れんしゅうー。
ぜんぜん関係ない話題なのですが、東欧の町並みのイメージがなぜグレイッシュなのか、という個人的な考察。
出た結論:排気ガスで煤だらけだから。
東欧諸国の大気汚染はけっこう深刻らしいです。
つまり、町並みがすこしくすんだ色をしているのは、排気ガスがこびりついて黒っぽくなってるだけなんじゃないかっていう。
アースカラーっぽくて好きだとかほざいてた自分をボコリたい気分です、今。 笑
そうそう、サミットとかやってますねー今。
2050年までに半減なんつって、どっかの新聞でも言ってましたがどうせお前もう死んでるだろとかね。 笑
そうそう、環境先進国といえばドイツ。
排出権取引でぼろ儲けするんじゃないかって言われてますよね。
日本も排出権買うのに何兆円も払うくらいなら、そのお金でドイツを見習って日本中の民家に太陽光パネルでも取り付ければいいよ。
自分たちが払った税金が空気を汚すために使われるという、この認めがたい事実をどうするか…。
という、ぜんぜん関係ないけど個人的にかなり好きな話題。 笑
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