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ちとにっき

永遠に 生きるがごとく 夢をみる !

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それでもいちおう挨拶はする

あけましておめでとうございます!
ことしもHaCiCをそれなりによろしくおねがいいたします(←)

しかし、としをとればとるほど、行く年と来る年との境って、じつはとてもとるにたらないことだなあ…とおもいます。
日が昇って沈むというデイリーな周期にかえってみれば、大晦日も元旦もおなじ1日でしかない。
ただそこに明確な一線を引くのは、つまるところ「ここからさきは2011年ですよ、2010年じゃないですよ」という取り決めに対する暗黙の同意なのだなあ…とかね。
だからわたしがまだ「いまちと歴でまだ2010年ですから」とか言ってもだれも否定できないのですが、それは社会的に認知されている記号ではないので、誰にも受け入れられることはない、ということなんだな。
なので、年末年始だワーワー!とかいういろいろを、あほらし…とか思う反面、年賀状だけはきっちりと書いているというね。 結局人間は社会的存在ということか。

年始のおめでたい期間のうちにこんなしけたこと書くひともなかなかいないと思うので、2011年もこんな感じでいきたいと思います。(←)

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2010年も

残すところあとわずかとなりましたねー。
ことしはいままでにくらべてあまりおはなし書けなかったので、来年は今年よりもたくさんおはなし書きたいです。
あとさいきん体重の落ち方がひじょうにゆっくりになっているので、あせらずがんばりたい。
楽器もぼちぼちふっかつしだしたので、本格的に軌道にのせたい。
車買うかもしれない。

なにはともあれ、ことしも宅にお越しくださったみなさんにあつく御礼をもうしあげます。
来年もぜひごひいきに。

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拍手&メッセージありがとうございます

職場の人が「まゆげのないマスコットってものたりない」と言ってたので、

ゴルッフィー

描いてみた。
直に描くのはかわいそうだと思ったので、ビニールのパッケージの上から。
しょうじきうまく描けすぎてこのまま飾っておきたい。

それはともかく、先日の更新にメッセージありがとうございましたー! 返信不要も!
おへんじ!


>みきはらさん
メッセージありがとうございました! そしてお誕生日! おおぉ…おめでとうございます!!
ラグナ出てましたねー。 ヒャッホー!とか言ってましたねー(笑) たのしみです。
33なんてまだ若いか、そうですよね!
こちらこそ、今年もお世話になりました! 来年もまたよろしくお願いいたしますー。 お互い健康でよい年を迎えましょうー!

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ゲームがあつあつ

無双6には岱ちゃんが満を持して登場、DDFFにはラグナが登場、ということで…。
加入キャラクター予想も数打ちゃ当たるな。(笑)
すごいな、まさかほんとにおっさんキャラが出るとは。 そしてきれいになったポリゴンをじっと眺めてみると、たしかにスコールとの血のつながりを感じられる顔をしているのがいい。
肝心なところで足がつるのは健在らしい。 『大人のみりき』も言ってね!きっと言ってね!そしてだれか『男気-3』してね!(笑)

そいと、FF4とFF4TAがまとめてリメイク? さすがだねー。 最高傑作と呼ばれるだけのことはあるというか…。
たしかに、TAもやってて面白いです、続編にありがちな感じではない、と思うよ…。 しょうじき、ケータイっていうハードの操作性だけがネックだ。
「良質な続編」って、幻水IIもそうだと思うんですけど、前作が好きな人の心をくすぐりつつ、しかしそれに依存するわけじゃなくて、続編それ自体にきちんとしたあたらしいものがたり性があるんだよな。 前作を引きずるわけではなく、だからといって反発して離れようとするでもない。 エンターテインメント性に対するバランス感覚が求められます。

それにしても2011年だなんて、わたしにどうしろっていうんだろう。 DDFFとリメイクと両方やれってか。 やるに決まってんだろ。(←)

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どうしても

幻水1、発売15周年おめでとーう!!!


というわけで、記念のおはなしをひとつ。
どうしても今日あげたい…!というかんじだったので、出来に関しては…まあ…いつにもましてひどい(ハハハ…)

宅のぼんは、誕生日を幻水1の発売日ということにしてあるのでこんなはなしになりました。
フリックが39歳って、なんかもうすごいなと思います。

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今年もやってくる

とうとう里にも雪が降りました。 冬ね…。

ここのところ生活リズムを朝型に変えようとがんばっているので、にっきを書くタイミングがつかめずにいます。
おちついたらまたぼんぼこ書きたい。

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ちと VS レバー

献血をしに行ったら、ヘモグロビン値が0.1足りなくて失格になりました。(笑)
いたって健康体ですが。 鉄分を摂ろうと思いました。

鉄分といえばほうれん草とかレバー。
とはいえ、わたし世の中の食べ物のなかで、レバーだけがどうしても食べられないのです。
いや食べられないというか、小学校中学校の給食で出ても、残したことは一回もないんですが、かなり気合入れて「うりゃー!」って飲み下してた記憶があります。
その後周囲に「レバニラ大好き!」っていう友人も増えて、そのたびに「そんなにうまいのか…」と思い、「今度こそ食べられるようになったかもしれない」と思って、毎回チャレンジするのですが、毎回玉砕。
最新レバー記録は地元の焼肉屋のレバ刺しで、たしかに臭みもなくておいしかったんですが、やっぱり後味で「……」。
どうもあの後味がね、ダメらしいんです。

「食べ物の好き嫌いがある」っていうのが、自分のステータスとして納得いかないらしい。
レバーに関してはこの格闘記録を見る限り、もはや嫌いとかそういうレベルじゃなくて生理的にだめなんだと思うんですが、それでも「克服できない食べ物がある」っていうのが納得いかないらしい。
内臓で食べられないのはレバーだけです。 ほかはほとんど美味しくいただきます。

ので、どなたか「これは絶対食える!」っていうレバーがあったらおしえてほしいのです。
わたしをレバーに勝たせて!(←)

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隊長…す、好き…

いやー…ひさびさにセシル使ったら、かっこいいなほんとに…。
大好きです。 暗黒騎士さいこう。

で、みんなの奮闘がついに結実しました。 スーパーリボン的な意味で。
コスモス勢のみならずカオス勢シークレット勢総出演、DFFメンバーの血と汗と涙の結晶。(と書くとすごく泥くさいスーパーリボン)

いちばん変化の粉を拾ったのは誰だったんだろうか。 クラウド先輩の気がするな…。
セシル使ってる最中に揃ったので、結果セシルがいちばんおいしいとこもってった感。
さらっとティナやバッツに渡して、ぽーっとされればいいと思う。 おれセシルの嫁になる!とか言われればいい。

S.I.もぜんぶコンプリートした! あとレポートとD.G.!

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それもひとつの思枠

大学の同期の結婚式に行ってきましたーん。
これから第一次結婚ラッシュか…。 というかもうそんな時期ね…。

ところで、LRのシナリオ書いた人ってFF7のシナリオ書いた人といっしょなのね。
あー…(なっとく 笑)

なんというかこう、設定資料集(なんてものを久々に買いましたよ)のインタビューに書いてあったけど、うんたしかにロジカルではない部分は多々あるよね…。
でもロジカルであることが、イコール面白いとかいいってことじゃないのかもしれないな、と思った。 よくできた曲がただちに名曲かといわれると、あながちそうでもないってことだな。
FF7もそうだったけど、あとあと考えると、え?なんだっけそれ?どういうこと?っていう部分が多分にあるんだけど、その瞬間はなんか、そういうもんだな!うんそういうことだ!って納得させてしまう力があるのはそのとおりだ。

かといって、構造的論理的な整合性に疑問を残しておいてもいいのかって言われると、あくまで面白いから許されているのであって、最初からそういうもののすり合わせを放棄するっていうのはだめだよな、と思った。
まあ、あれです。 わたしはお話の論理的整合性とか、そういうものをかなり気にするタイプだと自覚しているので、ああ、なるほど…そうでない書き方というのも、あるものかもしれないな…と、ちょっと開眼したのでした。
たしかに、世界の構造なんて人間がすべて把握できているものじゃない。 論理的整合性をもつもののほうが優れていると考えるわたしは、近代の社会科学に浸りすぎているのかもしれないな…。

でもやっぱり、考えれば考えるほど「なんてよく考えられたシナリオなんだ…!」っていう感動を味わえるものを書きたいな。 良質な数学の問題を解くような感じの。
そして最終的にはその論理の構築があまりに自然で、まるで何も考えなくてもそうなっているかのような状態というところにたどりつきたい。
ん、それって要するに世界のことか? わたしは世界を描きたいのか。 ああ、そうかもしれない。

なんかよくわからない話になりました。(←)

そいで、LRさわぎがひと段落したので、DFFにもどってきました。(笑)
D.O.ぜんぶコンプリートしてみた。 ポーションが盲点…。

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はっけん

もういっかいクリアしてみたら(あいかわらずちょうあっさり…)、ジグはどうも、帰って来れないってことは覚えてたみたいだ。
ただ遺言するの忘れただけか。
まあ、確信犯だったってことでも、それはそれで「なんで言わねーんだ!!」っていう周囲の反応は変わらないわけだけども。

それにしてもトレンスがかっこよすぎる。
なるほど…教えてトレンスの武器の特性についての解説、あれは…経験にもとづいていたんだな…!
しかも本人の十八番が格闘、っていうのがすげーかっこいい…。 ただのおかーさんじゃないんだ…。
トレンスがおかーさんならおとーさんはポッドかな。 むしろあれはおじいちゃんかな。(←)
フェオンは近所のおっさん。 タイロンさんはマブダチ。
え、ファズ? うん、修行して出直せ?(笑)

あと修練手帳を読み返したら、ジーグー…(笑)
ベイガーの扱いがひどすぎる。 「ベイガーが出た」って…あんたベイガーのことなんだと思ってるの…(笑)
あげくのはてには「…おれに構ってほしいのか?」だって。 あっはっはっは! そのとおりだがな!
あんまり関係ないけど、「おれ」ってかわいいな、と思います。 「俺」じゃなくて「おれ」。
ひらがな効果。 バッツも「おれ」だったけど、無邪気な感じがする。

そうそう、わたしが方向音痴なせいで、ジグも方向音痴です。
建物から出たり、駅から出たりしたときに、自分がどっち向いてるのかわからない。
ゲームで方角を間違えるって、なんか…もう…重度……(笑)

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