いやー…ずいぶんひさしぶりになってしまいました。
更新! うむ。
結局なにが言いたいのかわからないおはなしを書こう、と思って書き始めたら、やっぱりやまもおちもいみもない話になりました。
これがほんとのやおいってな。 なーんつってーなー。
いやこう、なにかしら意義をもうけてお話にしようって試みはいつもやってるから、そうじゃないものはお話にならないのかと思って…。
技量の問題が越えられない壁。
普段のふたりとはまるで違う人たちです。 あ、そうだそれ、あんまりしっかり注意書きしてないけど…まあ、あれだ、三十九(歳)の馬って書いた時点でアウチ!な人もおろうよ。 それでよい。
趙雲があのくらいいい加減な人間だと、馬が「おれがしっかりしないと!」ってなって、岱ちゃん的には楽かもしれないと思った。
趙雲があのていたらくってことは、玄ちゃんや益徳殿はもっといい加減で、雲長殿や諸葛が軍の良心なのかと思いきや、全然どうにもなってないとかそういう状況にちがいない。
個人的なチャレンジポイント(どうでもいい)は、一人称逆転、馬が敬語、年寄りくさい趙。
年寄りじみた、でも年齢的には働き盛りのおっさんって案外難しいと思った。
この馬超は背筋がぴんとしてそうです。
あ、ええと拍手! ありがとうございますー、いつもいつも…。 力いただいてます!
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