ショスタコーヴィチの「祝典序曲」の最後が、ヘイ! ヘイ! ホーー!!に聞こえる…なんでだー…
ええと、リクエスト、幻水のほうは、今日いっぱいで締めさせていただきますー。
あと、1時間半くらいかな…。 迷ってる方は、ぜひ、えいっとどうぞー。
あと今日って、あれですか、交地だったんですね…すっかり忘れてましたけども。
とりあえずぜんぜん関係ないんですけど、部屋がきれいになりすぎて、とまどいを感じています。 こんなきれいな部屋に住んでていいのか、わたしは…という…(笑)
きっと、この状態を見慣れれば、普通になるに違いないけども…。
あっ、それから! 「IVがオベルの~」というリクエストをくださった方に…!
ええと、ここでしていいのか、みてくださってるかわからないんですけども、返信用とかぜんぜん考えてなかったので(すみません…)、ここで…。
ええと…すごくすごく申し訳ないんですが…! 拙宅のIVは、「オベルの王族ではない」という基本的なスタンスで、書かせていただいています。
ええと、なんていうか、リノさんのせりふとか、罰の紋章の夢とか、ああいうの見てると、どう考えてもそうだろっていう感じは否めないんですが、本編中で「実はそうです」と言われていないので、じゃあ、「もしかしたらそうなのかもね」で止めておこう、という次第でして…。
なので、「正装する」だけでしたら、お受けできるのですけども、それじゃだめですか…という、打診でした…。 すみません…。
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