パートII的なパートII

レッドクリフ、二回目観て来ました！　こんどはちゃんと、字幕！（笑）
二度目の感想は追記からですー。

あ、それからメッセージのお返事！
「ニポン」ー！！　おもしろいですよね！　わたしも大好きです！
ラーメンズのことばあそび系のネタの中でも、「ニポン」は一、二を争う傑作だと思います…！
ついさっきも、『ATOM』を観ていました…『ATOM』なら「採集」が好きです。　こわーい！（笑）

ほかにも拍手とか、いっぱいありがとうございますー！

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わーい

こないだの「ア・マックス・ア・シャロウ（ヴォン！！）」をわかってくださる方がいて、うれしいですー（笑）
アメリカン大好きです…タナーカ　カーク　ウェーイ。
は、でも調子こいてまわりのひとに引かれないように気をつけます。（←）

ほかにもいっぱい拍手とか、ほんとう、いつもいつもありがとうございますー。　がんばります！

異常

だれだれさんのサイトで趙雲が　いわし！！　って叫んでるのを見て噴いた、
っていう記事が他のサイトさんの日記に書いてあるのを読んで、
趙雲に　いわし！！　って叫ばせてえ！！って思った

っていう夢をみました（わっかりづらい！！）
いわしって叫んでたのは無双の趙雲だった気がします。（さらにどうでもいい）

なんでいわしだったんだろう…どなたか、そういう日記書いたっていう覚えのある方はいらっしゃるでしょうかね…

うっかりさん

きのう居候部屋にあたらしいのを上げたのを、日記で言うのを忘れたという（おまえ…）
なんというか、かれこれひと月半ほどまえにがんばったネタをようやく出せた感じです（笑）
そんで、書かなきゃならなかったはずの補足を書くのも忘れてたってことに気がついて…もういろいろと、こう、抜けまくっていて、自分がひどいと思います。

あ、そんでもって、静岡でも蒼天航路はやらないと。　ふふふ…ははは…このやろう！（笑）
まあ、いいですけどね！　そんなこったろうと思ったよ！　この、東京に近いだけのいなかめ！（←）


そしてぜんぜん関係ない話ですが、逆シャアの英訳「Char's Counter Attack」の語感というか、字面が好きです。
で、「ア・マックス・ア・シャロウ（ヴォン！！）」みたいに発音するのも好きなんですが（わかってくれる方はいるのか　笑）、こう、「カウンターアタック」の部分だけ抜き出すと、どうも「カウンタァー　アタァーック☆」みたいな妙なノリに聞こえるのは、やっぱり私ののうみそがおかしいんでしょうかね。
というか、わかりにくすぎる話題でほんと申し訳ない。（ほんとうにな）

ぶつぶつしている

数日触ってない状態でPSPを長時間触ると、手のひらにちいさな水ぶくれみたいなのがいっぱいできるのはなんでだろう。
手の皮が剥けるのはしょっちゅうなんですが、これは初体験だなあ。　そして痒い。　痒い上にいじると痛い。
しかし、PSPはやる。（懲りない…）

なんだかネタの神様降りています。　居候部屋に。
うん…こう、エンジンかかってきた感じです。　ひさしぶりに三国エンジン。
なんだか、三国と幻水と、更新がどっちかにすげえ偏るのは、正直どうにかしたいんですが…まあ、いいか…鉄は熱いうちに打っとかないとね…（といって、自分を正当化してみる！　ははは）

最近のマルチレイド

呂蒙さん、めでたくLv50になりましたー（ぱんぱかぱーん）
しかしきっと、これでしばらく彼は使うまい…ぐすっ。
つぎは玄ちゃん！　どうも、てっぺんが見えてしまうと使わなくなるんですが、とりあえず育ちきるまでは使おうということで。
玄ちゃんの次は小喬ちゃん！　そのつぎは姐さん！

それにしても、シングルプレイは読み込み速いですね。　出撃してからあっという間にスタートしてしまって、マルチプレイのあとだと「あれー」ってなりますな。

おちかづきに

居候部屋に1本です！　ああーようやく会話した、二人が（笑）
レッドクリフ効果かな…三国志が立て続けは久しぶりだぁ…（ははは…）

烏孫の馬は、最初は武帝に「天馬」と呼ばれたそうですが、そのあとペルシャから来た大宛馬がさらにものすごかったので「天馬」の称号はそっちにいっちゃったらしいと。
なので「西極馬」だとか。


あっ、昨日今日も、拍手ありがとうございました！
一夜明けたら、レッドクリフもう一回観たくなりました（笑）

赤壁は燃えているか

話題に乗るなんて珍しいことだと自分で思いますが、レッドクリフパートIIを観て来ました。
感想は追記にて！　観てない方は観ぬが吉！　わたしの感想ですから…ね。
しがない三国志ファンの一意見として、ぜひ、ご覧になってから、お読みいただければと思います。

いや、まあ、そんなに大したことは書いてないです（笑）


で、諸葛のストラップ買って帰ってきちゃったとかね、罵ってください（笑）
あと、音楽がよいと思ったので、帰りにメトロノームを買うついでにサントラもゲットだぜ！
これでしばらくは、ああ、こことここをつなげて……ここはこの楽器で……ここは何を聴かせる…！とか、叶いもしない吹奏楽版「『赤壁』序曲」演奏の夢を見ます（笑）

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幼馴染バンズァイ

三国志に1本ですー。
い　っ　か　げ　つ　ぶ　り　に　。　ぬおおお…

だがしかし。　これで、夏侯蘭を大人時代にも登場させたぜ…！　うれしい！　やった！（ひとりで大喜びです…）

あ、夏侯蘭は、生没年不詳、趙雲伝で裴注が引く趙雲別伝に登場する人物です。
趙雲の幼馴染ではじめ曹操に仕え、博望坡での戦いのとき夏侯惇の副官として従軍しましたが、趙雲に生け捕られたそうな。
で、生かされて、法律に詳しいということで、諸葛の下で軍正として働いたそうです。　ちなみに、遠方からの仕官ということで、諡号があるという話もあります。

趙雲の幼馴染って…（じゅる…）とか、降ったあと、余計な詮索を受けないように距離を置いてたっていう話とか、なんだかけっこう、妄想たくましくできる要素があるのですよ…この二人は…
離れたといっても、諸葛の下にいるからね、蘭ちゃんは。　これからも絡ませたいわあ。

とかって、いまさら蘭ちゃんの紹介なんかしてみたりして。（笑）
趙雲にかかわる人は、ほじくります…張翼とか張著とかも書きたいですよ…

ゲンスイテクトニクス

幻水Iの地図を見ていて思いました。

ロックランドの東は山脈だけど、そのむこうはもう海だなあ…。
海の近くにこんなに山が連なってるなんて…

ここにはプレートの境界があるんじゃなかろうか…

あれだ、清風山とか。　きっと、あのへんの山はみんな、東側の海にあるプレートと大陸のプレートの衝突によってできた褶曲なんだ…（笑）
ということは、ロックランドのあたりは地震があるんでしょうかね。　山があるから津波はないだろうけど。　グレッグミンスターのあたりまで行くと、きっと卓状地になって安全なんでしょうね。

なんて、きっと、なにもないところだからとりあえず山描いとけ的なあれだと思うんですけど（笑）、空想科学読本みたいにほじくってみました。
プレートテクトニクスとか、地震の仕組みとか、山ができるまでとか、面白いですよね、壮大で！　ハワイが一年に数センチずつ日本に近づいてるとか。

いや、面白がってるだけだと怒られる気がしますが（なにしろ、わたしが住みつくずっと前から、東海地震が来る来るって言われてるところですので…　笑）