恒例ムダ口大会。
◆ない
ネクロードが焦点なので、戦争イベントがないティント。
なので、軍の動きとかは勝手に想像しました。 うはは…。
でも、そういうの考えるのは楽しいです。 幻水も好きだし、三國志も好きだし、スパロボもFFTも好きだし、たぶんシュミレーション好きなんでしょう。 下手なだけで。(大問題)
◆ティントのキモ
といえば、シエラ長老のお涙頂戴というか。
うん、軽い言い方してますけど、これはなんというか、はずしてはいけないポイントだと思う。
「悲しかったぞえ」のくだりは、泣ける…
カーンのほうはテーマ的に深いものを持っているというか、ティントとかネクロードとかを超えた話題になっている気がするので、人生の大先輩である兄貴との対談にしてみた。 というより兄貴が脳内で勝手に出張った。 大人のターン…?
◆しかしそのおかげで
ぼんの出番が相対的に少なくなりました。
でも、まあ、いいか…そもそもあいつ、ゲームだとグレッグミンスターに帰るし。(←)
次回大暴れ…するかなあ。 どうかなあ…。 まあ、いいか…普段大暴れしてるし…(やりすぎ説)
◆ばあちゃんと孫
シエラ長老も素直な孫はかわいがると思います。
ザッツ・マコトの人徳。 IVやぼんとはちがうベクトルの求心力、という感じがします。 年上のおねえさまに人気の出そうなタイプ。 実際IよりIIのほうが年上のおねえさま多い印象があるけど、そうでもないのかしらん。 数えたことない。
◆いざいざいざ
出陣だ!燃えてきたぜ!な展開を目指したみたいな終わり方になってしまいましたが、ここでこれ書いて今後どうするんだろうっていう心配も実はしている。(おまえ…)
いや、たぶん、そのときそのときのテンションというか、流れみたいなものがあると思うので、グリンヒルもロックアックスもルルノイエもそれぞれ書くんだろうなあという気がします。 大丈夫な気がする、という、なんの根拠もないが明るい展望。 だって好きだもの。(笑)
◆しかし
ここからが正念場という気もします。 戦闘シーンばっかりになるだろうからな…。
動きの多いシーンって、ほんとう大変ですよね…みなさん、よく書いてらっしゃるなあ…と、ほんとう、ただただ感服…。
最近は燃える動画(幻想三国志さんとかエセディアさんとか)を観て、モチベーションの足しにしたりしていますが、文章でああいう燃える展開を表現するのって、むずかしい。 文章には文章のやり方があるよね…とか…。
魂が熱くなるような文章を書きたい。
さてさて、そんなこんなで次回がティント編のクライマックスかしらん、という気がいたします。
どうぞお付き合いのほどを、ぜひともよろしくお願いいたしますー!