書いちゃったよー、という気分です(←)
おっかしいな…こんなところまで進む予定じゃなかったんだけどな…
いや、うん、あの、途中で逃げに走りたくなった。 なんかいも。
でも、もうかれこれ3回くらい、おきゃくさんには肩透かし食らわしてるので、ここで逃げたらわたし、永遠にへたれの称号返上できないわ…と、なんでか思い込んで、がんばっちゃった…。
あ、でも濡れ場は書きませんでした。 マニアな感じになっちゃうから。
百万が一、期待された方がいたら申し訳ない。
書かないほうがファンタジーなのか、書いたって結局ファンタジーなのか、むずかしいところです。
でも蓋開けてみてわかったことがある。
やっぱりIVのほうが根はマジメです。 ぼんが予想外に開き直った。
たぶんそういうの好きなんだろうな…最終的にひだりがわのほうがかわいい。 みたいな。
さて、とりあえず自分のなかの妄想吐き出し作業(IVぼん分)にひと段落ついたので、もうすこし落ち着いておはなしかけるかもしれない。 です。