あわわわわ

す…すごい時間に……。

ええと、たいへんたいへんお待たせしたかもしれません…つづきあげましたー！
もうほんとう…しょんねえ。　長い。　なんだこりゃ…。


うはは、いつのまにか半月たってら！　ギャームリ！　6月中とかぜったいムリだ！（笑）
き…気長に……きっ、気長に…待ってやってください…！　ぐずですいません…。

●貴様は喋るな！
なんでこんな長くなったかっていうのは…たぶん、いろんな人を喋らせすぎたからだなあ…という…。
う、動く動く…勝手に…手が勝手に……た、楽しいんだけど需要はないよな…（しょぼん…）
気がついたら前編の1.5倍の分量になってました。　のーん…。

●すいませんでした・1
もういっこ、話が長くなった原因は、あいつだ……テッドを絡ませるのが、むずかしかった！（笑）
結局出てるのかそうでないのかようわからん出来に。　ごっ、ごめんなさ…

●すいませんでした・2
そんで、いただいていたリクエストはオベルの正装IVだったはずなのに、書いてるときの想像でいちばんときめいたのはIIのおめかしした姿だったりして…。　も、やばい、ぜったいかっこいい…！
奴（IV）を立てよう立てようと、思えば思うほど、周囲の人間の出張ること出張ること。
なんか恨みでもあんのか…。
ひょっとして、ユキとクレオをくっつけたいのかと、自分に疑念すら湧いてきます（←）

●すいませんでした・3
で、もうひとつからませていただいたリクエストは、ぼんの意外な特技、でした。
これもいまひとつ、立たせることができなかったような気がします…
じぶんの力量不足を痛感しました…

●要するに
リクエストもらったからってはしゃぎすぎて、話をふくらませすぎだ、という話だ。
マルコやミルイヒ閣下、アイリーン夫人は、ほぼ初めて動かしました。　こんなところで新キャラ（拙宅的な意味で）増やさんでもよかろうに。

バカな真似を……貴様のミスが犠牲を増やす！


でも、すごくすごく楽しかったです…！　楽しすぎてたまらん。
こんな暴走した出来で、申し訳ないですが…リクエストくださった方、ほんとうにありがとうございました…！
次も、がんばるぞ！（でも、はしゃぎすぎ注意……←）