FF6の『妖星乱舞』を聴いていると、ケフカという存在の悲哀みたいなものを感じます。
いやなんというか、FF6において、彼の存在ほど気の毒なものはない。
DFFだとただの凶暴なピエロですが(というか、声のおかげでキャラクター的にかなり魅力的に生まれ変わった気が)自分を生み出した魔導の世界から解き放たれて、彼はある意味では幸せだったんじゃないだろうかと思う。
彼は世界に愛されたかったんですね……と、
わけのわからないことを言ってみる。はい、ぜんぶ戯言です。
そんなことより『妖星乱舞』の存在が驚嘆に値すると思います。 1曲が15分近くあるようなBGMをSFC音源で作ろうと思った植松さんがすげえ。
FFの音楽は作業には向きませんね。(いまさらすぎる…)
そろそろIIの台詞拾いしたいです…。 じゅんび…。
あ、今日も拍手とかメッセージとか、ありがとうございましたー!
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