ちょっとまえに手相はやりましたかね。
手相にもいろいろ種類があって、考え方もいろいろあって、まあ…個人的な感想としては、発展途上よね、というかんじなのですが。
手相の話題になると、だいたいみんな、手相の見せ合いをするじゃないですか。
で、かならず言われるんですよ。
「手相
うすいね」って。
そう、ちとさんはなんだか、手相が妙に薄い。
線がはっきりしてないんです全体的に。 割と手がでかくて、でかさの割にうすくて、血の色だってすけてきそうなものなんですが、ぱっとてのひらみたときに掌線らしきものがあんまりめだたないという。
なので、分析に使う線とかこの線があるとどうこう、みたいな線と、それほど重要でもない細かい線の区別がつかないんですよ。
すげーがんばって、うらー!って反らすと、やっと赤っぽくなるかな。 みたいな。(笑)
ほんで一時期手相が流行った時期に、一度でいいから「手相が全体的に薄い人」についての言及がないかと思っていたんですが、案の定そんなコメントは一回もでなかった。(笑)
まあちょっくら調べてみると、線が全体的に薄いというのもひとつの特徴だそうで。 そうか、べつに人生が希薄とか、そういうことではないな。 よかった。(笑)
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