友人宅へ届け物をするだけのはずが、そこに居座って「鈴宮ハルヒの憂鬱」を観てしまいました。 アニメ。
なんだかんだいって面白いなこれ…。
しかし字幕がスペイン語…
わっかんね!(笑)
あっ、幻水に1本あげました!(ついでのように)
毎度の事ながらここを見てくださるあなたに感謝します。
はっはっは! 見苦しい! けどやりたいからやる!(もう死ねばいい)
今回ボツにした表現が。
馬の嘶きとともに、鈍い蹄の音がした。
振り返ると、敗残兵の収拾にあたっているフリックだった。
マコトの前まで来ると、手綱を引いて白い歯を見せて笑いかける。
理由:
ギャグになるそんな、戦場で「芸能人は歯が命☆」みたいにされても困る。
フリックなんだから爽やかに、と思ったが、フリックなんだから埃まみれでもかっこよかろう、というひいきな発想でボツ。
あーすっげーどうでもいいなー。
誰かに言いたかっただけです。 後悔はしてません。
予想外のハートフルストーリーになっちゃったおかげで肝心の部分が入りきらず、ためにタイトルと内容の驚異の不整合が…!! あぎゃー!
ハートフルなのは
決して私ではないと言い訳をしたいくらいカユい。
私じゃないんだ…! 私の中に住むぼんが…!
結局お前じゃねーかと言われても仕方ないが…! しかし…!
あっ。
念のために書いておきますが、ユキは天然タラシなので口説いてるとかそういう意識も意味もないです。
言われてるリカのほうも極度の照れ屋というだけです。
照れるのを可愛いなあくらいには思ってるかもしれんけど。
そういうギリギリのラインでうだうだ(以下略)
楽しいコンビだ。
あとお前のおかげだとユキに言ってみても柳に風だと思う(と、自分のリカに突っ込む←自分で書いといて)
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