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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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住民の半分がカニ

質問の続きですー。 とりあえず5項目!
ソースはこちらから。
ずれた使い方してすいません…。

3人で喋ってるせいか、一つ一つが長い。
でも、会話を書いてると、ときどき思いもよらぬほうに話がいったりして、それが面白かったりして。

(そして追記)
書いてて思いましたが、ユキは群島の人だから、「海雪」とか、まったく理解できないんだろうなあ…。
「ウミユキ」が変換できなくて、なにか、海に住む軟体生物のようなものかとでも思ってそうです。
拙宅のIVの名前がユキなのはスノウがスノウだからなんですが(てきとうすぎる)(でもスノウの綴りは雪とは違うんですよね、たしかSnowe)、ユキにしろスノウにしろ、雪から連想されるニュアンスとかには、あんまりピンと来てなさそうです。
そんであと、なにかの本で読んだけど、熱帯地方のお魚は大きくて、ゴージャスなのが多いですが、大きい魚は日本人の好みにはあんまり合わないとか。 海老とかも、小粒なほうが身が締まってて美味しいとか…。
まあ、そのへんは食べたことないのでよくわかりませんが、個人的な興味として、宮廷映画とかに出てきそうなでっかい海老とかは一度食べてみたいです。 観てるだけで食欲をそそられるようなやつ…(じゅる…)

11 相手のことを何で呼んでる?

ユキ「リカ、マコト」
リカ「ユキ、マコト」
マコト「リカ、ユキさん。 さすがに、150歳以上年上の人を呼び捨てには…」
リカ「それ、俺も条件同じなんだけど…」
ユキ「まあ、リカとはお互い、素性隠してる時期が長かったからな」

12 相手に何て呼ばれたい?
ユキ「俺は特に、今のままで」
マコト「僕も、っていうか、あまり違う風に呼ばれたことがない…」
リカ「苗字でなければなんでもいいよ」
マコト「嫌いなわけじゃないんだよね?」
リカ「え? うん。 面倒なことになるからってだけで」
ユキ「苗字があるってのは、それなりの家柄の出身ってことだから、昔はうらやましかったな」
マコト「名乗るとき、長い名前ってかっこいいですしね」
リカ「そんなもんかなあ…シュトルテハイム・ラインバッハ3世とかも?」
ユキ「ッ!(笑)」

13 相手を動物に例えたら何?
リカ「マコトは犬っぽい」
ユキ「賛成」
マコト「え! なんでそんな即答!?」
ユキ「リカは猫かな」
リカ「それ、前も言ってたよね…」
マコト「ユキさんは……うーんと、カニ!」
リカ&ユキ「「カニ!?」」
マコト「こう、空を見上げながらぼーっと泡吹いてるところとか、はさみ持ってて実は強いところとか」
リカ「ぼーっと泡……ユキがぼーっと泡…!!(抱腹)」
ユキ「…マコトのセンスはよくわかった。 お前とナナミは姉弟だ…(ポン)」
マコト「え? え? どういうことですか!?」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
マコト「ええと…」
リカ「ユキは、実用的なもののほうが嬉しいんじゃない?」
ユキ「まあ、そうだな。 無駄にならないからな」
マコト「それ言ったら、リカもすごく持ち物少ないよね…」
リカ「ああ、身軽なほうが何かと便利だしね」
ユキ「地方のうまい酒とか、どうだ?」
リカ「ん! それは、すごく嬉しいかも」
マコト「食べ物なら片付けにも困らないし、いいですね!」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
リカ「俺はあれが飲んでみたいよ、無名諸国のなんとかいう、すごく強いお酒」
ユキ「いきなり無茶苦茶遠いな(笑)」
マコト「食べ物だったら僕、群島の獲れたての魚食べてみたいです」
リカ「いいね! 確かに美味しいのあった!」
ユキ「見た目にも旨そうなのが多いしな」
マコト「ユキさんは? なにかほしいものとかないんですか?」
ユキ「俺か? そうだなあ…」
リカ「ユキ、この前雪だるまにすごい感動してたよね」
マコト「え? 雪だるま?」
ユキ「ああ…群島じゃ、水が凍るなんてことは滅多にないからな」
マコト「へえー…! なんか、意外……」

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