落ち着くとかいった端からあげてるわけですが。
言動と挙動の一致しない子ですいません。
これもね…ずっとずっと、書きたかったシーンです……
「言い訳は口ごたえです」は、まあ、飲み会の時に使うんですけどね。
先輩に「明日早いんです」なんて言おうものなら「は? 言い訳は」って、そしたら「はい、口ごたえです。 いただきます」となります。
まあ、いまはお酒には厳しい世の中なんで、やってないと思いますけども。
あと、音楽屋ならではって感じですが、「これを飲めば高い音が出るようになるかもしれない!」とか。 そう言われたら飲むしかない。
第2部のラストから、気にしてくださってた方もいらっしゃるんじゃないかという気がしますが、すいませんこんなんで。
フリックとIVが並んだら、すごい目の保養だろうなあとか勝手に思ってました。
IVは永遠の17歳(勝手な設定ですが)だし、フリックも40歳をすぎるくらいまではあの顔だろうって気がする(イケメンってそんな感じじゃないですかね)
しかし、先日お話させてもらって気づいたんですが、わたし、IVのこと美少年だと思い込んでたんですけど、よく考えたらそんな描写は原作のどこにもないんですよね…
もうデフォルトくらいのつもりでいたけど、ぜんぜんそんなことないわ。 あぶねあぶね。 思い込みって怖い。
まあ、もうだいぶ美しい描写しちゃったんで後には退きませんが(笑)
主人公連中でこんなに美しい描写されてるのはIVだけです。 彼はとくべつです。
IVと腐れ縁の絡みは、書いてみたいものではあります…なんというかこう、プロの会話(と仕事)をしてくれそう。
というわけで、今回のは本編に入ってますが、けっこう回全体が蛇足な感じでした。 ほんとにわたしばっかり楽しくてすいません。 あ、毎回か。
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