やっほう・3

なんか日記の題名ぜんぶこれでいい気がしてきた。（常にやっほう的な意味で）

夜中に書いたディシディア宿舎の続き。
おもいついたエピソードちらほら。
ジタンとクジャもきっちり2人部屋ですが、彼らの部屋に他の人がいかないのはクジャがめんどくさそうだからです。　あとジタンじゃないとクジャの面倒みられなそうだから。

その1．寄宿舎ルール「殴る蹴るより泣かすほうが重罪」
ガーさんとWoLはいろいろくだらないことでケンカをしそうです。
（あ、二人はべつに夫婦じゃないです。　バッテリーって感じ）
殴る蹴るなら互角だけど口論だとWoLが言い負かされそう。　そしておもわず悔し泣きとか。

「あっ！　WoLどうしたの！？」（セシル）
「泣いてる！？　ガーランドとケンカしたのか？」（のばら）
「ガーさんひどい！　泣かすことないじゃん！」（バッツ）
「大人げねーなぁ」（ジタン）
「サイテー！」（たまねぎ）
「サイテーッス！」（ティーダ）
「最低だな」（クラウド）
「（最低だ）」（スコール）
「泣かないでWoL…はい、ハンカチ」（ティナ）

「……（屁理屈を言ったのは奴のほうなのに…）」（ガーさん）

「なんだ、また泣かしたのか」（ウボァー）
「あーあ…大人げないね」（クジャ）
「ギャハハー！　いーけないんだ！　いけないんだ！」（ケフカ）
「少し手加減してやったらどうなんだ」（ひでお）
「若者をいじめるのは関心せんぞ」（エクスデス）
「お前ただでさえ顔こわいんだからよー」（親父）
「最低だな」（雲）
「最低ね」（ミシアさま）

「兄さんからもなにか言ってやってよ！」（セシル）
「………（肩ポン）あまり言い過ぎないようにな」（ゴル兄）

「……（なんでこうなる…）」（ガーさん）

考察：
i．WoLはかわいがられている
ii．兄さんはガーさんに同情しているけどセシルにごねられると面倒なので白旗
iii.WoLをよしよししてるのはセシルとティナ（ただの願望）


その2．大所帯のIV部屋は寝るときどうするのか

「なんで貴様らがここにいる」
「アイツと一緒の部屋なんかぜってーイヤッス！」
「皇帝と一緒に寝ろって言うのか」
「（……たしかに嫌だが）」
「ご、ごめん兄さん…」
「！　お前が気にすることはない」
「でも…兄さんが嫌なら、他に探すから」
「大丈夫だ。　4人くらいならなんとかなるだろう」
「本当！　ありがとう兄さん！（ペカー）」
「（…まぶしい…）」
「でもベッド2つしかないッスね」
「転がり込んだんだから、俺たちが床で寝るのが順当だろう」
「あ、大丈夫。　僕のベッドでよければ、2人で使って。　僕は兄さんのほうに入れてもらうから」
「！！！！？」

考察：
i．兄さんはスコールと張るくらい心の声が活発
ii．兄弟のふれあい的な意味で兄さんはどきどきしている