やっとできた…

第三篇之二です。　ちょっと長いです、拙宅比。　うう。

なんかどうも、夜中にならないとエンジンに火が入らないらしくて…。
寝ないとなあ、とかいう時間帯に限って調子が出てくるのはいったいなんだ。　もう…。
スロースターターもほどほどにしてほしい感じです。

それにしても、キリルのあの武器はいったいどういう分類をすればいいのか。
「黒白」とか、なんのヒントにもなりゃしねえ。

恒例ムダ口大会。
今回はまだお話が途中なのでちょっとだけ（に、したい…←）


◆キリルさんなにしてるんすか
キリルの旅の目的はもちろん捏造です。
やあ…まあ彼、出生がとびきり特殊なので、そういう使命感じみたものを内側に持っててもいいよなって…ずっと思ってたんですよ…。
だいたい最初からだいぶ強いしな。　なんというか、IVがなにも考えずに後ろを預ける相手は数少ない気がしますが、そのうちのひとりかなと。（あとはリノさんとかね…スノウはどっちかっていうと、お互いに向き合って大丈夫？大丈夫？ってやってる気がする…）
余談、ぼんとIVの協力攻撃はないです。　今のところ考案の予定もないです。
なんていうか、愛ゆえのぼんいじめの一環として。　ぐるぐるするがいい。（←）


◆若者
難航してるのは…ぼんがなかなかすねない、という、その一点でして…。
なんというか、彼はこう、隠すとかいうレベルじゃなくて、おなかの中にしまいこんでそのまま自分でも取り出せなくなってる感じがするんです…いろいろと、そういうもやもやしたものに関して…。
けど、今回はがんばってもやもやしてもらいました。　はっきり言ってすねるまでいってないんですけど…。　やつはすねる前にそんな自分にへこみそうだ、という結論が…ね…（ハハハ…）


◆Wリーダー攻撃
ええと、ほんとはラプソディアでは単マス攻撃なのですが、お話の都合でIIのWリーダー攻撃よろしく複数体有効バージョン。
ネーミングbyII。　確かに、よく考えると「まんまじゃねえか」と突っ込みたくなるような名前です。
師弟攻撃とか忍者攻撃とか、そういうのとも違って、なんというか、ダサかわいい。（笑）


◆で、
IVがたいへんなことになっていますが（笑）
リクエストをいただいてよかったな、って思うのは、わたしひとりじゃ思いつかなかっただろうっていうエピソードがどんどこ届いて、新しい発想に挑戦できたところだと思います。
とくにIV関連な。　もう…みんなIVのこと好きなんだから…ホホホ…フフフホホホ…（笑）
しかしながら、そのアイディアをどう料理していくかはわたし次第というところでして。
それがつらいところであり、また楽しいところでもあるわけです。

がんばってます（←）
次もがんばります（笑）