ふと本棚で見つけた、「GURPS」シリーズ。
ご存知の方がいらっしゃるでしょうか、スティーブ・ジャクソンが作った、テーブルトークRPGのルールです。
テーブルトークRPGとは文字通り、お喋りによって人物を演じながら進めていくRPGのことです。
制限があるがゆえに深みのあるキャラクター作成と、サイコロの乱数を用いるがゆえに予測不可能な冒険のシナリオ進行。
いやー、はまった。 小学校高学年から中学生のときに、はまりました。 実際にキャンペーンもやりました、今から思えば子供の遊びでしたけれども…。(でもいっちょまえにリプレイまで作った 笑)
そのときはルナルが流行りでしたから、ルナルでした。 さすがにサイオニクスや妖魔夜行は、子供ではゲームのバランスがとれませんでした…
わかる方いるかな、いるだろうな…! ルナル、面白かったな! あとコクーンからはじまる冒険者シリーズとか!
元祖・ライトノベルの分類かしらん。 ロードス島とかさあ!
(ちなみに、今がどうってんじゃなくて、私が不精になってるだけです…今ユエル・サーガなんだっけ? 南の大陸ジャナストラ! 名前だけは覚えてる! 笑)
友達から勧められたのに、気付いたら私が一番はまっていて、ルールに詳しい関係上なんとなくゲームマスターをやっていましたが、本当はプレイヤーで参加したかったです。
だれか、やらないか……!
私と一緒にゲームメイキング、やらないか……!!
(これもいわば、私の長年の夢だ…詳しい人とセッションやる!)
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