本日の面白い誤字。
「国王体験」(正:国王大権)
あれか。 一日職場体験的なアレか。
ええと、三国志のページに簡単な人物紹介を挙げておきました。
よく考えなくても変な設定が多いんですよね、趙雲の目が青かったり、諸葛亮があんなんだったりして。
紹介するのは題名つけるのと同じくらい苦手なので大してわかりはしない気がするんですが、但し書きということで。
蘭ちゃんの名前を久しぶりに書いたら、蘭ちゃんの話を書きたくてたまらなくなりました。 うん。 自給自足。
なんだか頭とか、去年かおととしくらいに差し歯取れちゃったところとか、最近妙に痛いです。
なんだこれー。 うーあーうー。 あーうー。
あ、こんなんしてますがちとは元気です。 お正月とかクリスマスより、苦境のときのほうがむしろ元気です。
原因は逆境ナインですたぶん。 これは大いなる宇宙の意思だ!
大いなる宇宙の意思は存在すると思ってます本気で。
もう、いつにもましてぜんぜんなに言ってるかわからないですね。
差し歯のところはほんとうに痛くて痛み止めが手放せないのですが、胃薬を手放せないブライトさんみたいだなとか思うとちょっとうきうきしてしまう健康優良児です。(頭の中身はかわいそう)
(恒例と言い切ってみる追記)
実は、こっそりこっそり、本を用意していました。
本人は行けないのですが、11日の大阪で、2号館I-11-b「licorice」の聡亮さんのスペースに置いていただきます。
もうね、わたしよりもね、聡亮さんがすげえ頑張ってくれました…
見所は表紙です。(わたしが描いたんじゃないっていう)(ほんとうにありがとうございました…お礼はあらためて…!)
「岳府譚・雪白之巻」というのが本の題名なのですが。
無双じゃないうえに中華ファンタジーパラレルという、とってもとっつきにくい感じの本なのですが、中身はそんなに難しくないと思います。
もしここをご覧になっていらっしゃる方で、インテにおいでになる方がいらしたら、よかったらお手にとってやってください…
あ、趙馬です。(それを先に言えと)
こっそりこっそり宣伝でした。 突然リポーターですいません(ほんとうにわかる人の少ないネタだ…)
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