中止になりました。(笑)
これ幸いと街まで出て買い物して、帰ってきて更新。
交互のつもりだったんですが、先に幻水できちゃったのであげます。 第八篇。
IIがじゃっかんおばかですが、まあ…(笑)
高級品を食べたときの反応が素直で、振舞ったほうまで幸せにしそう。
あとで思ったけど、これを「ぼんの意外な特技」のリクエストにあてればよかったなあ…。
すごいおいしいと思う。 IVは当然のような顔して飲んでますが、これ以外は飲めんと本気で思ってそう。
宅のぼんは執事の格好似合うと思います。 紅茶以外はてんでだめかもしれないけど。(←)
紅茶は亜熱帯から熱帯で育つそうなので勝手に群島あたりを産地だと仮定してみました。 フレア(IV)はすきそうです、紅茶。 王族なんだしいいもの飲んでそう。 リノさんは品もへったくれもない飲み方しそう。 麦茶みたいな感じで。 かーうめえッ!っていうイメージは、紅茶にはないですけども(笑)
群島はもともとシュウ兄さんの交易相手だった気がするので(IIとの賭けに使ったコインって群島のだったよな)、強力なコネもありそう。
そいと、ハイ・ヨーの喋り方がわからなかったことに気づいた。 IIのことなんて呼んでたっけ…?とかそのへんの根本的なところから。
あとバリスタって紅茶も淹れられるらしいってことで。
あ、そうだ、あのシーンで思ったことがひとつあったんだ。
群島のコインだってわざわざ言うってことは、デュナンでは使われてないんでしょうかね…。 ポッチって世界通貨じゃないのかな。
それとも、ポッチとは別に各国に通貨があるんでしょうか。 ならばもちろんトランにもゼクセンにもハルモニアにもあって、デュナンなんか中国の春秋戦国みたいに都市国家ごと独自の通貨があったりして。 それか、デュナン君主国時代に統一された、とかかな。
なんとなく、あの大陸の文明文化の中心ってハルモニアっていう気がするのですが(あの、世界の中心みたいな独善的な感じもまさに大帝国っぽいというか)、ということは、ポッチはハルモニアの貨幣だったんでしょうか。
そしたら、トランはハルモニア領時代からそのままポッチを使ってるとか。 でも同じポッチでレートが変わってたりとか。 香港ドルみたいな。
もしも為替の発想があるとしたら、IIIの交易がすごいことになりますね。 ゼクセンとグラスランドとハルモニアをまたにかける。
考え出すとキリがない。(笑)
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