(そんで追記)
18日に回線が故障する前に、幻水に一本あげてました。
(その直後だったって話ですわよ、セカンドインパクト…ふふふ…ほほほ…へこむ)
8月のIV×4企画のために書いてたお話です、予定外に長くなってしまったのですが、書きあがったのでいまさらながらあげてみたという…。
なんの因果か、話の流れが唐突な上にえらくこっ恥ずかしい話になってしまいましたが…個人的には、わりと好きかな…あとでどうなるかわかりませんが(ははは)
あと、ぼんやりですが、うちの現役IVとリノとエレノアのポジションが見えてきた感じがします。
エレノアが本質的なところでIVに甘い。 でIVはリノに甘えたがっている。
そしてリノさんは意外に平凡な大人。
ぼんとIVのリーダーとしての性格の違いも出た気がする。 ぼんはいつでもレパントさんやマッシュの一歩前にいる感じだけど、IVはリノとエレノアに引っ張られたり押されたりしながらって感じ。
弱音吐けるのはうらやましいだろうなあ、ぼん…
(いやね、なんていうか性格的な面で。 吐いてほしいなあって思ってた人はいっぱいいたと思うんですよ、ぼんの周りにも。 で、ぼんもそのくらいちゃんとわかってたと思うんですけど、へんに強がっちゃうというか、理性の戒めが強すぎるというか、とにかくいじらしい人なんです、ぼんは)(まあぜんぶ妄想ですが!)
そのうち共演でIIの周囲も出てくると思うので、それと比べてみても面白いかもしれない。
IIはIVほどあぶなっかしいって感じはしないし、シュウ兄さんも若くてとんがったところがあるので、ぼんやIVともかかわり方が違うんだろうな…
というような次第で、あたらしい扉がひらけたような気分で楽しかったんです…
相変わらずほんとう、喋りたいだけ喋ってすいません!
でもやる。 喋らないのは性に合わないんだもの!
(まあ、なんかこう気分が落ち込んでるってのはあるかもですが…)(遊んでもらえる機会を自分でぶち壊したからってのもあるんだぜ…!)(ほんとう、すみませんでした…)