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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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冒険に終わりはないのさ

013クリアしましたー。 わりとあっさり。(ははは)
カオスさまぜんぜんこわくなかった。 魔導船のひととは別人なのかしら。

とりあえずなにがすごかったってバッツが…。 ものまねしの本気パネェ…(声色的な意味で)
荒れ狂え!はじけろ!(感動した…)
セシルが出てくるイベントがふえててすごくうれしいです…ええ、もう、ものすごく…。(笑)

いきおいで000にいどみましたが、なんか…アシストさん…まじで…ちょうしのってすみませんでした…(ユウナだった)
とりあえず、012組も013組もパーティバトルのおかげで、(アビリティをおぼえた!)えっ…ちょ、まって、アビリティポイントが足りな(アビリティをおぼえた!)あの、アビ(アビリティをおぼえた!)……orz
みたいな状態なので、アビリティマスターを最優先課題にしつつバトルモードとかやろうと思います。

その1.態度で示せ(10章・VSガーさんのとき)

「さあ来い、光の戦士よ! 終わりなき闘争を楽しも」
「やかましい! ガーランド! そこへ直れ!!」
「!?」
「貴様…私との闘争を楽しもうなどと言いつつ、なんだ! そこのイミテーションは!」
「…は? 貴様知らんのか、アシストだろうが」
「だろうが、ではない!! 私がここまでアシストのひとりもつけずひたすら一人で戦い抜いてきたというのに、このクライマックスに及んで余人の手を借りようとは何事だ!」
「…む」
「しかも貴様…聞けばあの魔女と組んでスコールを挟み撃ちしようとしたそうだな。 そのような卑劣な行為に加担するなどと、我が宿敵が聞いて呆れる!」
「………(言い返せない)」
「いいか! 貴様の相手は私がしてやると言っている! 今度くだらない小細工を弄するような真似をしてみろ…輪廻だかなんだか知らんが貴様のそのばかでかい図体、なますのごとく切り刻んでくれる…!」
「………」
「ガーランド! 返事は!」
「………うむ、わかった、気をつけよう」
「わかればいい(フン)」

1.ウォーリアさんとガーさんてこんなイメージ
2.ウォーリアさんと兄さんは素で物騒っぽいところがすき。 物騒もえ(←!?)


その2.ないわぁ…(終章・VSひでお後)

「…ああ、クラウド。 決着、ついたんだね」
「ああ。 ………セシル」
「なんだい?」
「聞いてくれるか」
「もちろん」
「あいつを倒した。 消えた、と思う」
「うん」
「……強かった」
「うん…そうだね」
「……それはいいんだ。 問題は――」
「…問題は?」
「あいつのアシストが、俺のイミテーションだったんだ…」
「……へ、え?」
「もうあいつ俺にどんだけかまってほしいんだろうっていうかアシストにまでニセモノ連れまわしてるってことはそのくらい俺にかまってほしいってことなのか?そうなのか?いちいちあいつの言動を真に受ける俺もたいがい大人気ないと思うんだがほんとあいつ気持ち悪いんだもう本気で生理的に無理なんだ引導を渡してやったのにこの気持ち悪さが消えないってことは俺はやっぱりまだあいつに引きずられてるのか?俺はどうやったらあいつの執着から逃れて楽になれるんだああ思い出すだけで鳥肌が立つまじキモイあいつほんと死ねばいいのに死ねばいいのに大事だからもう一回言う死ねばいいのに」
「クラウド、クラウド。 おちついて、もう死んでるから」

1.今作でマックス「ないわぁ…」な瞬間だった。

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