなかの具材をいつまでも確認しているような感じ。
それはそれでもったいないという気がするのですが。　早く煮ろよ、わがままだな…。

いまのところ、本編への思い入れの強いセシルとクラウド、あとDFFでもいろんな顔を見せてくれるフリオニールとバッツ、むずかしいです。

なぞのおくすり2

じつはちびちび書いていた、ぼんなのこのはなし。（略し方のセンスが相変わらずである）
ぜんぜん進んでません。　このおはなしは、こんなかんじでだらだらやろう…。

それはいいんだけど。　問題はリクエスト本来の意向からどんどん離れていってる気がするってことだ…。
真剣な目をして日本女性の平均的なバストサイズなんか調べてる場合じゃない。

もしほかの方が書いたらもっとファンタシーで浪漫な感じになるのかもしれないのに、わたしが書くとデリカシーの欠片もない感じになっちゃうんだよな…。　性格だな…。
ファンタジー世界の人間にすね毛はえてても平気です。　むしろばっちこい。　乳ゆれもばっちこい。

大学の友人に「おっさん」とか呼ばれるわけだよ。

more

美しくー 散るー

『ベルサイユ　の　ばら』が『ベルサイユ　のばら』に見えてしかたない。
オスカルがのばらだったらアンドレは誰がいいかな。　WoL？　それともセシル？

それはさておき、とうとうサイトの見た目を変えてしまいました。
動機の99.9%が背景の素敵な素材を使いたかったからです。　0.1%がレイアウト上の不具合修正。
すずしそうでいいじゃないか。
キャッシュが残ってるとレイアウトが崩壊して、一瞬ギャッ！ってなりますが、慌てず更新すればちゃんと見られる仕様になる…はず。　うん。

ルアル・ナ・ルブレもいいよね…。　ケルトのCDがほしくてもだもだしています。
田舎なので大した店がないですが、ネット通販でたいがいのものは手に入る、いい世の中になったもんだ…。

あれー…

先日うっかり口にしてしまってから、結局またパラレル考えてるあたり…あたま元気だなあ…。
クールな人がすましてバイオリン弾いてる姿が好きらしいです。　ウィニフレッドねえさん的な。


それにしても…文章ってどうやって書くのだったか…（←）
もともとかけあい漫才がウリのような宅のおはなしですが、せりふだけでは表現しきれないものもあるから、かぎかっこのつかない文章書く練習しないといけないんだけど…。

とべ！

積読の1冊がどっかいってしまった…これだから部屋はちゃんと片付けて…（くっ…）
家出中は『物理学と神』。　おもしろそうなので発掘したいです…。　というか面白そうじゃない本なんか買うもんか…（笑）

理系科目そのものは中学校から高校くらいで見事に挫折しましたが、哲学やって、文系理系のくくりがナンセンスに思えてくるようになりました。　論理的に思考する能力は国語でも社会でも重要、数学や物理学は論理の世界だから国語ができなければ解けない。
したがって、フィーリングとロジックのどちらが優れているか、という議論もナンセンス。　両方を備えてこそ真理ではないかと。　突き詰められた理論の先にこそ真の直観がある。　と思う。
ほら、誰だっけ、エラリー・クイーンかな、『天才とは99%の努力と1%のひらめきである』みたいなことを言った名探偵がいるじゃないか。　あれだ。

乾杯はもちろんリーダーが

気分的にだらだらしています。　だらだらごろごろ。

お酒は最近飲んだばかりですが、せっかく気分が向いたのでDFFの子たちがお酒強そうかどうか考えてみた。

ウォーリアさん→お酒はすきそうな気配がします。　自分ひとりで飲んだりはしなくとも、誰かの誘いを断ったりはしなそう。　顔色ひとつ変えないので周囲にはブレてないと思われそうですが、自分では案外酔っている自覚があったりして。　自覚があるうちはまだ大丈夫。
のばら→強そう。　好きか嫌いかと訊かれれば、もちろん好きと答える。　割と幼いうちから飲んでそうです、そして自分のことをたなに上げてたまねぎには「お前は飲んじゃダメ」とかいう。　理不尽。
たま→もちろん飲んだら害が出そうなお年なので、みんながよってたかってダメ出し。　ダメと言われると飲んでみたい。　いちばんフリーダムな大人（バッツ）に試しにひとくちもらったところ、好んで飲む人間の気持ちがまったくわからなかったのでもういいやと思った。
セシル→ミルク飲んでるのは有名な話ですが、そこそこ飲めるクチでもいいかなと思う。　普通によっぱらう。　よっぱらうとバッツと組んでだめだめな大人になる。　それもかわいいじゃないか。
バッツ→きっと強い。　けど強いだけ飲むから最終的によっぱらう。　翌日二日酔いで死にそう。　セシルと二人で死んだ魚のような目をしている。
ティナ→まわりが気を遣って甘いお酒をつくってあげる。　ので強いかどうかは未知数。　バッツとセシルが楽しそうなので自分もまざってみたい気がする。　周囲が全力で阻止。
クラウド→下戸そう。（←）　まきこまれるかわいそうな人1。　つぶされる。　寝る。　寝言で妙なことを口走る。　「クックックッ……黒マテリア」とか。
スコール→まきこまれるかわいそうな人2。　お酒に対して本能的な警戒心がありそう。　お父ちゃんがああなので強くはなさそうですが、自制心が強いのであっぱらぱーになるまで飲んだりすることはない。　ジタンが気を遣ってくれそう。
ジタン→上手な飲み方しそう。　幹事じょうずそう。　ほらほら、そこ男男女じゃん！チェンジチェンジ！といきたいが女の子がひとりしかいない。
ティーダ→スポーツ選手は体が資本！　ですから普段は飲みません。　祝勝会では浴びます。　文字通り。　ビールかけようと思ってもなんでかずっとかけられているタイプ。　エースだもん。


結論：20歳コンビが自由。

あらあら…

FF14が出るんですか…。
やってみたいな、MMO……9月までに考えよう。　まずどうやってやるものなのかを。（←）

あとA.C.E.のあたらしいのも出るんですね。　こちらは8月。
プレイしてみたいな…。　PS3だけど。

欲望に目を背けない

久しぶりに飲んだ後輩がこんなことを言ってました。

「サッカーとかは、いい試合をしたチームには点が入るから、わかりやすい。でも音楽はそうじゃない。いくら自分がいいと思っていても、それが自己満足か、そうでないかを見分けるのは難しい」

いやあ、そのとおりだなあ…。　競技スポーツは結果が出る、それが厳然たる事実として君臨している。
でも音楽はそうじゃない。　もちろんコンクールなら勝ち負けは存在するけども。
これってアマチュア物書きも一緒だなと思った。　自分のやっていることがただの独りよがりになっていないかどうか、常に気になる。
このサイトの第一義的目的はわたしの満足だけど、わたしが満足したって観た人が不愉快だったら寝覚めが悪いわけで。　自分のしていることが「間違い」でないかどうかを、いつも冷静に見ていなければいけない。　いけないというか、見ていたいと思う。
「間違い」というと語弊があるかもしれませんが…どう言い表せばいいんだろうかな。　できるだけ、「つまらないもの」という評価からは遠ざかっていたい。
あーいや、表立って評価してくれってんじゃないです。　宅のおはなしを読んでくれた方が、一時間後には宅の存在を忘れるにしても、「まあまあ、素人にしてはまともなことを書いているじゃないか」と、そういう感想を漠然と持ってほしい。


ので、がんばれよ自分、というはなしでした。


土日と拍手、ありがとうございましたーん。

我に返ったら負け

今日明日はちょいと遊びに出かけてきます。
プレイヤーとか、PSPとか充電しないと…。

よく、いろんなキャラクターで音楽畑の妄想をするのですが、DFFの子たちではあまりしません。
なんかこう、ただでさえかっこいいしかわいいし…彼らが音楽やると、個人的にはやりすぎ感がただよう気がする。（笑）
かれらはナチュラルにああであるのがいいわけであって、音楽という「キメ！」のある世界に引っ張るのは、なんか恥ずかしい感じがします。
音楽ったらキメキメですよ。　そのキメ！が、いたたまれないか板につきまくってかっこいいかは、まあ…個人の実力というかね…。

あ、バッツとかジタンは平気かも。　バッツはリハーサルでも本番でもあんな感じっぽいし（でも、袖でだけガチガチだったらそれはそれでかわいい）、ジタンは劇団の人だからキメは得意そうです。


ケルト系BGMにあわせていろいろ妄想します。
フィドルが馬超なのは、ちとさんのあたまの中ではすでに固定。
諸葛がギターか、ストリングスが必要ならキーボードもやってくれると思う。
ドラムは岱ちゃんとじいさまで固定。　2人なのはリバーダンスオーケストラ仕様です…。　片方がテンポキープ担当、もう片方はドラムセットにつけられないその他の皮ものや鳴り物担当。　ジャングルのようなドラムまわり。　もはやセットではなくてピット。
イリンパイプが玄ちゃん、アコーディオンが益徳殿。　ホイッスルは姜維だと思います、動かしたことないですけども（←）
きょいと玄ちゃんは出来る楽器が半分かぶってて、ホイッスル2本ほしければ2人で吹くし、玄ちゃんがいなければきょいがイリンパイプやる。　とか。　バウロンもできそう。
あまり出番ないけど意外にかっこいいことやってるベースは雲長殿にやっていただきましょう。　若干似合わない感。
いままで妄想した中で一番はまり役だと思ったのは、あれ、DoDGのフィン役。　似合うだろう。
趙はできたらピアノを弾かせたいけど、ピアノはオプションぽいよね、ケルトってね…。　まあ、いれば使えばいいと思うけど。　キーボードは使えないと思う。　機能が多すぎて。（←）


（追記）
SOLASを聴いてたら、かわいいヴォーカルのティナが思い浮かんだ。
かわいいけど歌はかっこいい。　ティナママ。
そしてベースあたりにいるのばらがフラッシュしてうっかり鼻血でそうになりました（←）
あかん…かっこよすぎる…しぬ…。
SOLASはギターもベースもフィドルもかっこよすぎてけしからん。　惚れてまうやろ…！

あつい…

昨日はおんもで行事でしたが、帰ってきたら熱中症になりかけていました…
暑かった。
作業着あついよ…。　機能的にはすぐれてるんだがな。

そして夕方雷雨による停電。　パソコンが落ちるとなにもできない。
雷を怖いとはあまり思わないんですが、勤務時間中だと「わー」とかいって口あけて眺めてるわけにもいかないのがつらいところですね。