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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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楽しそうでうらやましいよ

帰ってきたら、おとうとさまがモンハン3をやっていました。
おもしろそうだったのでやってみたいのですが、時間がなかなかとれない。
帰ってきてごはん食って風呂入るといつのまにか10時を悠に過ぎてる。 寝る時間…というより寝ないと後悔する時間帯(笑)
風呂入ってる時間が長いのですが、短縮はできん。 かといって、ほかの時間はほかの人がWiiのあるテレビ使ってるからなあ…。
やはりゲームをやりたいとなると、風呂でやるしかない。(その発想が無茶)

だんだん生活が落ち着いてきて、そろそろ活動範囲を広げたい今日この頃なのですが、時間の使い方がうまくないな…。
まだまだやりたいこともあるので(イベントに出向く野望は捨てていません)頭使ってがんばる。
この世に未練のありまくる自分は幸せものだと思います。

今日も、拍手ありがとうございましたー!

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拍手&メッセージありがとうございます

>幻水の小説が~

4日のかたです! おまたせして申し訳ない。
メッセージありがとうございましたー。 雰囲気とかそういうものは、なかなか文章で表現するのは難しいので、よいと言っていただけるとうれしいです!
最近は一文が長くなってきていて、ちょっと反省気味でしたが、読みやすいと言っていただけると心が休まります、今後もさらっと読める文章を心がけようと思います。
そもそも、長い一文とかは、扱いきれない。(笑) そして読めない。(あたまわるい…)

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ケチとうなぎ屋

富士急行きたいッス…。

というわけなので、ケチとうなぎ屋のごとく妄想だけで行ったことにしてみる。(←)


こういうところに連れて行って、紙一重なのはウォーリアさんだと思う。
案の定1ミリもブレないのか、それとも本人の気づかぬ間にブレるか。 ええじゃないかに乗って三半規管やられてフラフラしてたらかわいい。
とりあえずコスモスへのお土産を山のように買う。

絶叫系の場合。
フジヤマ、ドドンパ、ええじゃないか、鉄骨番長! さて、どれに乗ろう!
やっぱり鉄骨番長だよ!とセシルが言う。 目を輝かせて言う。 だよなー!とジタンとティーダが乗る。 この三人は空中戦得意だからへいきそう。
俺はちょっと…足場のないのは…と地上特化型ののばらは引き気味。 お、おれも…と高所恐怖症のバッツも言う。
でも乗ってみたい、とティナが言うので即決。
スコールとたまねぎは実はちょっとビビっているので、できるなら乗りたくない。 けどみんなの手前いえない。 とくにたまねぎはティナの前だから余計にいえない。
クラウドは遊園地のプロだからなにがあっても動じない。 ウォーリアさんはそもそもあんまりわかってない。

ホラー系の場合。
行こうぜー!と言い出すのはやはりジタンとティーダか。 バッツは平気かな、どうだろう。 アンデッドはRPGにはつきものだけど、本人たちの反応がどうだったか…。 バッツは船の墓場は平気そうだったっけ、どうだっけ。
スコールとたまねぎはやっぱりちょっと怖い。 でもティナが怖いというので大丈夫だと墓穴。
セシルとのばらは普通に驚いたり慌てたりするけど、行きたいといわれたら「いいよ」と言いそう。
その背中にいつのまにかずっしりとした重みが。 振り返るといろんな人がしがみついている。
ティーダとかジタンならまだ「重いだろー離せよー」とか茶化せるものの、スコールがしがみついていたときには突っ込む気も失せて好きにさせる。
ウォーリアさんはペンライト持ってすたすた行っちゃう。 というかペンライトなんかなくてもすたすた行っちゃう。 なにしろ彼は光とともにある。
先頭でクラウドと並んで歩きながら、ホラー系アトラクションのセオリーについて講義を受ける。
「こういう、いかにも何か出てきそうな非常口とかからは、たいてい何も出てこないな」
「ふむ、そうなのか」
「人が扮してるタイプのアトラクションは、先頭の奴が通ったのを見て出てくるから」
「「(うしろで)ギャーー!!!」」
「なるほど」

あとシューティングとか、アドベンチャー形式のアトラクションは、クラウドはやたらうまい。
バッツとジタンはコーヒーカップで調子に乗る。
ティナはスリルだけじゃなくてメリーゴーランドなんかにも乗ってみたいので、セシルを誘って乗りに行く。 メリーゴーランドなんて子供っぽくてはずかしいけど僕も行く!たまねぎ。
のばらは「坊やだからさ」Tシャツとか買って帰りそう。 いいじゃないか、タダじゃないけど。

コスモスは帰ってきたみんなが口々にほかの人の様子を話すのににこにこしながら相槌を打って、あまりの量のお土産だからとカオスにおすそ分けすることを考える。
セシルはもちろん兄さんにお土産を買ってきた。 「この軟弱者!」Tシャツをまぶしい笑顔で渡されて、私が軟弱者だということか…セシルよ…とひそかにへこむ。 もちろんセシルに他意はない。 これがいいぜ!とバッツに勧められたから買ったと思う。
ジタンもクジャにお土産を買った。 ドドンパ顔のボンボンつき髪ゴム。 これをどうしろっていうんだい、まさかこの僕がこんなものつけると思ったのかい!まったく君はバカだね、しょうがないからもらっておいてやるよ、と言い捨てておいて、次の日さっそくつけている兄。 うれしかったらしい。
それを見て興味をそそられた雲さんが行きたいとダダをこねだす。 ジェクトは息子におっぱいプリン(戦慄迷宮仕様)を買ってきて、なんだか知らないがすげえ怒られる(でももらう)。
「お…おっぱいプリン…(ゴクッ)」
「フリオニール、なに考えてるッスか」

…いつのまにかカオス陣まで富士急いってら。 おっかしーな…(←)
鉄骨番長乗りたいです。 戦慄迷宮はもう行きたくないです。

あ、今日も拍手とか、ありがとうございましたー!

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予測ミス

2つ前のにっきの「松島」は「松山」の間違いです。(←)

2回も変換したのに気づかんかった。 恥ずかしい!(笑)

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(no subject)

出張in名古屋。
1泊2日で木金なので、そのまま静岡に遊びに行く算段です。

東海道線沿線に来ると、自分が長野から来たってことを忘れそうになります。 静岡から来ましたって言いそう。 いまだに。(笑)
とはいえ名古屋ってあまり来たことありません。 東京に比べると半分以下…? 大阪と同じくらい。
東京と大阪は「くらぶべくもない大都市」という印象があるけど、名古屋と横浜はそうでもないんだな…。 横浜は東京よりの、名古屋は大阪よりの空気を感じて、静岡はどちらともなく、のほほんという感じ。

それにしても暑い。 長野のしかも寒いところに住んでるので(ケッペン的には冷帯)、日本のどこ行ってもだいたい暑い。
静岡に住んでた頃は名古屋ちょっと寒いと思っていたはずなのに。 慣れって恐ろしいというか、人間の環境適応能力ってすごいというか。

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信濃の国は

もよりの空港といえば松本空港。
しかし6月から大阪便がなくなってしまいました。
おーいー。 わたしの野望はー? 松島にはどうやって行ったらいいのー?
まあ名古屋まで出ればどうにでもなるんですけども。
ほかのなにはともあれ、わたしが不便になるのは困る。(←)

陸の孤島・長野県。 新幹線あさまが開通するまでは、東京までの所要時間日本一。
いやー…いいところなんですけどねえ遠いですよね…。 山がね…。
木曽のあたりとか、ほんとうに雰囲気があっていいんですけどねえ…住むのはねえ…。

松島行く予定っていうのは、全国大会聴きに行く予定なんですが。
これがなかなかすごくてですね、今年度のアンサンブルコンテストは鹿児島、来年度の夏の全国は青森と、最近地方開催が非常に多いんです。
たまの旅行だと楽しむ覚悟をするか、体力と財力の限界を悟るか、ファンの反応は二分。(笑)

むかし鈍行で青森に行くにはどうすればいいか調べたことがあるんですが、静岡から出かけて青森まで着くのにまる2日かかる計算が出ました。
仙台まで1日。 仙台から1日。 おい…奥羽山脈…。
鹿児島は今度新幹線通るらしいので、開通してればそれに乗ってみたいです。
お金かかるなあ…(笑)

今日も、拍手ありがとうございましたー!

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王貞治長嶋茂雄、ドン!

7年目に突入しましたー。 みなさんほんとうにありがとうございます…。
今後もわたしの満足を第一義的目的にしながら、すき放題楽しみたいと思います!(この言いざま)

某さんが『シェルクンチク』の話をしていたので便乗(例によって事後報告←)
クラーリィがすきです。 なんで好きか…あれだな…たぶんツンデレだからだ…(単純…)
一皮剥くと熱いキャラって好きです。 つい一生懸命になっちゃう人。
あと音楽がらみっていうのも。 どうやってバイオリン1本で『フィンランディア』を…? とか、フルート1本で『ワルキューレ』を…ゆーほの神様(スティーブン・ミード)だって多重録音だぜ…? とか、冷静に考えると突っ込みどころ多いんですが(笑)、まあ戦闘シーンはかっこいいです。 描き込みもすごい。

思い返すと『ハーメルン』で採用されてた曲って、大学でたくさんやった気がする。 『フィンランディア』『火の鳥』『死の舞踏』『1812年』などなど。
でもどうやってピアノ1台で「王貞治長嶋茂雄(『火の鳥』のフィナーレの替え歌)」を…? とかやっぱり思う。 いや『火の鳥』もライエルも好きですけど。 やっぱりおもしろい。


今日も拍手、ありがとうございましたー。

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2910

5月はほぼ毎日日記書いてました。 うん、まあ、それだけ。
今日でHaCiC2910日目です。 6年経った。 6年経ったからといって、どうというわけでもないが。
でも、わたし以外のみなさんの足跡があったから、ここまで来れたと思います。
表立って運営しているのはわたしですが、わたしに宅を開き続ける意思をくれたのはみなさん。
他力の偉大さを思う。 人は自力のみで生きるにあらず。

それはともかく、ぼんの旗揚げ時のせりふがかっこいい。
笑いまじりで「ま、やってみよっか」って…あんた…いかしてるよ…(笑)
ちと武将さんの乱世はしばらく前にクリアしたので(ダンナも義兄弟もいなかった…さみしい…笑)、またぼんで始めました。
なんとかIVとIIが揃うまで粘りたかったのですが、IIのいる国はでかくなってしまったのであきらめた。 くそう…ソイ将軍め…。

今日も拍手、ありがとうございましたー!

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これが俺の正装

幻水とか、DFFの彼らのファッションセンスってすごいと思います。
ファッションセンスというより、周囲の仲間に感化されない徹底した「自分の服」主義というか(笑)
まあコスチュームですので、服が変わる変わらないの問題ではないのですが(スノウ以外)(そう考えると、スノウはある意味ではお洒落さんというか…単にバージョンがいっぱいあるだけですが)

幻水世界の文化がわけわかんないのはいまに始まったことじゃないので、ビジネススーツ(エミリアさん)のとなりに半裸(ボルガン)とか二本足のいぬ(ゲンゲン)がいても不思議じゃないというか、不思議に思ったら負けというか(←)
なので、幻水世界に関してはもういいんですけども、DFFの連中も、並ぶとものすごくミスマッチだよなあと思う。
完全武装の鎧兜(WoL)のとなりに白シャツとレザーブルゾンしか着てない人(スコール)とか。 おかしいよ…。 おかしいだろ…。

相手の服飾文化に興味が出たり染まったりっていうことがあったら面白いですよね。 おなじくらいハードな旅をしているはずなのに、スコールやジタンは鎧らしきものが服の構成要素にほとんどない(クラウドとティーダは肩当があるので除外、ティナは魔法使いなので除外)。 バッツも肩当つけて満足した気分でいるかもしれないが、実際はキャミソール。 おかしいだろ…(笑)
なので、WoLやセシルもあんがい鎧つけなくても大丈夫じゃね?的な空気になってみたりとか。 暗黒騎士は設定の都合上アレかもしれないけど。
セシルがすっぴんで暗黒使ったらそれはそれで怖い。

逆にそんな軽装じゃあぶないだろって話になったりとか。 まあ軽装に関してはWoLとセシル以外はみんな人のこと言えない。 というかセシルだってパラディンのときは生腕だからフリオニールとたいして変わらない。
腕とか脚が出てるだけの人はともかく、ティーダは胸元開きすぎだしバッツにいたってはどこからツッコんだらいいかわからないほど薄着に見える。
薄着のWoL…というか、彼の腕やら脚やらが出てる状態というのは想像しづらいです。 セシルの生足とかも。
WoLもセシルも大好きですけど、やっぱりすね毛くらい生えててもいいと思う。 銀髪の人のすね毛って何色になるんだろう。
ていうか肌の話題になると毎回すね毛って言ってる気がするのはなんでなんだろう。(前回:ぼんとIVが女装したとき)

あれか。 WoLとセシルはマッチョさんだから、バッツみたいな格好するとなんかガチムチになっちゃうのか。
むきむきの肩とぱつんぱつんのふともも。
うん、それはギャグにしかならないな。(←)

やっぱり鎧がいいです。 WoLはあの裳がかわいいし、セシルはあの広い胸板がすてきなんだ。


今日も拍手、ありがとうございましたー!

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希求のなれのはて

FF6の『妖星乱舞』を聴いていると、ケフカという存在の悲哀みたいなものを感じます。
いやなんというか、FF6において、彼の存在ほど気の毒なものはない。
DFFだとただの凶暴なピエロですが(というか、声のおかげでキャラクター的にかなり魅力的に生まれ変わった気が)自分を生み出した魔導の世界から解き放たれて、彼はある意味では幸せだったんじゃないだろうかと思う。
彼は世界に愛されたかったんですね……と、わけのわからないことを言ってみる。
はい、ぜんぶ戯言です。

そんなことより『妖星乱舞』の存在が驚嘆に値すると思います。 1曲が15分近くあるようなBGMをSFC音源で作ろうと思った植松さんがすげえ。
FFの音楽は作業には向きませんね。(いまさらすぎる…)

そろそろIIの台詞拾いしたいです…。 じゅんび…。
あ、今日も拍手とかメッセージとか、ありがとうございましたー!

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