腐りゆく大地の裂け目をクリアしましたー。
メンバーはウォーリアさん、ティナ、ティーダ、ヴァン、ティファ。 たまたまです。(←)
レベルは5人とも61でスタートだったので、エキスパートピースとかほんとしんどかったです。 ヴァンなんかおなじピースと40分も戦ってたよ。
モグのことふかふかしまくるティナがかわいかったです。 かわいいは正義である。
あのSE、このためだけに開発されたんと違うか。 ぽわわわ~ん(ハートがとぶ)ってやつ。
今後はプリッシュも000攻略メンバーに参入。 使っててほんと楽しい。
ところで、IIとIVとXIIIにはモーグリがいないんだよな。
みんなが「この世界のモーグリってさあ」「あ、おれのところは~」とか話している最中、のばらとライトさんは「???」。
セシルとカインは「僕、ハミングウェイ一族みたいなものかと思ってた」「俺もだ」とか。
たまちゃんは「モーグリって『ニャー』って鳴くよね?」って言って、みんなに「!?」って顔をされる。
クラウドとスコールはそれぞれちょっとブルーな記憶(スノボの記録が…とか、給料が減ってた…とか)を思い起こして軽くへこむ。
まじめに設定を生かそうと思うとこういうやりとりがなんにもできなくて、早い話がおもしろくねえので、こういうネタを考えるときは記憶のうんぬんについては忘れたふりをすることにしました。
論理的整合性がどうのと言ってはいますが、いちばん大事なのは面白いかそうでないかってことッス。
セシルがカインにだけざっくり口調なのが好きです。 ほかの誰にもしない話し方っていうのが。
まあセシルが(カインも)しゃべってりゃあそれだけでけっこうヒャッヒャ言っているのですが(重症…)、ウォーリアさんへの話し方が前作と変わってて、おって思ったんだよな。
ずいぶん近しい感じになった。 「きみ」+敬語なし。 バッツもウォーリアさんのこと「おまえ」って呼んでた(と記憶しているんだが)。
「あなた」+じゃっかん敬語、もいいけど、「きみ」+敬語なし、でからみを想像するのも楽しいです。 013メンバーのなかのセシルの立ち位置がとてもいいと思う、きっとウォーリアさんもあてにしてるぜ!